So-net無料ブログ作成

心理テスト 恋愛篇 [ブログ]

問題 頼まれて、おいしい果物を届けたあなた。ところが、思わぬクレームが。何がいけなかった?

A 痛んでいる果物が混じっていた

B 頼んだ果物と違う種類のものが入っていた

C 果物の数が足りなかった

D お届け時間が早すぎた





それじゃあ、Bにしよう。
たまに強迫観念にとらわれるんだよねぇ。















































続きを読む


nice!(19)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

タンマンよ…それはあまりにも思いつめ過ぎだぞ [独言]

『広開土太王』はいよいよ本格的に始動するのか!?
最初は後燕の高句麗侵略から始まったわけだけど、それから国相と張り合って罪を着せられたり、
ある時は後燕の将軍・プンバルから命を狙われて死地に追いやられてからの復活劇、
仲間との団結と、それから靺鞨のソル・ドアンと袂を分かつことになり、
今は兄のタンマンがタムドクの身代わりとなって死ぬ所まで来た。

ただ、そのタンマンの死ぬ理由があまりにも根拠に乏しいんですよ。
何も自分の命を捨ててまで反乱分子を排除する必要があったのか、
高句麗と民とタムドクの将来のためにわざわざ身を引く必要があったのか。
やっぱり、まだまだ若いんだなと思った。
その辺は儒教精神とちょっと異なる。

全80話の予定なので、今は23話あたりだからまだまだでしょう。
でも、やっぱり時代劇は面白いね。
フツーの韓国ドラマと比べると天地の差ですよ。

日本のドラマといえば…まあ頑張っている方だよね。
ただ、不適切な不祥事から空気の読めない、役者とも言えない人物が出ているので面白くない。
今のところ『ランナウェイ』と『11人もいる!』くらいしか興味無いな。

ではでは。

nice!(18)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

心理テスト [ブログ]

問題 あなたは、有名カメラマンの助手。きょうの撮影現場は?

A 南の島

B 貸しスタジオ

C 秘境

D 戦場





そうですねぇ。
あえてDの戦場で。(笑)













































続きを読む


タグ:心理テスト
nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

「ジョージ・ポットマンの平成史」とかOOとか [独言]

もうハロウィンがやってきて、その次は、いよいよ暁の誕生日(11.1)だ。(笑)
その日は色々な記念日があるわけだが、
特に世間的に嬉しい事は「古典の日」と制定されていることが最上の喜びだ。

------
古典の日

源氏物語千年紀委員会が2008(平成20)年に制定。
『紫式部日記』の1008(寛弘5)年11月1日の記述に源氏物語に関する記述があり、
これが日本を代表する古典文学である源氏物語についての最初の記録であることから。
------

この日に生まれた方にとっては、名誉な事であると胸を張ってよい。(笑)
そして、その月の26日はドナルド・キーン先生の名誉博士授与式があり、
記念講演として「王朝の美意識」が、さらに引き続き雅楽が上演される。

たしか…先行情報だけど、読売新聞がこの事に関して広告を出すそうです。
この前、いや、もう1週間前になるのか。
テレ東の番組「ジョージ・ポットマンの平成史」がなかなか面白い。
まあ経済ニュースが多いので(と言いつつ、アニメぐらいしか見ていませんが)、
こういったバラエティはお手の物だろう。
先週は、男子諸君にとってたいへん興味深いテーマであった。

そう、「巨乳」である。(笑)

一度は誰でも憧れていたのではないでしょうか。
この巨乳の流れを平成を歴史として捉えたとき、それは凋落傾向にあるという。
自分の記憶では「だっちゅーの」がピークだっただろうなと思っている。(苦笑)
あの頃はまだ小学生だったからねぇ(当時は9~10歳ぐらい)。
みょ~に変な記憶しか残っていないんですよ。
いじめが始まった頃だったし、創価学会問題で大きく揺れていたし、
とにかく自分の周りではとてつもない大きな変化があったわけだ。
その合間にアノ新語・流行語大賞が記憶の片隅として残っている。(笑)
そして小学の修学旅行の夜では、男子たちはAVばかりの話をしていたことを今でも覚えている。
(耳を立てながらたぬき寝していたオレ様)
男ってのは、早くから目覚めるもんですねぇ。

話は大きく脱線したが、古典で巨乳を露わにしたような歌が『万葉集』にあると紹介し。
(その話を読んでいると『任氏伝』や『源氏物語』の夕顔を思い出す)
しかし、藤原道真の遣唐使廃止によって唐風謳歌時代が終わり、
国風文化が芽生えると女性は十二単を着るようになり、
男性は胸について関心することが少なくなったという。

自分から言わせて見れば、それは貴族社会の出来事であって庶民のことではない。
やっぱり庶民の間では胸が大きい女性に興味を持っていたと思いますよ。
ただ、着るものが簡略化して小袖となると問題が生じよう。
それが番組で説明されていたように、胸が大きい方が着物を着ると全体的にバランスが悪くなり、
しかも解けやすくなってしまう。
美意識からすれば、それははしたないと感じていたであろう。

韓国時代劇ドラマで男性ファンを多く獲得した『チャングムの誓い』を
高校生の頃に小説で読んだことがあるが、それが何ともえげつない表現があった。
スイカのごとく大きな侍女がいて家の主はそれに興味があってたまらないのだが、
しかし、その侍女はふたOりであり、他の侍女と共に性に耽っていたというものがあった。
ドラマでは宮中を中心に展開されていたのに対し、
こちらの小説(恐らくは史実の長今とは別の)は俗から見た世界観で描いている。
それから妓生についても色々な視点で描かれている。
『ファン・ジニ』や『シークレット・ルーム』(こちらは性的問題の話だが)がそれに当たる。
たしか『大長今』でも取り上げていたような…。
>また、朝鮮王朝には「医女」制度があったが、成宗の冶世の末期より、
徐々に医女と妓生の区別も曖昧になり、
朝鮮王朝後期には一牌妓生が宮中内外での医療行為も行っていたようである。by Wikipedia
そういえば『イ・サン』でもソンヨンが卑しい身分だからと危うい目に遭うところがあった。
また、その中にあった春画は胸が大きかった気がする。
それからイ・ビョンホンが主演をつとめた『悪魔を見た』では、
恋人を殺された復讐として、手当たり次第、性的犯罪者を制裁していくシーンがあるけど、
最初に犠牲となった男は日本のAVを見ながらしているシーンがあった。
それを見た限り、どうやら韓国や中国は日本の巨乳のAV女優が大好きらしい。

ともかく、庶民レベルから見ればやはり興味を示さないわけがないだろう。
と言っても、江戸の浮世絵の春画では巨乳よりも貧乳か熟れた胸が目立つ。
しかもノーマルではなく、奇想天外な、そして、触手モノの先駆けとも言うべきものが実在する。
これを中国や韓国、あるいは西洋美術と比べると、日本は独特な表現をしている。

いま思い出したが、やはり世界は大きいものを「美」としているようだと何年か前に書いた。
この「美」を分解すれば、「羊」+「大」である。
漢字源で調べれば、

形のよい大きな羊をあらわす。微妙で繊細なうつくしさ。
▷義・善・祥などにすべて羊を含むのは、周人が羊を最もたいせつな家畜としたためであろう。

とある。
ここに「微妙で繊細なうつくしさ」とあるが、これは日本人としての解釈であろう。
西洋の彫刻を見れば分かるように、そのほとんどが大きくキレイな曲線を描いている。
その中で暁が好きなのは「サモトラケのニケ」である。
nike.jpg


このしなやかで美しい姿は、いつ見ても惚れ惚れする。(笑)

対する暁が好み(!?)の日本の美は上村松園の「焔」だ。
上村松園・焔.jpg

これぞ、日本の「美」の究極であると思う。
もちろん、他にも繊細で美しい画はたくさんあるが、個人的にこちらの方が惹きつけられる。

話は、また大きく脱線してしまったわけだが、巨乳の語源はあの巨人と乳から来ているとか。
(もう忘れてしまいましたよ)
ハリウッド映画に大きく影響されて、
改めて巨乳について興味を抱いた男子どもは巨乳アイドルを追いかけ、
巨乳であればブレイクができた時期があったのだが、最近では先ほどの凋落傾向にあるという。

その原因が、一般女性が巨乳化したことで希少価値というものが少なくなり、
かえって貧乳の方が人気があるとか…。
しかし、その巨乳という定義があいまいなので、何カップからが巨乳に入るのか判明せず。
番組で紹介したグラフがAカップとCカップ以上というように比較し、
数十年前よりも現代はCカップ以上の女性が多いと某下着メーカーからサンプルを参照していた。
Cカップ以上で巨乳の内に入るのか知らないけど、どうも臭う。(笑)

現実を見れば、まあ五分五分だと思うんだけどねぇ(決してジロジロ見ているわけではありませんよ)。
男子が巨乳に興味を示さなくなったのは別にあるのではないか。
たとえばアニメやゲームでは、現実よりも貧乳・巨乳の描写がいやらしい。(苦笑)
それは当然であるが、それがかなり氾濫しており、
しかもネットが普及しているので安易に手に入ることができる。
また自分の思い通りにもなるであろうし、障害というものが恐らく数少ない。
「現実なんてクソゲーだ」と某マンガがあるように、現実は数々の問題が降りかかり、
時にくじけたり、時に重たくなって投げ出しくなったり、自分の時間というものが少なくなっていく。
いっその事、現実逃避すれば束縛から解放される。
そのように思っている人がいるだろう。

しかし、結局は現実(苦しみ)というものから逃げられることはできない。
この世は苦しみだらけの世界であり、目をつむったところで状況が変わるわけではない。
その現実を受けとめ、むしろ人生の糧として現実に立ち向かう事が、ゲームをするよりも遥かに面白い。
いや、自分の人生を、自分が主人公として生きていける幸せは他にない。

それじゃ、暁は巨乳が好きかって?

もちろん。
だけど、胸の大きい小さいの問題ではないので…(基本的に美乳派かな?)。
ただ、巨乳の方が椎間板ヘルニアにならないか心配ですよ。
そういえば生理学的分野から見れば、胸が大きい方は女性ホルモンが活発だから、
男はそれを本能的に捉えて行動に出るとか。
まあ好みは人それぞれだから、あまり気にしないけどね。

まさか、巨乳についてここまで書くとは思わなった…。
(たぶん暁に対して幻滅したのかもしれませんが…申し訳ないッ!)

ああ、あと『11人もいる』でスタンドにいた女の子が、どうしても楽しんごに見えちゃうんですよね。^^;
神木隆之介はやはりゲイが好きだったのかと、笑いをこらえるのに大変でした。
『ランナウェイ 愛する君のために』を見逃しちゃったんだよなぁ…。
また再々放送してくれないかな。(笑)

ではでは。

nice!(12)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

『源氏物語』自体が「真怪」? [独言]

たまにそう思ったり。(笑)

何て言うか、『源氏物語』って一筋縄では決していかない物語文学なんですよ。
恋愛かと思えば政治的駆け引きがあったり、夫婦の現実問題や子の教育、
俗と雅のせめぎ合い、ホラー的展開、そして出家という道…。
すべてのジャンルを含んだ、本物の日本エンターテイメントといった、
そして世界に誇れる高次元の愛と苦しみの謳歌。

井上円了博士の言葉を借りれば「真怪」なのでしょうか。

そうそう、先日、元東洋大学学長・同名誉教授で、
今年の春の叙勲にて瑞宝重光章受章された神作光一博士の講義がありました。
「現代学生百人一首」の発案者でいらっしゃるので、
すべての現代百人一首が始まったのは神作光一博士が原点であると言えますね。
時代を的確に捉えて日本文学の興隆に尽力される姿に、
文学部のはしくれとして誇りをもって日本文学文化を深化しなければ…と感じています。
(と言っても、暁はバカだから足を引っ張ってしまいそうですが…)

また卒業生の鈴木善徳さんが、文学界新人賞を受賞されました。
文學界新人賞は文藝春秋が発行する文藝雑誌『文學界』の公募新人賞で、
石原慎太郎や城山三郎も受賞者に名を連ねる歴史ある賞の一つですよね。
広告代理店に勤務したのちフリーライターに転身されたそうです。
卒論も優秀論文に選ばれたのですが、
教授が言うには「あまりOOなかったんだよね」とゼミの皆の前で言ってしましたが…。^^;
(まずは暁も卒論を何とかしなきゃいけないんだけどね…)
受賞作は「髪魚」というタイトルで、現代を舞台としながらも、
人魚をめぐる一風変わった物語となっており、近年の作家の作風とは違う、
民俗学的要素を取り入れ歴史と現代人との距離感を巧みに捉えた作品となっているそうです。
暁もぜひ読みたいです!
受賞作と選評は11月7日(月)に発売予定の「文學界」2011年12月号に掲載されます。

暁も作家を目指しているのですが、
鈴木さんは(教授の情報筋から)三十六歳で受賞されたのだから、
まだまだ先は遠いですね(いや、もう将来の夢云々言える資格があるかどうか…)。

それから来月の十五日は、「マハティール閣下とキャンパス・ミーティング」があります。
>マハティール閣下は、紹介するまでもなく、アジアを代表する偉大な政治家であり、
マレーシア国の首相を1981年から2003年まで務めましたが、
この間、同国を先進国の仲間入りさせた敏腕のリーダーとして有名な方です。
欧米の価値観に振り回されず、アジア人の誇りを持って世界に対抗した哲人宰相でもあります。
日本の文化・社会を愛し、ルック・イースト政策を掲げて、同国の発展を導きました。
『立ち上がれ日本人』の著書があり、日本人に自信を失わず、
日本人であることに誇りを持ってほしいと訴えておられます。(HPより)
どうしよう、せっかくの機会だから参加しようかな。

そういえば、明日は井上円了ホールで元総理大臣の誰かさんの講演があるんだよな。
社会部対象だったと思うけど…。
どさくさに紛れこんで聴講してみようかな。(笑)

最近の大学は大きなイベントが多いですね。

ではでは。

nice!(30)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

やっちゃったよー [独言]

最近は卒論に忙しくて、普段の講義でも時々睡魔に襲われる日々です。(笑)

そのせいか、いつもよりも増してボケになりつつあり、
昨日なんてシャワーを浴びて上がろうとした時に、サーッと風が吹くのを感じて窓を見てみたら、
ほぼ全開に開いていた事に気が付いた(何せ視力が悪いので)。
ずっと体を洗っていた時も開いていたのでしょうかね…。^^;

それから、昨日の「王朝文化論」なんて本当に血の気が引きましたよ。
講師が「和本について皆も知ってもらおうと思って、
高価な『源氏物語湖月抄』を回すので手に取ってみてくださいね」と言うので、
いきなりその講師が暁の所に和綴じした『湖月抄』の本を投げようとしたんですよ。
「ちゃんと取ってね、落としたら弁償モノだから♪」
と言うから、真剣に両手で受け取ると、
「なーんちゃってね、和本は丈夫だから投げても大丈夫だよ。だからって皆も投げちゃ駄目だよ」
と笑いながら去っていったので、暁としては心臓が張り裂けるくらい恐怖だったよ!(笑)

てなわけで、その『湖月抄』は変体仮名なので古典を取っている人以外は読めない代物でした。
しかも、偶然にも「夕顔」巻が暁の手に渡ったんですよね。
いや、これはもう偶然ではなく「縁(えにし)」があったのだろうと感じた。
また『源氏物語湖月抄』(講談社学術文庫)を持っているので、
それを思い出しながらページをめくって一字一句がそのまま写本されていることに感動しました。
(本当に脅かさないでくださいよ、「王朝文化論」の講師さんよ…)

今は「夕顔」巻の論文を終わらせようとしているところです。
今から書き始めたもので教授からも「もう時間がないから早く取り込むんだぞ」と叱られました。(苦笑)

そーゆー事で、卒論に戻ります。

nice!(26)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

「るろ剣」の副題募集中だと [独言]

るろ剣新作アニメ「新京都編」キービジュ公開で副題を募集

コミックナタリー 2011年10月19日(水)13時00分配信


約9年ぶりに制作される和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の新作アニメ「新京都編」のキービジュアルが公式サイトにて公開された。

「新京都編」は、緋村剣心と志々雄真実(ししおまこと)との死闘を描いたエピソード「京都編」を大胆にリメイクしたもの。御庭番衆・巻町操の視点で描く、アニメ放送時より15年を経た現在ならではの新たな「京都編」だ。前後編で制作され、OVA化、および劇場公開を予定。前編は2011年12月に封切られる。

現在公式サイトでは、「新京都編」の「前編」に替わる副題を募集中。見事選ばれた副題は、前編劇場公開時に、本編公開をもって発表される。選出者の名前はエンドクレジットにも掲載。応募希望者は、公開されたキービジュアルや設定画、前編のあらすじを元に、作品にふさわしい副題を考えてみよう。

「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 新京都編」
メインスタッフ
原作:和月伸宏(集英社 ジャンプ・コミックス)
監督:古橋一浩
脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン:萩原弘光
演出:鏑木ひろ
音楽:朝倉紀行
アニメーション制作:スタジオディーン

メインキャスト
緋村剣心:涼風真世
神谷薫:藤谷美紀
明神弥彦:冨永み~な
相楽左之助:うえだゆうじ
巻町操:櫻井智
四乃森蒼紫(しのもりあおし):安原義人
志々雄真実(ししおまこと):池田政典
斎藤一:成田剣



てなわけで、映画前編に取って代わる副題を募集中だそうです。
もちろん、私も募集してみましたよ。(笑)
ちょっと凝り過ぎてしまったかなと思いつつ…ね。
皆さんもぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
一人何度でも応募できるので、感性を磨きながらサブタイトルの座を狙いましょう。(笑)
応募したら壁紙・待ち受け画像が貰えます。
締め切りは来月13日23:59までです。

HP→http://www.kenshin-tv.com/index2.html



nice!(29)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

いとをかしげなる女 [独言]

『源氏物語』は、物語でありながら謎が多い。

以前から書いている通り、「物語」=「おしゃべり」である。
彰子の育成のために書いたとか何とかと言われているが、
もちろんそれを否定するつもりはない。

ただ、姫君と女房との関係をみると、姫君というものは外出される事はほとんどない。
『枕草子』にあるように、外出は稀なので室内で遊ぶものとして碁や双六、そして「物語」。
当時は「物語絵」もあったようだから、定子でも恐らくあったのかもしれない。

ただでさえ紙は高級品であり、まして「絵」など上流貴族でなければ手に入る事も難しいだろう。
経済力のあるところでは、女房が「物語」を読み聞かせ、姫君は「絵」を見ながら「物語」を聞いていた。
それが最高のぜいたくであり、最大の楽しみであっただろう。
「おしゃべり」は話せば話すほど面白いでしょう、お金もかからないし。(笑)

こうした「おしゃべり」があるからこそ、共有した認識があったはずである。
「あれ」と言えば「ああ、あれね」と既に周知されている情報を敢えて伏せておくことは日常でもある。
しかし、『源氏物語』は1000年の時を超えており、「あれ」とは一体何なのか判るはずがない。
だからこそ、その正体を明かしたい好奇心がある。

今は「夕顔」巻で夕顔を取り殺した「いとをかしげなる女」、
つまり「とても美しそうな女性」について考察をしている。
たいていの注釈では、「六条わたり」の女、六条御息所ではないかと記されていたが、
今では六条御息所と媒介する存在がいたとか、
あるいは六条御息所の血縁が深い守護霊的存在が発動した結果だとか、
色々な解釈が生まれている。
ここまで上の品の女性は藤壺、葵上、右大臣四の君、そして六条御息所etc.
その中で一番近いところにいたのが、正編で強く印象に残る六条御息所であった。
しかし、夕顔(常夏の女)を一番疎ましく思っているのは頭の中将の四の君のはず…。
それなのに、六条御息所とするのは源氏と関係があるせいなのだろうか。
ここは、よくよく精読せねばならないみたいだ。

こうやって色々考えることが、自分は好きだ。(笑)

そういえば、『源氏物語 千年の謎』はどんな感じに仕上がっているのでしょうね。
誰かと誘って観てみようかなぁ?
HP→http://genji-nazo.jp/
プレミア試写会が今日の正午まで応募しているそうですよ。


ではでは。

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

やっぱり習慣になったせいか [独言]

ブログを更新しないと、頭の整理がつかないみたいです。(笑)
もちろん卒論は進めていますよ。
ただ、考え過ぎて手詰まりを感じたときの対処法として、
内面にある思いをブログで吐き出さなければダメみたいです。^^;

本当に、気まぐれな性格で申し訳ないです。



  君しのぶ草にやつるつふるさとは
    まつ虫の音ぞかなしかりける (古今・秋下200 よみ人知らず)


  あなたをしのぶという名前の忍草でみすぼらしくなった、この捨てられた邸では、
    人を待つ、松虫の声が悲しい


昔は「妻問い婚」、つまり夫が夜に妻の家に通う結婚の形態だったんですよね。
平たく言えば、男性が好きな女性のもとに通うこと。
もう夫が妻を好きにならなくなったら家にやって来ない。
好きな人に会えなくなったら、誰でも「孤独」という寂しさに嘆くだろう。
しかも周りは荒れてしまい、自分もやつれてしまっているとなると、ますます空しく感じる。
秋は美しいけれども、どこかひっそりと哀愁ただよう季節なのだ。



  われのみやあはれと思はむきりぎりす
    鳴くゆふかげのやまとなでしこ (古今・秋下244 素性法師)

  
  私だけがしみじみ心ひかれるのであろうか。こおろぎの
    鳴くなか、夕日に照らされた大和撫子の姿に。


まあ、ちょっと珍しいシチュエーションですよね。
夕方に鳴くこおろぎと夕日に照らされた大和撫子の意外な風情に、
私一人だけがその魅力を感じているのだろうか、と思って詠んだのでしょうかね。
秋は色彩豊かだけに、枯れた時の無常観は心にしみる。


芭蕉の句も見てみますか。


  びいと啼(なく)尻声(しりごゑ)悲(かな)し夜の鹿

  秋、夜更けて妻恋う鹿の声がする。その声はびぃっと終わりを長くのばしていかにも悲しげに聞こえる。


尻声は鳴き終わりにあとをひく声。
いかにも鹿は妻が恋しいと鳴いて聞こえるのは昔から詠まれているわけだけど、
実際に鹿はそう思って鳴いているのでしょうかね。(苦笑)
ただフラれた男が、鹿の声を聞いて「お前も俺と同じ仲間か」と自分勝手に慰めているだけじゃ…。
夢のない話をしてすみません。^^;



ではでは。

nice!(21)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

映画批評 その358 『狼たちの処刑台』 [批評-映画]

マイケル・ケインの渋さが光る作品。

狼たちの処刑台 [DVD]

狼たちの処刑台 [DVD]

  • 出版社/メーカー: アメイジングD.C.
  • メディア: DVD


登録情報
出演: マイケル・ケイン, エミリー・モーティマー, チャーリー・クリード=マイルズ, ベン・ドリュー, リーアム・カニンガム
監督: ダニエル・バーバー

商品の説明
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『インセプション』のマイケル・ケイン主演によるアクション。ドラッグの売人やギャング団の抗争が相次ぐ地区にある公共団地で暮らすハリー。妻の最期を看取れず、親友もギャング団に惨殺されたハリーの怒りと哀しみは、やがて復讐を決意させ…。
内容(「Oricon」データベースより)
イギリスの映画雑誌「エンパイア・マガジン」主宰のエンパイア賞で多数受賞&ノミネートの傑作!ハリー・ブラウンは荒れた公共団地に一人で暮らしていた。入院中の妻を見舞い、最後の親友レナードとパブでチェスをする静かな毎日。しかし彼の周辺はドラッグの売人やギャング団の抗争が相次ぐ地区。ある日危篤の知らせを受けたハリーは妻の最後を看取れず、さらにギャング団に嫌がらせを受けていたレナードを惨殺されてしまう…。


『インセプション』のほかにも『ダークナイト』の執事で知られているマイケル・ケイン。
彼の紳士的な雰囲気と渋さが良いのよ♪^^
冒頭の哀愁漂う静寂な空気から、看取ることができなかった妻と
ギャングに嫌がらせを受けていた親友が惨殺された事により、やり場のない心で満たされていた。
そこに、ちょっとしたことから、今まで封じてきた本能が目覚めていく…。

よくありがちなテーマかもしれないが、しかし、古典的かつ新しい息吹を感じるのである。
『グラン・トリノ』でダブッていると思う方がいると思うが、
しかし、最後の結末は納得がいくものではないだろうか。
あそこでベタな展開にもっていけば、間違いなく駄作へと変貌しただろう。
個人的に『グラン・トリノ』よりも本作品がかなり好きだ。
この地味で静寂さが、ある意味でヴァイオレンスの醍醐味なのかもしれない。


評価は95点。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

映画批評 その357 『完全なる報復』 [批評-映画]

ジェラルド・バトラー来たあぁぁぁ。

完全なる報復 DVD

完全なる報復 DVD

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ジェラルド・バトラー, ジェイミー・フォックス, コルム・ミーニイ, ブルース・マッギル, レスリー・ビブ
監督: F・ゲイリー・グレイ

商品の説明
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『300 <スリーハンドレッド>』のジェラルド・バトラー主演、家族を奪われた男が、極刑を免れた犯人や司法関係者へ復讐する様を描いたクライムサスペンス。幸せな暮らしを送るクライドだが、ある日突然、ふたりの暴漢に妻と娘を殺されてしまう。
内容(「Oricon」データベースより)
ジェラルド・バトラー×ジェイミー・フォックスが贈る驚愕のサスペンスドラマ。フィラデルフィア。ある夜、エンジニアのクライドは侵入してきた2人組の強盗に目の前で妻子を惨殺され、自らも瀕死の重傷を負う。犯人はすぐに逮捕されるが、検事と主犯の男との司法取引によって犯人は極刑を免れてしまう。10年後、クライドは出所してきた犯人を殺害し投獄されるが、彼の復讐はそれだけでは済まなかった…。



最初はすごくよく出来ていたのに、オチがすっごくもったいない。
冒頭の襲撃されたときの緊迫感を持続してくれれば、かなり評価が高かっただろう。
この種のヴァイオレンス系は『パニッシャー ウォー・ゾーン』と比べれば屁でもない。
個人的には、感情移入できない弁護士よりも、復讐するバトラーを応援したくなってしまった…。
けど、『ソウ』みたいに、さすがにあれだけ動くのは無理があるだろう。(苦笑)
まあ、それが「映画」というものだろう…。

評価は75点。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

映画批評 その356 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』 [批評-映画]

う~ん、ちょっと期待外れだったかな。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

X-MEN:ファースト・ジェネレーション 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray


登録情報
出演: ジェームズ・マカヴォイ, マイケル・ファスベンダー, ケビン・ベーコン, ローズ・バーン, ジェニファー・ローレンス
監督: マシュー・ヴォーン

商品の説明
内容紹介
すべてはここから始まった――
知られざる起源を明かす“X-MEN”シリーズ最新作!

<キャスト&スタッフ>
チャールズ/プロフェッサーX…ジェームズ・マカヴォイ(内田夕夜)
エリック/マグニートー…マイケル・ファスベンダー(三木眞一郎)
セバスチャン・ショウ…ケビン・ベーコン(安原義人)
モイラ…ローズ・バーン(桑島法子)
レイブン/ミスティーク…ジェニファー・ローレンス(牛田裕子)

監督:マシュー・ヴォーン
共同脚本:アシュリー・ミラー/ザック・ステンツ/ジェーン・ゴールドマン/マシュー・ヴォーン
製作:ローレン・シュラー・ドナー/ブライアン・シンガー/サイモン・キンバーグ/グレゴリー・グッドマン

●字幕翻訳・吹替翻訳:松崎広幸

<ストーリー>
国際情勢が緊迫する1960年代、強力なテレパシー能力を持つ青年チャールズが、金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。しかし戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者セバスチャンが、ミュータント集団“ヘルファイアークラブ”を結成。やがてセバスチャンが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との“共存”か“支配”か、という正反対の道へと導いていくのだった……。


確か一作目は小学6年生の頃に見に行ったのかな。
アメコミヒーローにハマッたのは『スパイダーマン』からだったけど、
Xmenもなかなか面白いと思う。

監督が『キック・アス』のマシュー・ヴォーンなので期待していたのですが、
どうもところどころに笑いが入って、シリアスさが感じられない…。
それからクライマックスがあまり目立っていなく、ずっと平坦な心でエンディングに入ってしまいました。
う~ん、期待し過ぎたのかな…。
まさかプロフェッサーXが車いすになった原因がアレだったなんて…笑うべきじゃないのに笑っちゃう…。
もう少し意味があるやり方であれば、まあ納得していたのかもしれない。

でも、見て損はしないですね。
それなりにワクワクしたし、何よりもミスティークが…。(涙)


評価は73点。

タグ:映画批評
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

映画批評 その355 『パラノーマル・アクティビティ 2』 [批評-映画]

あかん、完全にスベッているわ。

パラノーマル・アクティビティ2 [DVD]

パラノーマル・アクティビティ2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD


登録情報
出演: イティー・フェザーストン, スプレイグ・グレイデン, ブライアン・ボーランド, モリー・イフラム, ミカ・スロート
監督: トッド・ウィリアムズ

商品の説明
内容紹介
●社会現象を生んだ前作から1年── 今度は何が映っているのか…
●全世界が固唾をんだ衝撃ホラーの第2弾!

・全米が再び熱狂! オープニング興収約45億円の大ヒットで初登場1位!
・記録カメラが6台に増え、衝撃と恐怖がさらにパワーアップ!
・前作との意外なリンクなど驚愕の事実が発覚! さらにハマる見逃せない展開に!

●DVD特典
2種類の本編が楽しめる!
劇場版本編のほかに、約7分長い完全版本編、約4分の未公開映像も収録!

●ストーリー
カリフォルニアに住むレイ一家は、留守宅を不審者に荒らされたことから、6台の防犯用監視カメラを設置する。すると、その日を境に家では不気味な超常現象(パラノーマル・アクティビティ)が続発。一家を襲った恐怖の一部始終を監視カメラが記録していた……。



さすがに、前作よりもはるかに劣ってしまっています…。
「完全版」を見たのですが、一体どこか禁断の映像なのか分からない。
(劇場版を見ていないので当然だが…)
何か、全編のほとんどは音による脅かしだけで、あまり超常現象と言えるような場面はない。
(というよりも、ドリフのコントでしか思えない)
特にどんでん返しがあるものではなく、前作の補足みたいな感じで淡々と話が進んで行くのみ…。

そして、どーゆー訳か『~3』が既に作られていた(知らなかったし…)。
(さらに映画公開がこのオレ様の誕生日だし、1988年は生まれた年だし。恨みでもあるのか……)




前作と前々作を織りなす予告編は良いと思うが、あの影がそのまま残っているあの感じは、
まるで『呪いのビデオ』シリーズの焼き回しにしか見えない…。
しかもアメリカの都市伝説「ブラッディ・マリー」を引き出すとは…。
だけど、以前よりも超常現象の見どころは増えているみたいですね。^^;
ますます劣化していくのか、迷走するのか、はたまた珍作となるのか。
続編はちょっと期待しておこう。

評価は、-30点。



オーバーなリアクションだと思うけど…そんなに怖いのかな……?


nice!(49)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

心の近代化 [大学]

大学から帰って家に着くと、さっそく「歴史秘話ヒストリア」の井上円了博士の紹介を見た。
(東洋大学がしばらく映っていたけど、さすがNHKで女子の脚ばかりを撮っていた…)
まあ、けっこう女子が多いし、いつも暁の周りは危険の誘惑が纏わり付いていますよ。


冗談はさておき、井上円了博士の功績は本当にすごい。
迷信や怪奇現象を自ら主体的に原因を突き止め、
民衆に周りに流されることなく、自分の考えで物事を見極めよ、といった感じで啓蒙を行った。
これは現代においても、そのまま通用されるものだと思う。
今は昔と違い、ネットが急速に普及して久しい。
そこから有益な情報はもちろん、どうでもいいような、くだらない情報まで積もっている。
氾濫する情報の中で、その情報を鵜呑みにするのではなく、疑問をもって、
「何故このような結果になるのだろうか、何故それが必要なのか」云々と、
自己を確立するうえで思考する事はとても大事なことだ。

どこそこのカルト教団みたいに、「センセーの言葉は絶対に正しい、センセーを疑うものは仏敵だ」と、
思考停止も甚だしい狂言を繰り返す輩が多い。
(他にも、自分の考えを持たないで、訳もなく周囲に同調するのも愚行だろう)
今の時代は、もしかしたら円了博士の時代よりも後退しているのかもしれない。
「心の近代化」を訴え続けた円了博士の生涯を、私たちは見直さなければならない時期に来ている。

nice!(21)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

実はその…苦手なものを見てしまった [独言]

暁の両親はすっかり『イ・サン』にハマッて観ていて、ついに最終巻まで観る事になりましたよ。(笑)

イ・サン DVD-BOX Ⅶ

イ・サン DVD-BOX Ⅶ

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD


韓流ドラマよりも、韓国時代劇ドラマが一番面白いと思う。
もちろん『雪の女王』とかいろんな秀作があるんだけど、

雪の女王 DVD-BOX1

雪の女王 DVD-BOX1

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD


どちらかと言えば時代劇がとても面白く感じる。

まあ、そういう事でセット割引で幾らか安くなるレンタル料があるんだけど、
先日は『X-MEN ファースト・ジェネレーション』や『ザ・ファイター』を借りました。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション 2枚組DVD&ブルーレイ&デジタルコピー(DVDケース)〔初回生産限定〕

X-MEN:ファースト・ジェネレーション 2枚組DVD&ブルーレイ&デジタルコピー(DVDケース)〔初回生産限定〕

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



ザ・ファイター コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

ザ・ファイター コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD



あとで(休憩時間等で)ゆっくり観ようと思います。


てなわけど、この前ファミマでTSUTAYAの無料クーポンが当たったのですよ。
(いつも割引クーポンや無料クーポンが当たっていて、ちょっと怖いですが)
「それじゃ、 園子温監督の『冷たい熱帯魚』でも借りて観てみるか」と思って借りたのが運の尽き…。

冷たい熱帯魚 [DVD]

冷たい熱帯魚 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD


「準備は、いいか。」のキャッチフレーズの通り、軽い気持ちで観ていたら大やけどを負った。
超グロテスクな映像は慣れているけど、暴力的なエロス(レイプ等)は完全にNGなので、
あの後のシーンからずっと気分が悪かった…。
おまけに俳優たちの真に迫った演技よりも、 園子温監督の病んだオーラが全編に漂っていたので、
鑑賞後は発狂したくなった。
あれで笑えるのは、相当な平和ボケか楽観的な人か、それとも…。
個人的に、全ッ然笑えませんでした。
あの映像を見ると、幼少期のトラウマを思い出すから、この作品は嫌いだ。
それくらい衝撃度の強い作品に仕上がっている。
(ラストは思ったよりも拍子抜けでしたが…)
いずれこの作品の批評を書かねばならない。
ただし、もしかしたら別のブログで書くかもしれない(多分アメブロかも…)。

てなわけで、日本もいよいよ韓国と同じ次元で映画を革新するのか見守っておこう。
(最近は、本当にリアルな描写での暴力的な作品が出てきているよな…)

『源氏物語』前後の歴史的背景を読んでいくと、
つくづく運命のイタズラというものは憎たらしくも、しかし深みのあるものだ。
もしも藤原一族が別の運命になっていたら、
『蜻蛉日記』や『枕草子』、そして『源氏物語』さえも生まれなかったかも分からない。
(当然『和泉式部日記』や『更級日記』も…)
そして、物語というものは便利なものだ。
「物語」、つまり私たちが普段する「会話」である。
それには「噂話」も含まれるだろう。
『伊勢物語』による在原業平のスキャンダラスな恋愛模様。
延喜・天暦の治の光に隠された色好みの男女の恋愛沙汰。
噂話というものは、たいてい情報源はどこの誰か分からないが、
しかし、有名人の謎めいた行動に、
あたかもその一部始終したかのような現実味が帯びる話になると、それが「真実」かもしれないと思う。
もちろん当てにしていないのかもしれないが、第三者としての立場から見れば、
自分が体験できない事を、相手が今起きている現況に疑似的に体験し、
現実で味わう事ができない「非現実」に接して満足を得ようとする。
野次馬というものは、常に欲求に飢えているのであろう。

そういう事で、卒論作成に戻ります。
ではでは。

nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

本当に申し訳ない…。 [独言]

ようやく原稿を書き終えたところです…[ふらふら]

本当に、ソネブロの皆さまに申し訳ないです[もうやだ~(悲しい顔)]
卒論が終わり次第、皆さまのところへご訪問させていただきます。(_ _)

もう卒論もボチボチと進めなきゃいけない所だけど、どうやら徹夜しないと間に合わないみたい…。
前にも書いたように、他の人の分までレポートや卒論を見なければいけないので、
自分の時間はごく限られてきました(妄想はほぼ毎日だけど、苦笑)。

それはそれとして、ブログでは「熱原法難」について書きたい。
ただ「龍泉寺」に参詣した折に御住職様から聴聞した法難の事を書く予定だったけど、
この「熱原法難」についてネットで検索して見ると、あまりに曲解・的外れな議論があり、
しかも、非常に悪意を感じる文章が載っており、これを一般常識として捉えてはあまりにも空しい。
よって、「熱原法難」はいかにして起きたのか、
また各宗(日蓮宗や創価学会など)がどのようにして認識しているのか等を精査し、発表しようと思う。
(※Yさんに近々載せると言ったけど、載せられなくてごめんね)

それまでは、暁の独言で勘弁してください…。

ではでは。

nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

出雲駅伝優勝おめでとうッ! [大学]

スポ報より


東洋大、初V!柏原6位出遅れても逆転!…出雲駅伝


 ◆出雲全日本大学選抜駅伝(10日、出雲市・出雲大社正面鳥居前―出雲ドーム前=6区間44・5キロ) 東洋大が“駅伝力”で初優勝を飾った。1区でエースの柏原竜二主将(4年)が区間6位と出遅れたが、4区の田中貴章(4年)が区間賞の快走で早大を抜き、首位に浮上。3~5区で3連続区間賞をマークした東洋大は、苦手なスピード駅伝を制し全日本大学駅伝(11月6日)、箱根駅伝(報知新聞社後援・来年1月2~3日)と合わせ、3冠を目指す。2位に駒大、3位には昨年度、3冠を達成した早大が続き“3強”が順当に上位を占めた。(気温25・5度、湿度61%、西の風2メートル=スタート時)

 神在月の出雲で“新・山の神”柏原が苦しんだ。それをほかの選手がカバーし、東洋大が逆転勝利。アンカー設楽啓太(2年)が右手人さし指で「出雲初V」を示しながらゴールテープを切った。「これが駅伝です」。酒井俊幸監督(35)は、胸を張った。



 1区の柏原は走りに力みが見られ、3キロ過ぎに先頭集団から脱落。区間3位でつないだライバル早大の大迫傑(2年)に20秒離され、区間6位に終わった。先手を取る戦略は誤算も2区以降、鉄紺のタスキが輝きを増した。2区・川上遼平(4年)が区間新で3位に浮上。3区・設楽悠太(2年)が区間賞で続き、4区・田中が早大の三田と向かい風の中のデッドヒートを制し、首位へ。5区・市川孝徳(3年)も快走で3連続区間賞。勝負を決めた。

 09、10年大会箱根連覇の東洋大。その原動力は、紛れもなく5区区間賞の柏原だ。「柏原が山で(タイムを)稼ぎ、その貯金で勝った。でも今回は予定より20秒悪かった分をほかのメンバーがカバーした」と酒井監督。田中も「いつも柏原に頼っていたので借りを返さないと」と言った。

 優勝杯を手にした柏原主将は「最低限の走りしかできなかった。でも、川上にタスキを渡したとき、みんなで逆転してくれると思った」。距離が伸び、区間が増える全日本、箱根では選手層の厚い東洋大の強みは増す。「目標は3冠。残る2大会ではチームに火をつける走りをしたい」と柏原は強気に話した。

 前回の箱根では、優勝と2位の差としては史上最小の21秒差で早大にV3を阻まれた。リベンジを果たすため、1月4日早朝6時に16キロ走を敢行し、新チームをスタートさせた。合言葉は「21秒を削り出せ」。出雲はあくまで通過点。戦いは全日本、そして、箱根路へと続く。



いよいよ駅伝の熱い戦いが幕を開け、東洋大が出雲駅伝で初優勝を果たしました。
いやぁ、ホント嬉しいですね。
この勢いで、全日本大学駅伝対校選手権大会も箱根駅伝も初の3冠を達成してほしいです♪
(今は卒論やプライベートの問題が山積みで、心の中でしか応援できませんが…頑張ってください!)

nice!(22)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

颯爽と登場、妖怪博士 [大学]

ちょっと久しぶりの更新ですね[あせあせ(飛び散る汗)]

最後の大学生活が始まったわけですが、まだ内定も将来も未定…。(苦笑)
そして、しっかりと単位を取って卒業する事が(今のところの)最大の目標。
なんだけど、友人が卒業できるかどうか分からないそうで、
また頼れる人が暁しかいないようで、その人の卒論やレポート等を手伝う事になりました。^^;
そういう事なので、本当に、しばらく更新できません…。

そうそう、NHKの『歴史秘話ヒストリア』で東洋大学の創立者・井上円了が紹介されます。
10月12日水曜日、夜10時から放送です。
副題が「颯爽登場!明治ゴーストバスター ~“妖怪博士”井上円了の不思議な世界~」です。
以下、大学HPから。


「妖怪博士」の名で知られた井上円了博士。日本の近代化の中で、妖怪の撲滅をかかげて妖怪研究に没頭したその足どりと研究の成果が「歴史秘話ヒストリア」で紹介されます。

円了博士が「妖怪博士」といわれるゆえんは、迷信を取り払い、近代的な思考を身につけることの重要性を伝えるためだったといわれています。
「自分で考えることを通じて、初めて人は真理に近づける」―円了博士が当時の日本人に伝えようとした「哲学することの重要性」こそ、本学の前身となる哲学館の創設につながるものです。


東洋大生のはしくれなので、ちゃんと見ますよ。(笑)
本当に素晴らしい理念を持つ大学だと思います。
社会のニーズに応えるためにあらゆる努力がなされているし、
しかも、こんな「バカ」な暁でも入学させてくださっているので、本当に感謝感謝ですよ。(泣)

あと、11月26日土曜日に、日本に帰化されたニュースは記憶に新しいですが、
私の縁があるドナルド・キーン先生の名誉博士授与式があります。
入学した年に文化勲章を天皇陛下から賜り、卒業する年に我が東洋大の名誉博士となられ、
つくづく(たいへん恐縮ですが)縁が深い方と感じています。
式典の後は30分くらいのスピーチがあります。
その後は、引き続き「文学部伝統文化講座」が行われます。
予約不要・入場無料、開演は午後2時(午後4時10分終了予定)となっていますので、
時間のある方は是非東洋大学・円了ホールへ来て下さいね。


nice!(19)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

東京国立博物館 230 [東京国立博物館]

大学が今日から始まったわけですが、卒論がなかなか進みません…。

2240-1.jpg

2241-1.jpg

224-1.jpg

SANY2243.JPG

SANY2244.JPG

2245-1.jpg

SANY2246.JPG

SANY2247.JPG

SANY2248.JPG


タグ:トーハク
nice!(70)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

あと73日…。 [独言]

もう十月に入ったんですねぇ、一年が過ぎるの早く感じます。

1110.01.jpg

秋になると、どうしても妄想…じゃなくて想像が普段よりも強く作用されます。
この時期は一年の中で一番落ち着いているし、芸術的な雰囲気が好きだ。
まあ、誕生日の季節が秋である事も影響しているけど…。


そうそう、卒論まであと73日です。
もたもたしていると手遅れになりそうですね…。
(他人事みたいなこと言ってるけど、実際は少し焦っている…つもり)



  夏と秋とゆきかふ空のかよひぢは
     かたへ涼しき風や吹くらむ 凡河内躬恒

  夏と秋とが行きちがう空のかよい路は
     片側に涼しい風が吹いているのであろうか

昨日(九月三十日)は暑かったですね。
今日からようやく秋の涼しさが来るそうです。


  木の間よりもりくる月の影見れば
     心づくしの秋は来にけり

  木の間からもれてくる月の光を見ると
     もの思いの限りを尽くす秋がやって来たのだとしみじみ感じる

秋と言えば夕暮れだけど、個人的に月。
しかも満月の夜に降り注ぐ月光は言葉では表わせないくらい美しい。
もし暁の小説の中でこういった場面が見られたら、
それは主人公とヒロインとの関係が親密であると捉えてもよい。
それくらい、秋の満月は格別なのだ。

ではでは。

nice!(36)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog
暁のファン募集中です☆ ヨロシクです(^^)/~~~

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。