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映画批評 その444 「ヒミズ」 [批評-映画]

出だしはアレだが、物語が進むにつれて、人の存在意義の核心を衝く。




登録情報
出演: 染谷将太, 二階堂ふみ
監督: 園子温

商品の説明
内容紹介
「生きろ」と、君が言った。

■鬼才:園子温×奇才:古谷実
「行け! 稲中卓球部」のカリスマ漫画家・古谷実の超問題コミックがまさかの実写映画化!
この実写化を実現させたのは刺激的かつ野心的な作風で今、最も目が離せない映画監督・園子温。
日本の漫画界、映画界を代表する2人が奇跡のタッグを組む!

■世界が絶賛した、新たな2つの才能。 染谷将太×二階堂ふみ
主演の染谷将太と二階堂ふみを世界が絶賛。
第68回ヴェネチア国際映画祭にて、日本人初の快挙となる最優秀新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)をW受賞!

■主演の周りを固める豪華個性派俳優たち!
主演2人の周りを固めるのは、渡辺哲、吹越満、神楽坂恵、光石研、渡辺真起子、黒沢あすか、でんでん、村上淳など個性派俳優たち。
さらに窪塚洋介、鈴木杏が初めて園作品に参加した他、過去の作品で高評価を得た吉高由里子、西島隆弘(AAA)が再び参加。
豪華キャストがここに集結!

<初回生産限定特典>
アウターケース
原作者・古谷実描き下ろしイラストポストカード
<音声特典>
監督によるオーディオ・コメンタリー
<特典映像>
キャスト・プロフィール(静止画)
メイキング
ヴェネチア国際映画祭の模様
ヴェネチア国際映画祭受賞後の主役2人の記者会見
初日舞台挨拶
サプライズ舞台挨拶
未公開映像
予告編集(劇場予告編/TVスポット)

【STORY】
住田祐一、茶沢景子、「ふつうの未来」を夢見る15歳。
だが、そんな2人の日常は、ある“事件"をきっかけに一変。
衝動的に父親を殺してしまった住田は、そこからの人生を「オマケ人生」と名付け、世間の害悪とな
る`悪党'を殺していこうと決めた。
自ら未来を捨てることを選んだ住田に、茶沢は再び光を見せられるのか ──。

【CAST】
染谷将太
二階堂ふみ

渡辺 哲
吹越 満
神楽坂
光石 研
渡辺真起子
黒沢あすか
でんでん
村上 淳

窪塚洋介
/
吉高由里子
/
西島隆弘(AAA)
/
鈴木 杏

【STAFF】
監督・脚本:園子温
原作:古谷実「ヒミズ」(講談社『ヤングマガジン』KCスペシャル所載)(C)古谷実/講談社
製作:依田巽/吉岡富夫
エグゼクティブプロデューサー:小竹里美
プロデューサー:梅川治男/山崎雅史

発売元:ギャガ
(C)「ヒミズ」フィルムパートナーズ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『パンドラの匣』の染谷将太主演で贈る人間ドラマ。衝動的に父親を殺してしまった少年・住田は、以後の人生を「オマケ人生」として悪党退治を始める。一方、住田に想いを寄せる少女・茶沢は彼を救うために…。原作は『行け!稲中卓球部』の古谷実。



個人的に、想像と違った展開で少し物足りなく感じたが、
あの静けさと衝動さのバランスは絶妙で良かった。

思えば、実はあの父親を殺した後に包丁を紙袋に入れて徘徊するシーンに、
階段から下りて三人組に絡む所は、自分がほぼ毎日通っている橋です。(笑)
たまたま大学の帰りで22時を過ぎた頃、そこを通ろうとしたらスタッフに止められて、
「ただいま映画の撮影中なので、しばらくお待ちください」
と待たされたところだった。(笑)
まさか、あの人が染谷将太だったんですねー。
彼の前を横切った時、思ったよりも背が小さかった気が…。
あと、北千住も映ってましたね!
もろにオレ様の日常の中に紛れこんでるww

やはり、足立区はこういうイメージがあるのだな…。


そうか、これは「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」と「罪と罰」のコラボなのか!?(爆)


それはともかく、最初は主人公とヒロインが無意味に殴りあうところは
精神的に嫌悪感マックスだったけど、それ以降からは文学的な流れでいい。
人を殺めてしまった以上、しかも父を殺した事により、
主人公の絶望感というものは半端ない。
いや、それ以前から最悪な環境の中にいたのだが、
それでも自分なりの考えをもって消極的ながらも生きてきた。
しかし、自分の存在を否定されてしまったのならば、
しかも親からその言葉を聞かされたら、自分は何のために生きているのか、
やり場のない怒りがついに爆発する。
これで狂わなかったら、心の無い、人に非ずの者になってしまう。
心があるからこそ、そこからの主人公の行動が大きく出る。

原作は読んでいないので比較はできませんが、ラストはあの結末で大正解だったと思います。
ラストになって「やっぱ俺サイテーな人間だ…」と諦めていたら、
今までの事が水泡に帰してしまうんじゃないだろうか。
いったい何のために、こんな苦しみ・悲しみを共有してきたのか。
底知れない闇に見つけた、輝きを放つ一輪の花を、どうしてへし折る事ができようか。
最後の叫びは、もしかしたら現代日本映画史に残る、秀逸なカットかもしれません。

本当に、良い映画でした。



評価は、染谷将太と二階堂ふみの凄まじい演技、そして有望な将来を加味して、90点。

タグ:映画批評
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映画批評 その443 「映画 けいおん!」 [批評-映画]

中身が問題じゃない、放課後ティータイムがすべてだ!(笑)



登録情報
監督: 山田尚子
形式: Color, Dolby, Limited Edition
DVD発売日: 2012/07/18
時間: 109 分

商品の説明
内容紹介
2011年12月3日から全国で公開され、大ヒットを記録した映画「けいおん! 」待望のDVD化!



<ストーリー>
卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バンドの方向性を話し合ったり?とゆるやかな時間を送っていた。
そんなある日、教室で同級生たちが「卒業旅行」を企画していることを知り、唯たちも卒業旅行に行こうということになる。
そのことを聞いた梓も参加することになり、各自、候補地の希望を出す中、くじ引きの結果「ロンドン」へ行くことに決定!
ガイドブック等旅行の準備をしながら、各自、ロンドンへの思いをはせる。


<スタッフ>
原作:かきふらい(芳文社「まんがタイムきらら」連載)
監督:山田尚子
脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン・総作画監督:堀口悠紀子
美術監督:田村せいき
色彩設計:竹田明代
撮影監督:山本 倫
楽器設定:高橋博行
音響監督:鶴岡陽太
音楽:百石 元
アニメーション制作:京都アニメーション
配給:松竹

<キャスト>
平沢 唯:豊崎愛生
秋山 澪:日笠陽子
田井中 律:佐藤聡美
琴吹 紬:寿 美菜子
中野 梓:竹達彩奈
[発売元]
TBS・桜高軽音部

(C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部

本編109分/16:9/カラー/本編5.1ch&2ch/ドルビーデジタル

・音声:オリジナル音声5.1ch(ドルビーデジタル)
オリジナル音声2.0ch(ドルビーデジタル)
・字幕:無し
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
09年のTVシリーズ開始以来、多くの記録を更新し社会現象を巻き起こした大ヒットアニメの映画版。卒業を控えた唯たち軽音部3年生は、後輩の梓を加えて卒業旅行を計画。行き先はロンドン。ロックの聖地で5人が珍騒動を巻き起こす。


※いつもご訪問ありがとうございます。
  諸事情により、ソネブロの皆さまへnice!のお返しする時間が遅れています。
  申し訳ありません。m(_ _)m


待ちに待った、「けいおん!」の映画版。
公開した時期は冬なので、今の夏では暑苦しい服装なのだが(笑)、
いつも通りのゆるっとした雰囲気が良い。
amazonのレビューは絶妙な賛否で分かれているが、個人的には、全ッ然アリ!
日常系にアレコレと望むべきではないでしょう。
むしろ、日常の中にある「気付き」というのが大事ではないか。
何気ない日常、それを惜しむ事なく時間は過ぎていく。
限られた高校生活の中で何を楽しみ、かけがえのない思い出を紡ぎ出すのか。
一期から様々なネタが散りばめられ、いつの間にかここまで来たんだなっと、
従来のファンから観て彼女たちの思い出を共感できるところも、また良い。


評価は95点☆
やっぱ、あずにゃん可愛いよな~♪

タグ:映画批評
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失われた命と、繋ぎとめられなかった命と…。 [独言]

昨年の3.11で日本のみならず、全世界において、
改めて命の尊さと儚さと、未来の子孫へ残す財産について大きな課題を自覚されたはずだった。

しかし、人の業というのか、比較的罹災から遠ざかるにつれて、
「あの時」の悲劇や苦痛というものが忘れ去ってしまう。
忘れる事も時には大事なのだが、しかし、同じ悲劇を繰り返さないためには、
その時の悲劇や苦痛を心に留めて学習する必要がある。
そして、後世に轍を踏まないように記録を残す事が肝心となってくる。

東日本大震災の死者15,867名(警察庁7.11現在)の失われた命は、
この数字だけでは計り知れないほど、重いはず。
しかし、養老某が指摘するように、私たちの社会は「死」からかけ離れたところにいる。
約1000年前は、『羅生門』でも分かるように、遺体は「生」と比較的近くにあった。
思えば宗教も、死とは切っても切り離せないところに共存していた。
近代によって合理的な、おそらく実存的な事に重きをなしたことにより、
不合理な「死」を次第に隔離するようになってきたのだろう。

それから先日、小さな命がわずか1週間足らずで灯が消えていった。
名もなき赤ちゃんパンダ
生後1週間が勝負のようで、しかも初産は死亡率が高いとも言われる。
その試練の時に惜しいところで、命を繋ぎ止める事ができなかった。
その悲報が一般市民に伝わると、誰もが哀しい表情を浮かべ、
小さい子どもたちは悲しみに沈んで涙を流していた。
動物園の会見でも、やはり今まで24時間体制で見守ってきた方々は泣き、
その悔しさは誰もが同じように感じたと思う。

まして、まだ太陽のように輝く事ができずに命を絶たされてしまった、
大津中学二年生の悔しさ・悲しさというものを、どうして憤りせずにいられようか。
加害者側の行為は常軌を逸しており、大人顔負けの立派な犯罪をしてきた。
にもかかわらず、この数カ月に不祥事を恐れて隠ぺいし続けた学校や大津市教委、
また大津警察署が遺族の受理を3度も拒否し、事なかれといったなおざりな対応に、
どうして非難せずにいられようか。
さらに、その隠ぺい体質から漏れてくる陰湿で残虐な実態に、冷静でいられようか。
もはや酌量の余地は無し、加害者の少年らを実名すべきではないだろうか。
中学生であれば物事の分別はだいたい付いているはず。
してはいけない事を罰するのは当然ではないか。
人の命を軽視し、もてあそび、二度と戻ることのできない命を絶たせた加害者らを、
未成年というだけで「人権」を盾に実名公開しないのであれば、
この国の憲法はもやは絵にかいた餅だ。
明らかに人権侵害ではないのか?

残された命は、この先どのようなところへ向かうのだろうか。
命を奪った代償は、生きている間に払えるほど、軽くは無い。
それは死後も、運よく人間に生まれ変わっても、罰を受け続けなければならない。

タグ:独言
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映画批評 その442 「トイ・ストーリー3」 [批評-映画]

確かに大人も楽しめる事が出来たんだけど…結局一元論になってしまったのが残念。



登録情報
出演: ディズニー
形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Dubbed, Subtitled, Widescreen
言語 英語, 日本語
字幕: 英語, 日本語
リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 2
販売元: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
DVD発売日: 2010/11/03
時間: 103 分

商品の説明
内容紹介
この冬、おうちで一緒に「トイ・ストーリー3」!!
何があっても、みんな一緒だ。おもちゃ史上最大の大脱走が始まる!!

『トイ・ストーリー3 ブルーレイ+DVDセット(ブルーレイケース)』
ブルーレイ1枚、DVD1枚のセット。「ブルーレイ+DVDセット」はブルーレイのケースを使用しています。

ディズニー・アニメーション最速!!日本興収100億円突破!
全世界興行収入 10億ドル突破!!

長編CGアニメーション第1作の『トイ・ストーリー』発表以来、『ファインディング・ニモ』や『カールじいさんの空飛ぶ家』など、数々の感動作で世界中の心をつかみ続けてきたディズニー/ピクサーの集大成にして最高傑作!
ウッディやバズなど、お馴染みのおもちゃや新登場のおもちゃたちが繰り広げるハラハラ・ドキドキのアドベンチャーを、心温まる&泣ける感動ストーリーで包んだ、この冬一番のブルーレイです。子供も大人も、年配の方々も、家族一緒でも、友達と一緒でも、どんな見方をしても大満足の『トイ・ストーリー3』。もちろん映像も音声も最高のクオリティで、様々なボーナス・コンテンツも収録。そして劇場公開時にも上映された短編『デイ&ナイト』も収録されます!

<ストーリー>
カウボーイ人形のウッディと仲間たちは、大好きなアンディとの別れが近づいたある日、手違いで保育園に寄付されてしまう。「もう一度子供と遊べる!」とはしゃぐバズたち。だがそこは、おもちゃを破壊しまくる凶暴な幼児たちが集まる、おもちゃにとっての地獄だったのだ…。

<「ブルーレイ+DVDセット」内容>
・ブルーレイディスク 1枚
・DVD 1枚

※「ブルーレイ+DVDセット」はブルーレイのケースを使用しています。

<同時発売>
『トイ・ストーリー3 スーパー・セット (ブルーレイ&DVD)』
『トイ・ストーリー3 DVD+ブルーレイセット(DVDケース) (DVD&ブルーレイ)』
『トイ・ストーリー3 コレクターズ・ボックス (数量限定) (ブルーレイ&DVD)』
『トイ・ストーリー ブルーレイ・トリロジー・セット (期間限定) (ブルーレイ)』
ディズニー/ピクサーの名作 ブルーレイ 5タイトルを新価格で新発売!

<2010/12/1発売>
『トイ・ストーリー3 (DVD)』
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
オモチャのウッディとバズの冒険を描いたディズニー/ピクサーアニメ第3弾。アンディが大学進学のため家を出ることに。ご主人様を失ったウッディたちは保育園に寄付されてしまう。ブルーレイケース入り、BDとDVDのセット。


う~ん、何かものすごく惜しかったな、あのクライマックス。
良い題材を選んでいるのに、
(ぶっちゃけ言えば、とある児童絵本が既に出ているネタなので新鮮さはない)
ロッツォの心変わりが無かった事はいただけない…。
極端すぎる。
それとも悪の美学を貫くため?
まあ、それが無ければ、あのクライマックスが無かったわけだ。
確かメイキングで、「クライマックスは映画史に残るほど傑作だ」
とか、「ロード・オブ・ザ・リングを真似して、今回は独立した形にしたんだ」
とか言ってたけど、期待し過ぎた。
最高傑作とも謳われたけど、個人的には「~2」よりも酷かった気がする。
1と2は普通に、泣けた。純粋に泣けた。
だが、今回はそういかなかった。
一体何だろうか…?
あのクライマックスで、ロッツォがみんなを助けようとしたがアクシデントが起きて……
みたいな展開だったら、もっと別な感動があったと思います。


てなわけで、評価は62点。

タグ:映画批評
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ご無沙汰で [独言]

いつの間にか七月となってしまった。

実はブログ更新してない間に、中高生を対象にした中高等部の責任者になり、
主に仏法に限らず、色々な一般教養を子どもたちに教える事になった。
しかし、難しい年頃を相手にするわけだから、それなりの覚悟と努力が必要になる。

私がまだ義務教育を受けていた頃は、ふつうに体罰はあった。
規則を破ったら叩かれるのは当たり前、度の過ぎたいたずらもそうだ。
だが、いじめに関しては、ことさら対策や解決方法など、ほぼ皆無だった。

大津の自殺した中学生生徒の事件の背景は、あまりにも醜くて鬼畜であり、
人の業が為すものなのかと、かなり虫酸が走った。
ここまで激しい嫌悪感を抱くのはいつぐらいだろうか…。

いじめは日本に限らず、世界中、どこでもいつでも起こり得る。
だが、いじめと言っても、度が過ぎていればいじめではなくなる。
つまり、(暗黙の)合法的な虐待になるのではないだろうか(日本や中国などにおいては)。
語弊はあるが、今の大津の自殺事件の報道は、
事実が出るたびにヒトの影にひそむ無力さと残虐性を、ひしひしと感じさせる。

いじめが原因とされる自殺の(学校や教育委員会等)会見は、
決まって「知らぬ存ぜぬ、死んだ奴が悪い」といった雰囲気を出している。
裏を返せば、学校の評価に大きく響くだろうし面倒な事は関わりたくない、
死んでしまったのだからどうしようもない、取りあえず波風立てないように努める、
事件を風化させて無かった事にしようとする。

そう言う風に、個人的に感じるのだ。
自ら命を絶った、いや、絶たされてしまった生徒や悲しみにくれる遺族があまりにも可哀相だ。
ネットでは大津市教育委員会を「加害者を守る会だ」と非難したように、
まるで被害者が一方的に悪いと言わんばかりに逃げ回る。

私はこれから教育の第一線に立つ。
新米の私にこんな事を言うのはおこがましいが、やはり、
「人が人として振舞う事ができる教育」を目指そうと思っている。

なんだ、当たり前じゃないか。

そう思われる方はいるだろう。
だがテレビの報道(あるいは新聞など)では、果たしてそう言えるだろうか。
本当に人が人として、その責任を担い、正直に是非を認め、反省し、向上心を持続し、
自分だけでなく他をも導いていける人が、テレビの前に現れただろうか。
恐らく認知される事は少ないだろう。
むしろ、暗いニュースが多く悪いものばかりが耳に入ってくる。
ニュースは疑ってかかれ。
結局は選択されたものを見せつけられているので、本当に知りたいものを流すのはごく稀だ。

人の心をまことに養う事ができるのは結局、徳なのだろう。


※いつもご訪問ありがとうございます。
 ソネブロの皆さまにはnice!お返しや伺うことが遅くなってしまい、
 またご心配・ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
 自分の環境が大きく変わり、ブログもあまり更新できずにいますが、
 これからも合間を縫って更新しようと思います。m(_ _)m
タグ:独言
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映画批評 その441 「パラノーマル・アクティビティ 3」 [批評-映画]

なぜオレ様の誕生日に日本で公開したんだ、しかも時代設定も生まれた年で…。

パラノーマル・アクティビティ3  ブルーレイ+DVDセット [DVD]

パラノーマル・アクティビティ3 ブルーレイ+DVDセット [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD


登録情報
出演: クリストファー・ニコラス・スミス, ローレン・ビットナー, ハリー・フット, クロエ・チェンゲリ, ジェシカ・タイラー・ブラウン
監督: ヘンリー・ジュースト, アリエル・シュルマン
形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
言語 英語, 日本語
字幕: 日本語, 英語
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 2
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
DVD発売日: 2012/06/08
時間: 94 分

商品の説明
内容紹介
全世界絶叫──!! “すべての始まり”をあなたは目撃する。
18年前、少女たちは何を呼び出してしまったのか…?

カリフォルニア州のある家庭で起きた未解決事件からさかのぼること18年。
これは1988年、ケイティとクリスティ姉妹がまだ幼い頃に体験した身も凍る2週間を、ホームビデオがとらえた映像である。
少女たちが鏡の前で行った“怖い遊び”はいったい何を呼び覚ましてしまったのか!?



◆過去最恐にして、最高の世界興収を記録!
◆社会現象を巻き起こした戦慄のホラー・シリーズ第3弾
◆今、すべての謎がリンクする──前2作で姉妹を襲った“超常現象”の真相とは!?
◆まだまだ恐怖は終わらない……第4弾、製作決定で今後の注目度も絶大!!
◆全米No.1! ホラー映画史上、歴代オープニング最高記録/オープニング三日間で前作比135%動員
ブルーレイには、《劇場版》と《完全版》2バージョンを収録。
劇場版本編のほかに、約10分長い完全版本編を収録!
【特典映像】
●《劇場版84分》と《完全版94分》 2種類の本編
●ロスト・テープ
・恐怖のモンタージュ
・デニスのコマーシャル


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
予算ながら世界中でセンセーションを巻き起こしたホラー第3弾。第1作目から18年前の過去を舞台に、幼いケイティ&クリスティ姉妹に襲い掛かった超常現象の謎を追う。前2作では語られなかった真相が明らかに。劇場版より約10分長い完全版も収録。




詐欺だー!
この予告編では物凄い超常現象が起きているのに、本編は地味に怪奇現象が起きるだけ…。
(しかも、一切CMに本編が入っていなかった事に驚愕)
まあ、驚いたのは他にもケイティやクリスティたちが普通に冒頭で出てきた事。(笑)
恐らく、残されていたビデオテープがなぜ喪失したのかという伏線で来たのだろう。
その喪失したビデオテープに記録された驚くべき(?)現象。
いやぁ~、あの扇風機で録画したのは正解でしたな。
ベビーシッターの後ろに変な奴が立つあのシーンは良かったと思いますよ。
それからケイティの髪の毛が急に引っ張られる所とか、
ラスト15分の息つく間もなく襲いかかる恐怖シーン。

しかし、やっぱり幽霊よりも、生身の人間の方が怖いわな。


評価は55点。

タグ:映画批評
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映画批評 その440 「哀しき獣」 [批評-映画]

勢い、そしてヴァイオレンスはホラー以上にすごい!



登録情報
出演: ハ・ジョンウ, キム・ユンソク, チョ・ソンハ
監督: ナ・ホンジン
形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
言語 韓国語
字幕: 日本語
画面サイズ: 2.35:1
ディスク枚数: 1
販売元: Happinet(SB)(D)
DVD発売日: 2012/06/02
時間: 140 分

商品の説明
内容紹介
世界中を狂喜させた『チェイサー』をも遥かに凌駕する衝撃!ナ・ホンジン、究極なるクライム・サスペンス!!

★韓国国内で500万人超を動員し、日本でも大ヒットを記録した『チェイサー』。強烈な演出センス、圧倒的な映像世界を作り出し、韓国アカデミー賞をはじめ、名だたる映画賞の主要部門を完全独占!華々しいデビューを飾ったナ・ホンジン監督作品!!

★300日間に及ぶ撮影(通常の映画撮影の2倍の期間)、5000というカット数、250にも及ぶ血が凍りくつような残虐シーン…。また精巧に作りこまれた脚本、息をもつかせぬハイスピード&緊張感漲るダイナミックな展開、そして善悪を超えた魅惑的なキャラクターは、『チェイサー』をも凌駕し、究極なる衝撃を放つクライム・サスペンスとなっている!!

★『チェイサー』でタッグを組み、今や韓国映画界で確固たる地位を築いた2人が、その脚本の素晴らしさから再びナ・ホンジン監督の元へ集結。鋭い感受性を備えた演技力で、『ノーボーイズ、ノークライ』、『国家代表!?』等、変化に富んだキャラクターの数々を自在に演じてきたハ・ジョンウ。本作ではさらなる変身ぶりと、成熟した演技力で、悲哀を背負うグナムを見事に体現している。『チェイサー』で、08年の映画賞で男優賞をはじめ数々の栄誉に輝いたキム・ユンソクは、『亀、走る』、『チョン・ウチ 時空道士』でトップスターとしての地位を不動のものとし、本作では徹底的な役作りからキャリア史上最も卑劣な役、悪の道に生きるミョンを演じている。この2人でしか生み出せない圧倒的なカリスマ性が観客に息を呑むほどのスリルを与える!!

★第64回カンヌ国際映画祭で上映されたインターナショナルバージョンでの収録!

【ストーリー】
延辺朝鮮族自治州でタクシー運転手を営むグナムは借金の取り立てに追われ、韓国に出稼ぎに行った妻とは音信が途絶えていた。借金を返そうと賭博に手を出し逃げ場を失ったグナムに、殺人請負業者ミョンは韓国へ行ってある人間を殺したら借金を帳消しにすると持ちかける。グナムは苦悩の末に、借金を返す為、そして妻に会いたい一心で密航船に乗り黄海を渡る…。しかし、そこで彼を待ち受けていたのは、深奥なる闇だった―。

【キャスト】
ハ・ジョンウ、キム・ユンソク、チョ・ソンハ

【スタッフ】
監督・脚本:ナ・ホンジン

【映像特典】
ナ・ホンジン監督インタビュー
東京国際映画祭 ティーチイン
予告編(オリジナル、日本版)
人物相関図(キャスト&スタッフ プロフィール)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『チェイサー』のナ・ホンジン監督によるクライムサスペンス。出稼ぎ中の妻と離れて暮らすタクシー運転手・グナムは、賭け麻雀で借金を負う。窮地に立たされた彼は、借金返済のため韓国に密入国し、殺人請負業に加担することを決意するが…。



冒頭は、やはり「日本海」が「東海」となっていましたね…。
そして差別はどこへ行っても…あるもんですよねぇ。
前回の「チェイサー」は本当に衝撃的だったし、最後の犠牲者の殺戮シーンは背筋が凍る。
今回はそれほど衝撃ではないんだけど、暴力シーンは生々しい。
けど、「オールド・ボーイ」とダブッていて、あまり斬新なものではなかった。
それよりも、微妙なユーモアが散りばめられていて…。
例えばグナムがバスで検問に引っかかり、
警官に抵抗している時に他の警官が誤って味方を撃って、その撃った警官が泣きわめていたり、
鋭利な刃物に切られても普通に抵抗して、逃げ場を失って海に飛び込んではすぐに港につき、
物すごい勢いで横転したトラックから、また別の車に乗ってカーチェイスを繰り広げたり…。
何があっても普通にいられる悪どもが、とにかく面白かった。
ターミネーターもビックリだよ。
ただ、あまり記憶に残らない作品になっていたな。
そうか、惨殺シーンの一部がぼやけていたからだ。
あのボカシが無ければ印象残っていたと思う。
「パニッシャー・ウォー・ゾーン」だったら、同じ15禁で普通に無修正でしたからね。
しかし、「チェイサー」と比べちゃうとやや劣っているかな…。
今後も期待しましょう。


評価は86点。

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映画批評 その439 「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」 [批評-映画]

健在の世界観とテーマ、そして映像美に酔いしれろ!



登録情報
出演: 石井真, 木村良平, 喜安浩平, 松本まりか, 仲西環
形式: Color, Dolby, Widescreen
言語 日本語
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 1
販売元: キングレコード
DVD発売日: 2011/09/21
時間: 93 分

商品の説明
内容紹介
今回の劇場公開作「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」は実に6年ぶり、ファン待望の最新作。 TVシリーズから二年後が舞台のストーリーである。
パッケージ仕様:トールケース仕様
映像特典:TV-SPOT
封入特典:20Pブックレット
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
未知の生命体「フェストゥム」と人類との闘いを描いたSFシリーズの劇場版。「蒼穹作戦」より2年。少年少女たちが平和に暮らしていたある日、一隻の艦が竜宮島へ打ち揚げられる。中にはひとりの少年が眠っていた。そして、平和は突如として破られる。



やっぱ劇場版になってもすごい。
以前よりも映像がクリアになったし戦闘シーンも迫力を増してきている。
そして、それにも劣らずシナリオも最高の出来栄え。
けれど、約90分はちょいと短いかな…。

何はともあれ、「痛み」や「苦しみ」について考えさせるものだった。
近年の若者は生きている意義が見出せないまま、非日常的な行為へと走るらしい。
それは「痛み」という事を体感して「生きている」事を確認したくなるというのだ。
まあ今となれば重犯罪や重大事故が相次ぎ、むしろ日常と化してしまっている。
そして「苦しみ」。
人はどちらかといえば、楽な方へ楽な方へつい考え実行してしまう。
だが、ちまたの初老の話を聞けば、
「楽という言葉の後に「く」がやってくる、つまり「苦」が楽の後にやってくるのだ」
と、なるほど語呂合わせでも筋の通るものだと思った。
楽な事をする前に、やはり苦に関して忍耐力を付けなければならないだろう。
そもそも「生きている」事自体が苦しみであり、悩みは付きものである。
苦しみから逃れて平和を望もうとも、その平和はもろく崩れ去るだろう。
色々な感情が出てくるのは、何よりも「生きている証」であり、
人生をより楽しむための「糧」となるため、その心を鍛えなければいけない。

しかし、カレン可愛くなってきたな~♪
剣司は以前よりも男らしくなってきてよかったし、咲良との関係が今後も気になるなぁ。
真矢は今回登場するのが少なかった…。
そして相変わらず、総士と一騎の熱い(笑)絆には胸が熱くなります。
今回もすごく感動したし、次回作も期待大ですね。


評価は98点。

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今さらだが『蒼穹のファフナー』を一気観 [独言]




登録情報
出演: 真壁一騎:石井真, 皆城総士:喜安浩平, 遠見真矢:松本まりか, 他
監督: 羽原信義, 三間雅文
形式: Color, Dolby, Limited Edition
画面サイズ: 1.33:1
ディスク枚数: 12
販売元: キングレコード
DVD発売日: 2011/04/02
時間: 755 分

商品の説明
内容紹介
蒼穹のファフナー放送5周年を記念したDVD-BOXです!
TVシリーズ全26話に加え、スペシャル番組「RIGHT OF LEFT」(再編集、再アフレコされた完全版で収録!)、angelaのシングル「Fly me to the sky」に収録されたアニメーションPV、2004年12月に発売されたキャラクターズディスク(CD+DVD)に収録されたアニメPVとファンが待ち望んだ 盛りだくさんの内容でお届けします。
11枚+特典ディスクの合計12枚の完全BOX化です。
*完売しておりました商品ですが、今回皆様のご要望にお応えしまして数量限定でアンコールプレスが決定しました。

【収録内容】
DISC1
第1話「楽園-はじまり-」第2話「告知-いのち-」第3話「迷宮-しんじつ-」
DISC2
第4話「逃航-ふなで-」第5話「約束-ちかい-」第6話「翔空-ぎせい-」
DISC3
第7話「家賊-おやこ-」第8話「確執-こうよう-」第9話「同化-わかれ-」
DISC4
第10話「分解-すれちがい-」第11話「旧新-じんるいぐん-」第12話「不在-あせり-」
DISC5
第13話「侵蝕-フェストゥム-」第14話「覚醒-せんりょう-」第15話「記憶-さけび-」
DISC6
第16話「朋友-おかえり-」第17話「生存-しかけ-」第18話「父親-おもいで-」
DISC7
第19話「真矢-まなざし-」第20話「燈火-ともしび-」第21話「咲良-みらい-」
DISC8
第22話「守護-ちから-」第23話「劫掠-おとり-」第24話「対話-ミール-」
DISC9
第25話「決戦-きょうせい-」第26話「蒼穹-そら-」
DISC10
RIGHT OF LEFT 完全版
DISC11
交響曲DVD
(『Arcadian memoryI 追憶の楽園』・『Arcadian memoryII 対話の世界』)

DISC12(特典ディスク)
ノンクレジットOP&ED・アニメPV・キックオフスペシャルダイジェスト・最終回ダイジェスト
封入特典: 88Pブックレット
パッケージ仕様:平井久司描き下ろしBOX(6面デジパック仕様)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
緻密な設定と壮大なストーリーで人気を博したSFアニメ「蒼穹のファフナー」の放送5周年を記念して作られたBOX。TVシリーズ全26話に加え、本作品の前日談を描いた「RIGHT OF LEFT」や総集編の「Arcadian memory」も収録。12枚組。

>太平洋に浮かぶ孤島・竜宮島。ある夏の日、
好奇心に駆られた少年達はラジオから流れ出す未知なる者の声を聞く。
「あなたはそこにいますか……」
それから数年後、竜宮島に再びその声がこだまする。
それこそ正しく未知の生命体“フェストゥム”による侵攻の合図だった。
突如飛来した金色に輝く美しき“敵”は平和な島を一瞬にして地獄へと変える。
島の大人たちはフェストゥムに対抗すべく組織された“アルヴィス”の人間だった。
彼らにより、島は武装した要塞へと姿を変え、死力を尽くした抵抗が始まる。
搭乗予定者・蔵前の死により窮地に立たされたアルヴィス司令・皆城公蔵は
最適格者である真壁一騎の実戦投入を決断する。
幼馴染みの皆城総士に促されるまま、一騎は人型決戦兵器・“ファフナー”に搭乗する。
なんの疑いもなく信じていた世界は偽りだった。
仰ぎ見ていた美しい空も偽りだった。
祖国日本は既になく、人類はフェストゥムの侵略で全滅の危機に瀕していた。
一騎は尋ねる。「俺たちはどこへ行くんだ?」。
総士は答える。「楽園だよ」。
こうして、少年たちは人類の存亡をかけた激しい戦いの渦に巻き込まれていくのだった。


風邪(?)でぶっ倒れている間、時間を持て余していたので何か良いものないか探していたら、
たまたま本作品を見つけて一気観しました。
(その他に『瀬戸の花嫁』などを観ていましたが…)

2004年に製作されたアニメなんですね。
その頃はちょうど高校一年生で、たしか「24-twenty four」にハマッていた時期だと思います。
作画が「ガンダムSEED」(だったのかな)で、慣れるのにしばらく掛かりましたが、
しかし内容がとてつもないテーマで、「エヴァ」や「ぼくらの」とは一線を画す素晴らしいものでした。
(ただ、個人的に好きだったキャラが早々死んでしまったのがショックだったけど…)
「戦争」しか知らない人生って辛いですね…。
数カ月か前にイランについてのドキュメンタリーがあり、
同じような事を切実に訴える人たちを観て「今の日本」と重ね合わせながら観ていました。
こんなに恵まれている環境にいるにもかかわらず、
自分の思い通りにならないからって直ぐに物事を投げ出してしたり、
自分の非を認めずに他人のせいにして責任を逃れたり、
又は保身のために苦痛を弱者に強いて権力を保ったり、
必要以上に求めすぎて欲を満たす事ができなくて制御できなかったり…。
また、一貫して「あなたはそこにいますか―」の台詞が登場し、
人としてではなく、この宇宙の中にある個々の命に対して問われているように思える。

しかし、前半と後半はえらい違いでしたな。(笑)
脚本をみると途中で人が交代していて、前半の伏線を見事に回収しながら無駄なく進行している。
(もしかしたら、意図的にそうしていたのかもしれませんが…)
前半は羽佐間翔子がけっこう好きだったんだけど、まさか最初に幕から消えるとは思わなかった。
その辺で既に泣いていましたね(よくも殺したな~っと)。
そして中盤辺りから出てきたカノン・メンフィスが、これまた良いんですよ。
ずっと死に場所を求めてきて、命令されるがままに生きてきた彼女が、
一騎に説得されて、また仲間や面倒をみてくれる羽佐間翔子の母・容子の優しさに触れて、
徐々に生きる希望と喜びを身に染めてくるんですよね。
そして蒼穹作戦前で発つカノンが容子に、戦いが終わって無事に生きていたら、
お母さんと呼ぶよというシーンには、もろに涙がこぼれました。
カノン、生きていてくれてありがとう!(笑)

そして、本編の前日譚にあたる「~RIGHT OF LEFT」は本編以上に号泣!
>『蒼穹のファフナー』から一年前、
人類軍とフェストゥムの両方から追われ身を隠してきた竜宮島は、
フェストゥムに探知される危機を迎えていた。
未だ戦闘準備の整わない竜宮島は、
ついに「L計画」という危機回避プランを実行に移す事を決定する。
それは、島の一部・アルヴィス左翼部L区画を切り離して囮とし、
本島へのフェストゥムによる探知をかわすという陽動作戦だった。
将陵僚・生駒裕未ら8人の少年少女達は、
対フェストゥム兵器ファフナー「ティターン・モデル」のパイロットとして
過酷な戦いに身を投じる事となる。

一時間も満たないのに内容はギュッと凝縮していて、骨子がとても頑丈。
平和だと思われているセカイの陰で
一所懸命生きて戦い散っていった人たちの姿は切ないものでした。
エンディングテーマの聴くたびに、美しく儚く舞台を去る将陵僚と生駒祐未の最期のシーンと、
僚が飼っていた犬がコックピットに辿りついて永遠の眠りにつくシーンを思い出します。


僕たちは、常に誰かが勝ち取った平和を譲ってもらっているんだ。
たとえそれが一日限りの平和だったとしても、僕はその価値に感謝する

この総士の言葉は、とても重いものです…。(泣)

まだ劇場版は観ていないけど、これは期待できます。
もっと早くこの作品に出会いたかったな~。^^;
ではでは。
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またぶり返しそうで…。 [独言]

だいぶ身体が良くなったかなと思って、ちょこっと外出したら、案の定、咳が酷くなりました…。
まだ完全に治って無かったんだな。

そんなわけで、いろいろとCDを借りてきました。




dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)/とめる

dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)/とめる

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2012/05/23
  • メディア: CD



告白(初回生産限定盤)(DVD付)

告白(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
  • 発売日: 2012/05/30
  • メディア: CD



祈り ~涙の軌道 / End of the day / pieces

祈り ~涙の軌道 / End of the day / pieces

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: TOY'S FACTORY Inc.
  • 発売日: 2012/04/18
  • メディア: CD



この世界を誰にも語らせないように

この世界を誰にも語らせないように

  • アーティスト: 石川智晶,西田マサラ
  • 出版社/メーカー: flying DOG
  • 発売日: 2012/04/25
  • メディア: CD



やっぱ平井堅っていろんな意味でスゴイと思います。^^;
(「告白」のPVが凄い事になっていて…言葉が出てきませんでした)

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