So-net無料ブログ作成

今さらだが『蒼穹のファフナー』を一気観 [独言]


蒼穹のファフナー DVD-BOX【初回限定生産版】

蒼穹のファフナー DVD-BOX【初回限定生産版】

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD


登録情報
出演: 真壁一騎:石井真, 皆城総士:喜安浩平, 遠見真矢:松本まりか, 他
監督: 羽原信義, 三間雅文
形式: Color, Dolby, Limited Edition
画面サイズ: 1.33:1
ディスク枚数: 12
販売元: キングレコード
DVD発売日: 2011/04/02
時間: 755 分

商品の説明
内容紹介
蒼穹のファフナー放送5周年を記念したDVD-BOXです!
TVシリーズ全26話に加え、スペシャル番組「RIGHT OF LEFT」(再編集、再アフレコされた完全版で収録!)、angelaのシングル「Fly me to the sky」に収録されたアニメーションPV、2004年12月に発売されたキャラクターズディスク(CD+DVD)に収録されたアニメPVとファンが待ち望んだ 盛りだくさんの内容でお届けします。
11枚+特典ディスクの合計12枚の完全BOX化です。
*完売しておりました商品ですが、今回皆様のご要望にお応えしまして数量限定でアンコールプレスが決定しました。

【収録内容】
DISC1
第1話「楽園-はじまり-」第2話「告知-いのち-」第3話「迷宮-しんじつ-」
DISC2
第4話「逃航-ふなで-」第5話「約束-ちかい-」第6話「翔空-ぎせい-」
DISC3
第7話「家賊-おやこ-」第8話「確執-こうよう-」第9話「同化-わかれ-」
DISC4
第10話「分解-すれちがい-」第11話「旧新-じんるいぐん-」第12話「不在-あせり-」
DISC5
第13話「侵蝕-フェストゥム-」第14話「覚醒-せんりょう-」第15話「記憶-さけび-」
DISC6
第16話「朋友-おかえり-」第17話「生存-しかけ-」第18話「父親-おもいで-」
DISC7
第19話「真矢-まなざし-」第20話「燈火-ともしび-」第21話「咲良-みらい-」
DISC8
第22話「守護-ちから-」第23話「劫掠-おとり-」第24話「対話-ミール-」
DISC9
第25話「決戦-きょうせい-」第26話「蒼穹-そら-」
DISC10
RIGHT OF LEFT 完全版
DISC11
交響曲DVD
(『Arcadian memoryI 追憶の楽園』・『Arcadian memoryII 対話の世界』)

DISC12(特典ディスク)
ノンクレジットOP&ED・アニメPV・キックオフスペシャルダイジェスト・最終回ダイジェスト
封入特典: 88Pブックレット
パッケージ仕様:平井久司描き下ろしBOX(6面デジパック仕様)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
緻密な設定と壮大なストーリーで人気を博したSFアニメ「蒼穹のファフナー」の放送5周年を記念して作られたBOX。TVシリーズ全26話に加え、本作品の前日談を描いた「RIGHT OF LEFT」や総集編の「Arcadian memory」も収録。12枚組。

>太平洋に浮かぶ孤島・竜宮島。ある夏の日、
好奇心に駆られた少年達はラジオから流れ出す未知なる者の声を聞く。
「あなたはそこにいますか……」
それから数年後、竜宮島に再びその声がこだまする。
それこそ正しく未知の生命体“フェストゥム”による侵攻の合図だった。
突如飛来した金色に輝く美しき“敵”は平和な島を一瞬にして地獄へと変える。
島の大人たちはフェストゥムに対抗すべく組織された“アルヴィス”の人間だった。
彼らにより、島は武装した要塞へと姿を変え、死力を尽くした抵抗が始まる。
搭乗予定者・蔵前の死により窮地に立たされたアルヴィス司令・皆城公蔵は
最適格者である真壁一騎の実戦投入を決断する。
幼馴染みの皆城総士に促されるまま、一騎は人型決戦兵器・“ファフナー”に搭乗する。
なんの疑いもなく信じていた世界は偽りだった。
仰ぎ見ていた美しい空も偽りだった。
祖国日本は既になく、人類はフェストゥムの侵略で全滅の危機に瀕していた。
一騎は尋ねる。「俺たちはどこへ行くんだ?」。
総士は答える。「楽園だよ」。
こうして、少年たちは人類の存亡をかけた激しい戦いの渦に巻き込まれていくのだった。


風邪(?)でぶっ倒れている間、時間を持て余していたので何か良いものないか探していたら、
たまたま本作品を見つけて一気観しました。
(その他に『瀬戸の花嫁』などを観ていましたが…)

2004年に製作されたアニメなんですね。
その頃はちょうど高校一年生で、たしか「24-twenty four」にハマッていた時期だと思います。
作画が「ガンダムSEED」(だったのかな)で、慣れるのにしばらく掛かりましたが、
しかし内容がとてつもないテーマで、「エヴァ」や「ぼくらの」とは一線を画す素晴らしいものでした。
(ただ、個人的に好きだったキャラが早々死んでしまったのがショックだったけど…)
「戦争」しか知らない人生って辛いですね…。
数カ月か前にイランについてのドキュメンタリーがあり、
同じような事を切実に訴える人たちを観て「今の日本」と重ね合わせながら観ていました。
こんなに恵まれている環境にいるにもかかわらず、
自分の思い通りにならないからって直ぐに物事を投げ出してしたり、
自分の非を認めずに他人のせいにして責任を逃れたり、
又は保身のために苦痛を弱者に強いて権力を保ったり、
必要以上に求めすぎて欲を満たす事ができなくて制御できなかったり…。
また、一貫して「あなたはそこにいますか―」の台詞が登場し、
人としてではなく、この宇宙の中にある個々の命に対して問われているように思える。

しかし、前半と後半はえらい違いでしたな。(笑)
脚本をみると途中で人が交代していて、前半の伏線を見事に回収しながら無駄なく進行している。
(もしかしたら、意図的にそうしていたのかもしれませんが…)
前半は羽佐間翔子がけっこう好きだったんだけど、まさか最初に幕から消えるとは思わなかった。
その辺で既に泣いていましたね(よくも殺したな~っと)。
そして中盤辺りから出てきたカノン・メンフィスが、これまた良いんですよ。
ずっと死に場所を求めてきて、命令されるがままに生きてきた彼女が、
一騎に説得されて、また仲間や面倒をみてくれる羽佐間翔子の母・容子の優しさに触れて、
徐々に生きる希望と喜びを身に染めてくるんですよね。
そして蒼穹作戦前で発つカノンが容子に、戦いが終わって無事に生きていたら、
お母さんと呼ぶよというシーンには、もろに涙がこぼれました。
カノン、生きていてくれてありがとう!(笑)

そして、本編の前日譚にあたる「~RIGHT OF LEFT」は本編以上に号泣!
>『蒼穹のファフナー』から一年前、
人類軍とフェストゥムの両方から追われ身を隠してきた竜宮島は、
フェストゥムに探知される危機を迎えていた。
未だ戦闘準備の整わない竜宮島は、
ついに「L計画」という危機回避プランを実行に移す事を決定する。
それは、島の一部・アルヴィス左翼部L区画を切り離して囮とし、
本島へのフェストゥムによる探知をかわすという陽動作戦だった。
将陵僚・生駒裕未ら8人の少年少女達は、
対フェストゥム兵器ファフナー「ティターン・モデル」のパイロットとして
過酷な戦いに身を投じる事となる。

一時間も満たないのに内容はギュッと凝縮していて、骨子がとても頑丈。
平和だと思われているセカイの陰で
一所懸命生きて戦い散っていった人たちの姿は切ないものでした。
エンディングテーマの聴くたびに、美しく儚く舞台を去る将陵僚と生駒祐未の最期のシーンと、
僚が飼っていた犬がコックピットに辿りついて永遠の眠りにつくシーンを思い出します。


僕たちは、常に誰かが勝ち取った平和を譲ってもらっているんだ。
たとえそれが一日限りの平和だったとしても、僕はその価値に感謝する

この総士の言葉は、とても重いものです…。(泣)

まだ劇場版は観ていないけど、これは期待できます。
もっと早くこの作品に出会いたかったな~。^^;
ではでは。
nice!(55)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 55

コメント 2

ぜろこ

皆城総士と海堂薫(テニプリ)の声優さんが同じなので、
どんなかんじなんだろうと動画サイトにアップされていたものを、
ちょっとだけ見たことがあります(*^^*)
by ぜろこ (2012-06-21 18:10) 

竜眼寺暁

ぜろこさんへ☆
そうだったのですか!?全然気付かなかったです。(笑)
でも、色々とキャラの雰囲気を変えられるのは凄いと思いますね。^^
by 竜眼寺暁 (2012-06-22 13:29) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

暁のファン募集中です☆ ヨロシクです(^^)/~~~

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。