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映画批評 その439 「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」 [批評-映画]

健在の世界観とテーマ、そして映像美に酔いしれろ!



登録情報
出演: 石井真, 木村良平, 喜安浩平, 松本まりか, 仲西環
形式: Color, Dolby, Widescreen
言語 日本語
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 1
販売元: キングレコード
DVD発売日: 2011/09/21
時間: 93 分

商品の説明
内容紹介
今回の劇場公開作「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」は実に6年ぶり、ファン待望の最新作。 TVシリーズから二年後が舞台のストーリーである。
パッケージ仕様:トールケース仕様
映像特典:TV-SPOT
封入特典:20Pブックレット
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
未知の生命体「フェストゥム」と人類との闘いを描いたSFシリーズの劇場版。「蒼穹作戦」より2年。少年少女たちが平和に暮らしていたある日、一隻の艦が竜宮島へ打ち揚げられる。中にはひとりの少年が眠っていた。そして、平和は突如として破られる。



やっぱ劇場版になってもすごい。
以前よりも映像がクリアになったし戦闘シーンも迫力を増してきている。
そして、それにも劣らずシナリオも最高の出来栄え。
けれど、約90分はちょいと短いかな…。

何はともあれ、「痛み」や「苦しみ」について考えさせるものだった。
近年の若者は生きている意義が見出せないまま、非日常的な行為へと走るらしい。
それは「痛み」という事を体感して「生きている」事を確認したくなるというのだ。
まあ今となれば重犯罪や重大事故が相次ぎ、むしろ日常と化してしまっている。
そして「苦しみ」。
人はどちらかといえば、楽な方へ楽な方へつい考え実行してしまう。
だが、ちまたの初老の話を聞けば、
「楽という言葉の後に「く」がやってくる、つまり「苦」が楽の後にやってくるのだ」
と、なるほど語呂合わせでも筋の通るものだと思った。
楽な事をする前に、やはり苦に関して忍耐力を付けなければならないだろう。
そもそも「生きている」事自体が苦しみであり、悩みは付きものである。
苦しみから逃れて平和を望もうとも、その平和はもろく崩れ去るだろう。
色々な感情が出てくるのは、何よりも「生きている証」であり、
人生をより楽しむための「糧」となるため、その心を鍛えなければいけない。

しかし、カレン可愛くなってきたな~♪
剣司は以前よりも男らしくなってきてよかったし、咲良との関係が今後も気になるなぁ。
真矢は今回登場するのが少なかった…。
そして相変わらず、総士と一騎の熱い(笑)絆には胸が熱くなります。
今回もすごく感動したし、次回作も期待大ですね。


評価は98点。

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