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映画批評 その395 『コララインとボタンの魔女』 [批評-映画]

大人でも楽しめる、異色(?)ファンタジー。



登録情報
出演: ダコタ・ファニング(榮倉奈々), キース・デヴィッド(劇団ひとり), テリー・ハッチャー(戸田恵子)
監督: ヘンリー・セリック

商品の説明
内容紹介
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督が贈る、めくるめく不思議な世界のダークファンタジー。
世界初の“3Dで撮られたストップモーションアニメ”が完成!

1993年に公開されて以来、世界中で愛され続け、世代を超えて熱狂的なファンを獲得し続けているアニメーション映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督:ヘンリー・セリックによる待望の最新作!
主人公コララインの、素晴らしき偽りの世界への冒険を、アニメーションの未来への扉を開くかつてない映像で描きだす。
ダークなのに愛らしい唯一無二のキャラクターたちがくり広げる、ワクワクせずにはいられない、想像を超えた新しいファンタジー映画の誕生だ!

構想5年、撮影期間4年。夢の世界が映像に世界初の“3Dで撮られたストップモーションアニメ”が完成!

【ストーリー】
11歳の少女コララインは、引越ししたばかりの家で、封印された小さなドアを見つける。それは、驚くべき“もう1つの世界”への入り口だった―。ドアのむこうでコララインを待っていたのは、花が咲き誇る美しい庭、心踊るサーカス、そしてコララインの願いを何でも叶えてくれる“別の”ママとパパ。ただ1つ奇妙なのは、ママもパパも目がボタン…。「こっちの世界の方が、全然素敵!」楽しくて、夜ごとドアを開けるコラライン。しかし、美味しい話には罠があった!別のママが優しい声でコララインに語りかける。「ここが気に入った?ずっと居ていいのよ。ただ1つだけ条件があるの。目をボタンにしましょう…。」次第に明かされる、別のママの恐ろしい秘密。コララインは慌てて現実の世界へ逃げ帰るが、本物の両親は姿を消してしまっていた…。

【キャスト】 <オリジナル音声(吹替音声)>
ダコタ・ファニング(榮倉奈々)、キース・デヴィッド(劇団ひとり)、テリー・ハッチャー(戸田恵子)
ジョン・ホッジマン、ロバート・ベイリー・Jr、イアン・マクシェーン、ドーン・フレンチ、ジェニファー・ソーンダース

【スタッフ】
監督・脚本・製作・プロダクションデザイン:ヘンリー・セリック 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
原作:ニール・ゲイマン 「コララインとボタンの魔女」(角川文庫)
製作:ビル・メカニック、クレア・ジェニングス、メアリー・サンデル、音楽:ブリュノ・クーレ、撮影監督:ピート・コザチク、コンセプト・アート:上杉忠弘

☆【3D本編】&【2D本編+特典映像】2枚組

【特典映像】約60分(2D本編に収録)
・メイキング
・削除されたシーン
・レコーディング風景[オリジナル・ボイスキャスト]
・オリジナル予告編
・日本版劇場予告
・オーディオコメンタリー[監督ヘンリ・セリック×音楽:ブリュノ・クーレ]

【封入特典】3D専用メガネ4個

【初回封入特典】ブックレット(16P)




やばい。
最初のファンタシティックな雰囲気から、
後半の魔女の恐るべき目的が徐々に明かされていく展開は鳥肌モノ!
これは観なきゃ損するかもしれません。
とにかく、一度観てみてください。


評価は94点。

タグ:映画批評
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映画批評 その394 『ペットセメタリー』 [批評-映画]

さすがスティーブン・キング!ホラーはこうでなければ!!


ペット・セメタリー [DVD]

ペット・セメタリー [DVD]

  • 出版社/メーカー: Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)
  • メディア: DVD




昔観たことがある作品だけど、だいぶ忘れてきたので、また観てみました。
やっぱりスティーブン・キングの作品は面白い!
キングファンは『デッド・ゾーン』や『ザ・スタンド』といったメジャーなものを支持する人が多いけど、
しかし、どれを取ってもその作品の日常的な「感覚」の的確さはすごい。
もしも命を奪われた愛する者を生き返らせることが出来たら…と、
非常にシンプルなストーリーでありながら、人間の哀しい業を描いている。
まあ、いきなり幽霊が出てたり、話が中途半端になる時もありますが、
それは各自の想像力に任せるべきでしょうね。^^;
ネコはやっぱり魔界の遣いなんでしょうかねぇ?


評価は72点。

タグ:映画批評
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映画批評 その393 『噂のモーガン夫妻』 [批評-映画]

中年の危機を乗り越えるためには…。


噂のモーガン夫妻 コレクターズ・エディション [DVD]

噂のモーガン夫妻 コレクターズ・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD




気軽に観たせいか、本作品の印象は良い。
離婚が原因で別居中の夫婦が殺人現場を目撃したが為に命を狙われ、
証人保護プログラムによって全米で人口の少ない片田舎へ住む羽目になる。
軽いテンポなのでとても観やすいが、しかし、必ず直面するであろう中年の危機は興味深い。
道半ばの夫婦を保安官(?)夫妻がさり気なくアドバイスをし、
危機を脱するには、時に思い切って飛び越えることの大切を知る。
その辺を父が妙に頷いていました。(笑)
まだまだ若いオレ様には漠然としているけど、何となく解かる気もします。^^;


評価は71点。

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映画批評 その392 『ツーリスト』 [批評-映画]

ジョニデとアンジーの見事なミステリー作。


ツーリスト [DVD]

ツーリスト [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD




いやぁ~。
たま~にクラシック系な作品を観るのも良いですもんなぁ。
上品なパリから水の都・ヴェネツィアの美しい風景を背景に、
魅惑的なアンジーと魅力的なジョニデの運命がゆっくりと絡まっていく。
確かに今の娯楽作品では満足のいかない、悪く言えばショボイ展開に呆れ返るだろうが、
上質さを求めるならばこの方が良い。
派手なアクションで荒唐無稽な展開よりも、ある程度まとまった形で娯楽を描く方がいいではないか。
ほぼ全てにおいてクラシックなものであるが、
現代で忘れかけている「映画」というものを感じさせる作品であった。


評価は80点。

タグ:映画批評
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映画批評 その391 『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』 [批評-映画]

物語はいよいよ折り返し地点へ。

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 [DVD]

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD




いつの間にかディズニーからFOXに変わっていて驚きました。
もう諦めちゃったのかしらね…。
今回は前二作よりも解かりやすい内容であり、
ようやく子どもが安心して観られる作品になったかなと思います。
けれども、流行りの3Dで作る必要があったかどうかは別ですね。
普通に2Dの方がいいし、その見せ場がクライマックスぐらいでしょう。
初登場のルースチスの嫌味っぷりとひねくりっぷりは良いですね。(笑)
その笑いのセンスは中国的笑いの要素が強いです(特に金庸の作品が)。
これでエドマンドとルーシーの旅は終わってしまうんだけど、
また新たに始まる冒険が楽しみです。
(次回作ありますよね…?)


評価は76点。

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そしてふたたび、風邪をぶり返しそうなオレ様…。 [独言]

寒い。とにかく寒い。
寒気が流れて空気が乾燥し、街頭で活動をしていたのでのどが痛いです…。
冬休みの間はしっかりと体調を整えて、年明けの試験に臨もうと思います。


111228_1952~01.JPG


ディジタル・オーディオ・プレイヤーが壊れたが為に、新しいものを買おうと思ってさんざん悩んだ挙句、
いつものソニーにしました。
とにかく高音質と言う事で秘かに期待を寄せつつ、近所の大型電器量販店へ行きました。
が、もう在庫はわずかとなり、残っていたのがピンク色だけだと…。
まあカバーでも何でも取りつければ良いかと思って買っちゃいました。
まだ試していないので、後のお楽しみにとしておきます。

ではでは。

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映画批評 その390 『ジョニーは戦場へ行った』 [批評-映画]

人間の尊厳とは…。根底から問われる魂の叫びに鑑賞後は言葉を失う。

ジョニーは戦場へ行った [DVD]

ジョニーは戦場へ行った [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ティモシー・ボトムズ, キャシー・フィールズ, マーシャ・ハント, ジェイソン・ロバーツ, ドナルド・サザーランド
監督: ダルトン・トランボ

商品の説明
Amazon.co.jp
ガールフレンドとの甘い思い出を胸に、戦地へと赴いた青年ジョニー(ティモシー・ボトムズ)だが、敵の攻撃により目と耳、両手両足を失ってしまう。移送された病院で自らの境遇を理解したジョニーは、絶望のどん底から、少しずつ生きる希望を見いだしていく。
監督は、ハリウッドに吹き荒れた“赤狩り”の犠牲となり1949年に投獄された経験を持つダルトン・トランボ。出所後、「ローマの休日」(原作ともども偽名で執筆したが、製作50周年記念バージョンには、トランボの名前が正式にクレジットされた)「スパルタカス」「いそしぎ」などの脚本を書きつつ、齢65歳にして監督デヴューを果たした作品が「ジョニーは戦場へ行った」だ。そのアウトラインを耳にすると、グロテスクな印象を持たれがちな作品だが、モノクロームの画面を飾るのは、さながら詩のような生命への賛歌である。人間として生き、人間として死ぬ。そのことを許されない境遇に陥ったジョニーという名の平凡な青年が回想する美しい記憶と、衝撃的な現実が静かに、されど力強く描かれ、見る者の心にナイフを突きつける。(斉藤守彦)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
戦争により重傷を負い、極限状態に陥った人間を主人公に静かに反戦を訴える戦争ドラマ。第一次大戦中の戦場で、ジョニーは両手と両足、そして顔に重傷を負う。動くことも他人との意思疎通も出来ない彼は、その中で出兵前のことを回想し始める…。


やはり映画らしい作品である。
言葉にできないほどの詩的なカットと、残酷すぎる現実とのギャップ。
観る者の心をがっちりと捉え、最後まで強烈な印象を残す。
本作品と若松孝二監督『キャタピラー』とを比較できるが、個人的に前者の方がいい。
本国では何度も絶版と復刊の繰り返しの経緯があり、
その内容は若者たちにとって非常にリアルな語り口で、
宗教と信仰の皮肉さや草露の如く儚い人生とが胸に突き刺さるように、触感的な衝撃である。
そして最後のSOS信号は、果たして尊厳死は許されるべきであろうかと、今でも悩んでいる。
映画通のみならず、全世界の人々が一度は観てほしい作品である。


評価は付けられません。

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映画批評 その389 『ゾンビーノ』 [批評-映画]

レトロな雰囲気と相俟って、人間の尊厳を考えさせられるコメディ。

ゾンビーノ デラックス版 [DVD]

ゾンビーノ デラックス版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


登録情報
出演: クサン・レイ, ビリー・コノリー, ヘンリー・ツェーニー, ディラン・ベイカー, キャリー=アン・モス
監督: アンドリュー・カリー

商品の説明
内容紹介
“笑い”と“恐怖”と“感動”のスペシャル・ミックス!
極上の新感覚ゾンビ映画が誕生!!

ペット・オブ・ザ・リビングデッド!!ゾンビは友だち…!?
『ショーン・オブ・ザ・デッド』を超える“ゾンビ愛”に満ちた傑作が遂にDVD化!

★ゾンビ映画の常識を根底から覆す、完全無欠のゾンビ・コメディ!
大ヒット作『ショーン・オブ・ザ・デッド』を超える衝撃&笑撃で、サンダンス映画祭などで絶賛された超話題作!

★ファンタジックな世界に、ユーモアと血しぶきと愛情が満載!

【初回限定特典】
●「鷹の爪×ゾンビーノ 特製ステッカー」封入!

【本篇ディスク特典】
●メイキング・オブ・ゾンビーノ
●削除されたシーン
●特殊メイクアップ
●コンセプトアート・ギャラリー
●ストーリーブック
●NGカット・アンソロジー
●予告篇集
●ゾンビーノ on レッドカーペット
● 「漫画家によるゾンビ愛トーク!花くまゆうさく(「東京ゾンビ」)×古泉智浩(「ライフ・イズ・デッド」)」
●鷹の爪とのスペシャル・コラボ・ムービー

【スタッフ】
監督・脚本:アンドリュー・カリー 脚本:ロバート・チョミアック 原案・脚本:デニス・ヒートン 特殊メイク:トッド・マスターズ

【キャスト】
キャリー=アン・モス/ビリー・コノリー/ディラン・ベイカー/クサン・レイ/ヘンリー・ツェーニー/ティム・ブレイク・ネルソン

【ストーリー】
過酷なゾンビ戦争に勝利した人間たちは、ゾムコン社が開発した調教首輪でゾンビを従順なペットとして、一家に一体(?)飼っていた。少年ティミーの家でも、ママの希望でゾンビを飼うことに。ティミーは、いじめっ子から助けてもらったのをきっかけに、ゾンビに「ファイド」と名付けて友達になる。だが、ファイドが隣人のお婆さんを食べてしまったことから、やがてとんでもない事件が巻き起こっていく─。

Amazon.co.jp
『ゾンビーノ』の中心をなすアイデアの楽しさは、すぐさま効いてくる。世界はゾンビ戦争によって大混乱におちいり、ゾンビは二種類に分かれていった。一部はフェンスで遮られた無法地帯をあてもなくさまよっている。その他のゾンビはゾムコン社の立派な人々のおかげで、おとなしく飼い慣らされた。そう、家庭の使用人として有効活用できるようになったのだ。ロビンソン一家にもこのケースがあてはまる。『名犬ラッシー』の昔のエピソードから抜け出たような郊外に暮らす一家だ。ティミー少年は新しい使用人がやってきて大喜び、すぐに“ファイド”と名づける。ファイド本人も問題なく過ごしている。機械の首輪が故障しない限りは(壊れてしまうと、ファイドは人の脳を喰らうゾンビへ逆戻りすることに)。ファイドを演じるのはキラメキの演技を見せるスコットランドのコメディアン、ビリー・コノリー。もっとも、彼が出演していることを知らなければ、気づくことはできないだろう。ディラン・ベイカー、そして特にキャリー=アン・モスは、ティミーの両親としてぴったりのキャスティングだ。 古き良きアメリカを描いたジョン・チーヴァーの小説からうっかりさまよい出て、ジョージ・ロメロのゾンビの世界へ入ってしまったふたりを好演している。監督のアンドリュー・カリーは1950年代への風刺とゾンビのアクションを巧みに融合しているが、この設定で映画の最後まで引っ張っていくには、いかんせん厚みがないことをごまかす手だてはない。もっとも、しばらくの間はファイドは闊歩する。足元がおぼつかなく、うつろな目つきでの闊歩だが。(Robert Horton, Amazon.com)


もしも死んだ人間が蘇って、不当な扱いを受けていたら…。
変な考え方であるけれども、ここで直面しているのが「生」と「死」の尊厳である。
ゾンビは生きた血肉を欲するが、それを抑制させ現に生きている人間に飼われる。
昔はよく死者に敬意を表せよと言われたものだが、
文明が進むにつれて「死」というものが別次元に移されたようで、
もはや「死」は単なる魂の喪失、肉の塊どころか、
人間そのものの存在の消失を感じさせるケースが多く感じる。
生きとし生ける者、死してこの世を去る者。
相容れないようで密接につながっている「生」と「死」の生命。
その均衡が崩れる時、人は人として、果たして生きていけるだろうか…?
等々と、本作品を観ていてそう感じました。(笑)
酷評が多いけれど、なかなかのデキだと思います。


評価は80点。

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映画批評 その388 『親切なクムジャさん』 [批評-映画]

前回は途中でリタイアしたので、もう一度観てみました…。

親切なクムジャさん プレミアム・エディション [DVD]

親切なクムジャさん プレミアム・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


登録情報
出演: イ・ヨンエ, チェ・ミンシク, キム・シフ
監督: パク・チャヌク

商品の説明
内容紹介
イ・ヨンエ主演×パク・チャヌク監督リベンジ・トリロジー復讐三部作 完結編!!
最後の復讐が、一番哀しく美しい。

天使のような美貌を持つクムジャは、いったいなぜ、悪魔のような復讐を企てたのか!?
パク・チャヌク監督による『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』に続く「復讐三部作」の最終章を飾るのは、あのイ・ヨンエ!『JSA』「宮廷女官 チャングムの誓い」などで見せた清純なイメージから一転、美しくも冷酷な復讐者クムジャを演じ、4年ぶりのスクリーン復帰作を大成功に導いた。『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクも敵役を熱演し、カン・ヘジョン、ユ・ジテ、ソン・ガンホ、シン・ハギュンら前2作の主役がカメオ出演、完結編に花を添えている。

◆2005年 ヴェネチア国際映画祭特別賞三冠受賞
◆2005年 韓国青龍映画賞 最多8部門ノミネート&作品賞・主演女優賞受賞

●DVD2枚組(本篇ディスク+特典ディスク)
●初回生産分のみアウターケース付き

ある男に娘を人質に取られ、誘拐殺人犯の身代わりとしてイ・クムジャは13年を刑務所で過ごす。優しく美しい彼女は「親切なクムジャさん」と慕われていたが、全ては復讐のためだった。刑期を終え、復讐鬼と化したクムジャは娘と再会し、先に出所した仲間の協力でついに男を手中に収め、復讐を遂げようとした瞬間、驚愕の事実を知る。「親切なクムジャさん」の本領発揮は、そこからが始まりだった…。

◎DISC1(約9分)
●韓国版予告編・TVスポット
●日本版予告編・TVスポット集
●音声コメンタリー:パク・チャヌク監督×イ・ヨンエ

◎DISC2(約97分)
●出演者たちの自供:イ・ヨンエ/チェ・ミンシク/囚人たち/遺族たち
●メイキング・ドキュメンタリー「親切な現場」
●監督・スタッフが語る映像美学
 監督によるイントロダクション/映像美について/プロダクション・デザインについて/コスチューム&メイクアップについて/特殊メイクについて/CGについて
●未公開シーン(コメンタリー:パク・チャヌク監督×イ・ヨンエ×チェ・ミンシク)
●ポスターギャラリー(静止画)
●「親切なクムジャさん」in ヴェネチア

Amazon.co.jp
『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』に続く、パク・チャヌク監督による「復讐3部作」の完結編。今回、復讐する主人公は、美しい女性だ。無実の罪で13年の刑期を終えたクムジャが、自分に罪を着せた男に対し、壮絶極まりない復讐計画を企てる。刑務所内での“親切”な行為によって、協力してくれる仲間を得た彼女は、ついに、その時を迎え…。離ればなれになっていた娘との関係など、クムジャの切ないドラマも同時進行していく。
最大の見どころは、クムジャ役、イ・ヨンエの演技だろう。つねに無表情を装いながら、自分が決めた計画をひとつひとつ遂行していく。その容赦ない行為は、あまりに冷徹なため、観る者の背筋を凍らせるものがある。復讐完遂までのプロセスには、過去の2作以上にショッキングで生々しい描写も用意。ただし、衝撃を高めようとするあまり、強引に感じられる部分があるのも事実だ。『オールド・ボーイ』の主要キャストら、チャヌク監督作に出演した俳優たちが、わずかなシーンで強烈な存在感を放ち、復讐劇にスリルを加味している。(斉藤博昭)



あの牧師をどうにかしてくれないかね。
何度考えてもヘンタイしか思えないんですよ、あの髪形が。
ここはコメディなのか、それとも…。
それはともかく、家族向けではないのは確かだ。
前回は家族と共に観たので、余りにも適さないシーンの連続で空気は最悪。
観るのも苦痛だったので、半分の所で観るのを止めた。
今回はリベンジということで、一人で全編を観てみました。
しかし、どこを取っても苦痛しか感じない。
ただイ・ヨンエの気(鬼)迫と映像美だけが独り歩きしていて、
肝心な内容は消化不良のまま…。
いや、もう自分の思考や感性が鈍ったせいだろう。
相変わらず女性への暴力が絶えない韓国映画…。
いい加減その題材にはうんざりしているし、ほかにも材料があるはずだし、
個人的に韓国作品を期待しているから、もっと冒険しても良いと思う。
しかし、ラストシーンは韓国映画史に残る名場面であることは間違いない。


評価は31点。

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映画批評 その387 『ハリー・ポッターと死の秘宝-PART-2-』 [批評-映画]

ようやくっと言っても、伏線回収に時間が掛かっています。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2 [DVD]

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ダニエル・ラドクリフ, ルパート・グリント, エマ・ワトソン, ヘレナ・ボナム=カーター, ロビー・コルトレーン
監督: デイビッド・イェーツ

商品の説明
内容紹介
史上最強のファンタジー、遂に完結。

この壮大なフィナーレで、魔法界における善と悪の間で起こる戦いは本格的な交戦へとエスカレートする。
この争いは今までで最も危険なものであり、もはや誰の身も安全ではない。
しかしながらヴォルデモートとの最終決戦の時、最後の犠牲を払わなければならないのはハリー・ポッターなのである。
そしてここに全てが終結する。



10年間の大作がいよいよ大詰めとなり、すべてはこの為にあったというクライマックスは良かった。
やはり最初から見直して本作品を見るのがベストだろう。
個人的に好きなキャラであったスネイプの秘められた思いは泣ける。
しかし、どこかぶっ飛んでた。
いきなり真っ白な空間が出てきて、あのグロテスクな姿を見なければならない。
まあ、悪人は哀れだが、もう少しオブラートに包んだ方が良かったんじゃ…。

そして、あのやり方には笑ってしまった。
ヴォルデモートってよほどお人好しなのでしょうか。
残忍さがあると思えば、どこか間が抜けている闇の帝王。
別に悪いと言うわけじゃないけど…。
それでも善と悪とを考えた場合、バランス良く描けたと思いますよ。

最後はめでたしめでたしで、愛が受け継がれていく。

やっぱり原作を読んだ方がいいかな…。
重要な人たちの死がスルーされていて、ものすごく味気ない。
てか、マルフォイの親父カッコ悪すぎだろ(小心者だったのか)。
いろんな意味で笑えるラストとなりました。
10年間お疲れさまでした~!


評価は65点。

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映画批評 その386 『ハリー・ポッターと死の秘宝-PART1-』 [批評-映画]

フィナーレまでの、なが~い予告編みたい…。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 (1枚組) [DVD]

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 (1枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ダニエル・ラドクリフ, ルパート・グリント, エマ・ワトソン
監督: デヴィッド・イェーツ

商品の説明
内容紹介
DVD(1枚組)の 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
映画史上最強のファンタジー ついに、完結へ。

二部構成で贈る最終章、歴史的フィナーレの幕が開く!

Part1はハリー、ロン、ハーマイオニーに課せられた使命であるヴォルデモート抹殺の鍵を握る“分霊箱”を見つけ出すところから始まる。
今や守ってくれる人も、導いてくれる師も失い、これまで以上に固い結束を求められるハリーたち。
しかし、闇の力が、しっかりと結ばれたはずの3人の絆を引き裂いていく・・・・・。
一方、かつてないほど危険な場所となった魔法界。
長いあいだ恐れられてきたヴォルデモート卿の復活が現実のものとなり、
魔法省ばかりか、ホグワーツ魔法学校までもが死喰い人の支配下に置かれた今、安全な場所はもはやどこにもなくなった。

ヴォルデモート卿の命令により、ハリーを生け捕りにしようとする死喰い人の魔の手が迫る。
そして、分霊箱の手がかりを探すうちに出会った「死の秘宝」の伝説。
ほとんど忘れられた古い物語に記されたその伝説が本当なら、ヴォルデモートは、分霊箱を上回る究極の力を手に入れてしまうかもしれない・・・・・。
ハリーはまったく知らないが、彼の未来は、彼自身の過去によってすでに決められているのだ。
“生き残った男の子”になった日に、ハリーの運命は決まった。
初めてホグワーツの門をくぐったあの日からずっと積み重ねてきた準備―――
それらはすべて、このヴォルデモートとの決着の日のために・・・・・。



どうしても『ロード・オブ・ザ・リング』と比べれてしまうと、
本作品はクライマックスというものが無い。
ただ単調にストーリーを追うだけで、しかも呆気なく多くの人が死んでいく。
そして、過去の作品よりも残酷のように感じた(後篇を含めて)。
しかし、あのシーンは子どもたちにとってかなり刺激的だったな…。
子どもが「あれ何しているの?」って聞かれたら、親はどう答えるのか、ちょっと興味深い。
今回は珍しく原作を読んでいないせいもあって、あまり馴染めない。
今度ゆっくりと原作を読むとしよう。

評価は60点。

タグ:映画批評
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破門20年を経て露呈する創価学会の実態 [創価学会へ]

注目される「女性市議転落死」描いた映画
 ―事件と学会と暴力団の接点とは!?―


 次々露呈した創価学会の“影”
  ―金・政治権力・暴力団―

 最近の創価学会の状況を俯瞰(ふかん)するならば、日蓮正宗から破門されて満二十年を経て、創価学会が宗教法人としての適格性を欠く反社会的な集団である事実が、いよいよ明白になってきている。
 まず第一には、矢野絢也元公明党委員長が、近著『乱脈経理』(講談社)で、池田大作の指示によって自らと公明党が、その政治力を駆使して、国税当局の創価学会に対する税務調査を妨害した事実を明らかにした。これにより、公明党という政治権力を握る、学会の政教一致の実態、そして税制上の優遇措置を受ける資格のない、乱脈経理ぶりが暴露されている。
 そして第二には、山口組系後藤組の後藤忠政元組長が、昨年五月に刊行した自著『憚りながら』(宝島社)において、創価学会との深い関係を暴露した。これによって、公益法人である創価学会が暴力団と密接な関係にある、という疑惑が当事者の告白によって裏付けられた格好となっている。
 これらは、今まで姑息な情報操作で隠ぺいし続けてきた、創価学会の醜悪な実態が、破門二十年を迎えて白日のもとにさらされ始めていることを示している。
 なかでも、創価学会の反社会的体質を示す極めつけは、暴力団との密接な関係と言えるだろう。
 すでに本紙(慧妙)では、昨年五月に山口組系後藤組の後藤忠政元組長が『憚りながら』という書物を刊行し、創価学会との深い関係を明らかにした際に、創価学会の責任を厳しく指摘、糾弾したが、このたび、朝木明代東村山市議の転落死事件(平成7年9月)に関して、事件と後藤組・創価学会の関係をテーマにした、注目すべき映画があることが明らかとなった。しかもその映画は、何者かによる圧力によって上映が出来ないまま、現在も、お蔵入りになっているというのである。
 
 転落死事件の謎に迫った映画
  ―「暴力団による偽装自殺!?―

 問題の映画は、反権力的な映画を撮ることで知られる渡辺文樹監督が平成15年(2003年)に作成した『阿鼻叫喚(あびきょうかん)』と題する映画である。
 映画はフィクションであるが、渡辺監督が作成した映画のパンフレットに記載されている「渡辺文樹監督近況レポート」には、その『阿鼻叫喚』という映画の内容が次のように書かれている。

  「2003年 『阿鼻叫喚』 創価学会と山口組系後藤組による、東村山市女性市議の偽装自殺事件をメインに描いた、学会の犯罪史である。作品はほぼ完成しながら、主演女優の身体の安全対策上の都合から、上映
が宙に浮いている」

かなりセンセーショナルな文章だが、朝木市議の転落死事件については、自殺であるとして、警視庁が事件性を否定。検察庁も事件性は認められなかったとして、捜査を閉じている。
 しかし、捜査終結後に作成された朝木市議の司法解剖の鑑定書には、法医学上、「他者と争った痕(あと)」と解釈されうる内出血痕が、朝木市議の上腕内側に残っていた、との事実が記載されている他、事件当時、東京地検八王子支部で捜査を担当した検事が、創価学園・創価大学出身でバリバリの創価学会員であること、さらに、その上司の東京地検八王子支部長検事も、創価学会の総体革命を推進する「法学委員会」の参与を務め、学会副会長の妹と結婚している学会幹部であったこと等が明らかとなっている。
 こうした首をかしげざるを得ない事実、さらには警視庁が東京都議会与党の公明党の圧力に弱い事実―等々を勘案し、遺族や関係者は、事件性を認めなかった警察・検察の捜査は不十分であり、朝木市議の転落死には事件性(それも殺害された可能性)があると主張し、今日まで事件の真相糾明を求めた活動を続けている。

 学会・暴力団と事件との“接点”
  ―公明都議と後藤組長の密会ビデオ―

 その朝木市議の転落死事件との関連が取りざたされているのが、「都議会公明党のドン」とか「池田大作のお庭番」などと呼ばれた藤井富雄元都議会公明党幹事長(元創価学会壮年部長)と後藤元組長との「密会ビデオ」の存在である。
 この「密会ビデオ」の存在について後藤元組長は、『憚りながら』の中でその存在を認め、最終的には亀井静衆議院議員が持っていたと聞いている、としている。
 では、そこではどのような会話がなされたのか。ジャーナリスト・魚住昭氏が執筆した『野中広務 差別と権力』(講談社)には、この「密会ビデオ」について、次のような記述がある。

  「住専国会で新進党切り崩しの材料になった『密会ビデオ』。その存在が永田町の一部で取りざたされるようになったのは、これより三カ月前の九五年十二月ごろのことである。
   当時、自民党の組織広報本部長として反学会キャンペーンの先頭に立っていた亀井が『命を狙われている』という噂が流れた。その噂を裏付けるように亀井付のSPが増員され、亀井の車はつねに警視庁の警備車両二台にはさまれて移動する騒ぎになった。村上正邦(注・元労働大臣)の元側近が語る。
   『騒ぎの発端は、藤井さんと後藤組長の密会ビデオでした。亀井さんが入手したそのビデオの中で、藤井さんは反学会活動をしている亀井さんら四人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」という意味のことを言ったというんです。受け取りようでは後藤組長に四人への襲撃を依頼したという意味もとれる』」

この中の、学会のためにならない「四人」のうちに、朝木市議の名が入っていたという。
 後藤元組長は、「密会ビデオ」の存在を認めるものの、その内容についてはまだ明らかにしていない。
 だが、『憚りながら』において藤井元都議が、創価学会と自らのパイプ役だった事実を認めているし、藤井元都議も、かつて『週刊現代』(平成九年十一月二十二日号)の取材に対して、後藤組長と面識があることを認めている。
 また後藤組は、「富士桜自然墓地公園」の建設に対して、創価学会からの依頼で墓苑反対運動つぶしに尽力し、反対運動のリーダーの左腕を日本刀で切り落とし、その傷がもとで数ヵ月後に死亡させた、歴とした暴力団である。
 学会と後藤組と「密会ビデオ」の関係がいよいよ注目されるではないか。

 主演女優への脅迫で上映中止!?
  ―今こそ学会に鉄槌加える時―

 さて、これらを思いきった解釈でストーリー化した映画が『阿鼻叫喚』だという。これを撮影した渡辺監督は、取材に対して事の顛末を次のように説明する。

  「映画はフィクションですが、私なりの認識をストーリー化したものです上映準備をしていたら主演女優が、ある日、突然、非常に怯(おび)えた表情で私を訪ねてきて、
   『この映画に出たことが分かると、私と私の家族が危ない』『殺されるかもしれない』
と、上映の中止を求めてきたのです。おっとりした女性だったのですのが、非常に切迫した態度でした。脅迫か圧力があったのでしょう。私としては上映したかったのですが、女優さんの身の安全を犠牲にしてまで上映することはできない。そこで上映中止としました。しかし今後とも機会があれば上映したいと思っています」

『阿鼻叫喚』の上映実現を期待してやまないものである。
 周知のように、暴力団と密接な関係があったタレントの島田伸助が引退。その言動や動性について、テレビを中心とするマスコミは大々的に報道した。
 しかし、公益法人でありながら暴力団と蜜月関係にあったことが指摘される創価学会については、政界・マスコミ界ともに、いまだにこの事実を追及しようとはしない。
 公益法人でありながら暴力団と関係をもち、税制上の優遇措置を受けていながら国税庁の調査を妨害、あまつさえ言論出版妨害事件に盗聴事件、さらには会長・理事長をはじめとする最高幹部から、末端の幹部までが名誉棄損を犯す創価学会。
 このような創価学会を放置することは、未曾有の国難を受けた日本を、さらに亡国へと陥れかねない。
 破門から二十年。醜悪な実態を晒し続ける創価学会に、いまこそ鉄槌を加える時である。



 以上が、先日の「慧妙」の一面です。

 私は最近、青年部の人達と一緒に浅草周辺で街頭折伏を行っている。その内容は邪宗教の間違いを指摘するリーフレット等をゆく人々に配布する活動なのだが、その中で最も急務なのが、池田創価学会の悪しき実態を世間に知らしめることにある。創価学会の弱点は、国民が創価学会の真実を知り、それを糾弾する事にある。それを少しでも進められると信じて、今後もこの活動に従事する次第である。

 政権与党に入ってからも我が物顔で権力を乱用し、政界のみならず、一般の生活まで悪影響を及ぼし糾弾する者は少なくなっていた。
 例の政権交代を期に、国民の手によって与党の権限から引きずりおろす事は出来たのだが、近年ふたたび公明党・創価学会の活動は徐々に力を伸ばし始めている。
 見て見ぬふりは簡単だ。
 関わりあわなければ責任は無いだろうと、そう思っているかもしれない。
 だが、見て見ぬふりこそが悪を助長し、止める術が減っていくのである。

 フランスでは創価学会の研究論文が発表され、その実態を克明に調査されたとして高い評価を受け、「フォーラム21」でも掲載された。御存知であろうが、フランスは創価学会をセクト(カルト)と認められているのである(そのためか、今は「ACSBN(日蓮仏法創価文化協会)」と変更しているそうだ)。
 そして日本では、髙倉良一教授が創価学会の最高幹部を相手に裁判を起こされ、現在も進行中である。詳細はブログを読んでいただきたいのだが、ここで言えることは、私たち日本国民がこの裁判に注視すべき事である。ブログ「白バラ通信」→http://wrpandora.blog.shinobi.jp/
 その理由は様々であるが、第一に髙倉良一氏や弁護士の生田暉雄氏らが体を張って糾弾されている故に、常に命が狙われている危険性があること。第二に国民がこの裁判を通じてカルト池田創価学会に対して認識をもち、いかに危険な集団であるかを自覚すること等々。とにかく、国民が注目してそれぞれが強い意志を持てば、創価学会も下手に動けないのである。
 創価学会についての情報や提案がございましたら、ぜひ髙倉良一氏のブログ、もしくはメールでご連絡ください。貴殿の勇気が創価学会と闘っている髙倉良一氏や弁護士方の助けとなり、日本の未来を切り開く一手となります。どうかよろしくお願いします。

 街頭折伏をおこなって痛感するのだが、やはり宗教に対して強い抵抗を感じる人たちが多い。しかし、意外と思ったのが、私の年よりも若い人(18~20歳くらい)たちが受け取ってくれたことである。年寄の方や家族連れ、カップルは(当然だろうが)訝しげな顔で見るのだが、私が見た限りでは、青少年の方が少しでも興味を持っていた様子であった。それだけでも嬉しいものである。思うに、いまの若い人たちは、自分を鍛え、人格を向上させたいとの意識が強いのではないだろうか。

 私はこれからも、創価学会の邪義を世間に向かって地道に啓発していきます。
 この先しばらくはブログ更新や皆さまへのご訪問が遅くなりますと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。

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映画批評 その385 『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』 [批評-映画]

今回はパロディ満載ですね♪

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争 [DVD]

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ジェームズ・マースデン, クリスティナ・アップルゲイト, ニール・パトリック・ハリス, ベット・ミドラー, ニック・ノルティ
監督: ブラッド・ペイトン
製作者: アンドリュー・ラザー, ポリー・ジョンセン

商品の説明
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
地球を守る動物たちの活躍を描いたスパイアクションの続編。極悪非道な猫、キティ・ガロアが世界を我が物にしようと画策。前代未聞の脅威に直面した犬と猫がスパイチームを結成し、地球の危機に立ち向かう。
内容(「Oricon」データベースより)
太古から続く犬と猫の戦い。そんな中、一匹の猫がならず猫と化し、世界を我がものにしてやると画策し始める。前代未聞の脅威に直面した犬と猫は、仲間と愛する人類をキャットテロから救うため、史上初めて共に戦うことを余儀なくされる。果たして彼らは地球を守れるのか!?「WARNER THE BEST ¥1,500」対象商品。


前作からもう10年近く前ですよね。
あの頃は中学一年生の頃だったけど、とにかく個人的に映画黄金時代の真っただ中でした。
まだVHSで観ていた頃ですよ。

今回は「オレ様」を貫き通すワンちゃんがスパイに大抜擢。
前作の主人公も既にたくさんの子持ち(?)で凛凛しくなり、
忘れてはならない前回の悪役もOクター博士の形で登場する。(笑)
散りばめられた名作(場面だけでなく、音楽も)のパロディを楽しみながら、
ワンちゃんニャンちゃんの活躍が再び見られて嬉しい。
(ストーリーは劣化している事あしからず)


評価は77点。

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映画批評 その384 『リーカー 地獄のモーテル』 [批評-映画]

既に使われたオチなのに、もう少し工夫をしてほしい。

リーカー 地獄のモーテル [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


登録情報
出演: デヴォン・ガマーソール, デレク・リチャードソン, アリエル・ケベル, マイケル・アイアンサイド
監督: デイブ・ペイン

商品の説明
内容紹介
ようこそ、恐怖のどん底へ―

◆『ホステル』デレク・リチャードソン、『呪怨 パンデミック』アリエル・ケベル出演!

◆アメリカ業界誌[Variety]や、辛口評論で有名なアメリカの映画サイト[Film Threat]大絶賛!!
*Variety」;“A NIGHTMARE AND A SCREAM”
*Film Threat;“FANTASTIC”

◆ジェイソン、フレディを凌ぐ血に飢えた殺人鬼が登場!!!
【ストーリー】
寂れたハイウェイを直走る、5人の若い男女。
これから向かうパーティを楽しみに盛り上がる彼らであったが、突然車が故障し、立ち往生する事に―。
やっとの思いで辿り着いたモーテルで、一夜を明かす事となるが、それが悪夢の始まりであった・・・。
突然、強烈な悪臭と共に現れた姿の見えない者によって、彼らは次々と血祭りにあげられていく。
この殺人鬼の正体とはいったい―

【staff】
監督/脚本:デイブ・ペイン「アダムス・ファミリーサン再結集」(TV)
製作:ロニー・アプテッカー

【cast】
デヴォン・ガマーソール:「Lの世界(シーズン1)」(TV) /「24 TWENTY FOUR(シーズンIV)」(TV)
デレク・リチャードソン:『ホステル』
アリエル・ケベル:『呪怨 パンデミック』
マイケル・アイアンサイド:『ターミネーター4』
ティナ・イルマン
スコット・ホワイト

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
謎の殺人鬼・リーカーが人々に次々と襲い掛かるホラーサスペンス。ハイウェイを走る車に乗った5人の若い男女は、これから向かうパーティーのことで盛り上がっていたが、車が突然止まってしまう。5人はやっとの思いで1軒のホテルにたどり着くが…。



本当に、なんか惜しい作品だった。
冒頭からスゴイ雰囲気だったのに、その後から間延びがして伏線もだるく感じるほど。
『-less(レス)』で既に使われていたオチであり、これのどこが評価されたのか分からない。
続編もあるけど、これがどのようにして話を繋げるか不安だ。
せめて同時進行にある異次元とかパラレルワールドとか、
現実にひそむ非現実といったような趣きでやってほしかった。


評価は42点。

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映画批評 その383 『フラッシュバック』 [批評-映画]

ジャック・バウアーことキーファー・サザーランドが若い!(笑)

フラッシュバック [DVD]

フラッシュバック [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD


登録情報
出演: デニス・ホッパー, キーファー・サザーランド, キャロル・ケイン, ポール・ドゥーリイ, クリフ・デ・ヤング
監督: フランコ・アムリ

商品の説明
内容紹介
真逆な二人の珍道中!?
過激なヒッピー男と神経質なFBI捜査官の歪んだ旅が今始まる……
●ラブ&ピースのヒッピー男 VS 法と秩序に固められたエリートFBI捜査官の珍道中を、『イージー・ライダー』の今は亡きデニス・ホッパーと、『24』のキーファー・サザーランドが個性的なキャラクターを見事に熱演!

【あらすじ】
反体制運動のリーダー、ヒューイ・ウォーカーは刑務所への護送中。ところが護送するはずのFBI捜査官ジョン・バックナーのほうがなぜか檻に入るハメに。そしてなぜか2人して突如、逃亡を迫られるハメに。正反対の2人が繰り広げるハチャメチャな逃避行がこうして始まった!


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『イージー・ライダー』のデニス・ホッパーと「24」シリーズのキーファー・サザーランド共演によるコメディ。FBI捜査官のジョンは、20年間地下に潜っていたヒッピーの教祖的存在・ヒューイの護送を命じられるが…。



いやぁ~、やっぱりこの雰囲気がたまりませんよ。
今みたいに細かで綺麗なものではなく、ちょい画面が粗くて筋が単純なもの。
そして『24』を見たからこそ、この作品の価値はぐ~っと上がる。(笑)
王道のロードムービーです。
未見の方は是非!

やっぱ文明社会って良と悪との隔たりが大きいものですねぇ。
個人的には自由奔放でいたいけど、自由というものこそが曲者。
てんわやんわと騒動が続きますが、少しほろっと来る場面も…。
果たしてアメリカが進む道は正しいのか、人間の生きる意味とは。
笑いながらも、時折考えさせられるところもあります。


評価は90点。

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ついに買っちゃいました! 「絵巻で楽しむ 源氏物語五十四帖」 [独言]


週刊 絵巻で楽しむ源氏物語 2011年 12/4・11合併号 [分冊百科] [雑誌]

週刊 絵巻で楽しむ源氏物語 2011年 12/4・11合併号 [分冊百科] [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2011/11/22
  • メディア: 雑誌



取りあえず既刊のものを一括で買って読みました!
もう素晴らしいですね。
なかなか見る事が出来ない「幻」の絵巻を見る事が出来るから、一冊590円は妥当だと思う。
もちろん中身も充実しているし、最近の研究も組み込まれている。
それからエッセイも楽しめるから良いですね。
次回(12月20日発売)の「夕顔」帖では、我が東洋大学の学術顧問を務めていらっしゃる
ドナルド・キーン先生がエッセイを発表します。
ぜひ購読してください!!
もちろん、わたしも購入して読みます。
ではでは。

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心理テスト [ブログ]

問題 あなたは、卵の中にいます。一体、何になって生まれると思う?

A 鳥

B ヘビ

C 魚

D 恐竜





ロマンを持って「恐竜」を。(笑)



































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タグ:心理テスト
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映画批評 その382 『阿娘 アラン』 [批評-映画]

最近の映画ってレイプが多いですね…。


作品解説・紹介 - アラン-阿娘-(goo映画より)
解説 - アラン-阿娘-

死を宣告するホームページの謎を追う女刑事を待ち受ける恐怖を描いたサスペンス・ホラー。監督はこれがデビュー作となるアン・サンフン。出演はソン・ユナ(TV『オンエアー』)とイ・ドンウク(TV『マイガール』)。2010年8月21日よりシネマート新宿/シネマート心斎橋にて開催された「韓流シネマ・フェスティバル2010~新しい風~」にて上映。

あらすじ

停職処分から復帰したばかりの刑事ソヨン(ソン・ユナ)は、新米刑事ヒョンギ(イ・ドンウク)とコンビを組んで男性変死事件の捜査を担当することに。ところが、捜査を開始してすぐに、被害者の友人だったふたりの男性が同じような変死体で発見されてしまう。ソヨンは被害者たちのコンピュータに共通して"ミンジョン"という女性を紹介したホームページが映し出されていることに気付く。被害者たちの友人である医師ドンミンに容疑がかかるが、彼もまた殺害されてしまう。ソヨンはミンジョンの消息を辿っていくが…。




う~ん。
この手のものは、ハッキリ言ってダメ。
個人的なものから来るけど、
親から「女性に手を上げてはいけない」という事を厳しく躾けられたので、
レイプシーンが出てくると物すごい嫌悪感が出てくる。
最近の『悪魔を見た』や『ビー・デビル』もそうだけど、本当にレイプの後の姿は悲痛だ…。
韓国はそれくらい、その犯罪率が高いというのか(姦国と揶揄されるくらいに)。

何かね、タイ映画の『心霊写真』を連想してしまうんですよ。
案の定、そのオチで来てしまいましたが。
しかもレイプシーン長過ぎ…(おかげで気まずい雰囲気でしたよ、家の中は)。
見ていて胸が痛くなる。
幽霊が性犯罪者を誅殺すればいいんだけど、実際はそうはいかない。
なんか残酷すぎて鑑賞後は気分悪くなった。
男って、ホントに腐ってるな(特に軍を持つとこういうのが多い。ヴェトナム戦争や沖縄は酷すぎる)。
(その後で『ゴースト 天国からのささやき』や『ミディアム』を見て、気分を晴らしたからいいけど…)


評価は30点。
いい加減題材を変えてください、韓国の諸君らよ。

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今日の月が赤いのは、何かの前兆か? [独言]

今日は色々あって帰りが遅くなったけど、
ふと東の地平線に目をやれば月が赤く光っていた。
もちろん、地平線に近かったから赤い光が目に届くようになったのだろうけど、
やはり不吉な雰囲気がある。

そして、今日の夢の事を思い出した。
とてつもない悪いものだった。
自分が最も嫌いな人1~2位を争う人物だ。
あれほどの増上慢がいるのかと思うくらいに性格はひねくれていて、
何かと自分の言動に文句を付けては、人前ではさらに恥をかかせるように晒す。
葬儀では手向けのものを死者に投げつけたり、
自分の名誉となるものを皆の前で見せつける。
そのせいだろうか、以前の病が再発したようで顔色が青白く、声もかすれていた。
それからは大人しくなったのだが、しかし、やはり人の性はそう簡単に変える事は出来ない。

また、大学でさんざん付き合わされている友達だが、本当にもう限界だ。
最初のレポートは自分が全部書いたし、卒論も一部書く羽目にもなった。
またレポートの手伝いをしては、それの打ち込み作業を押し付ける。
なぜ自分でやろうという気持ちが起こらないのだろうか…。
その友達は残念ながら「個性」はなく、世間の流れに任せるがまま、
思考や教養というものが感じられない…。
これは他の学生でも言える。
自分で問題を解かずにネットや簡単な計算を電卓でやったり、
友達の考えを少し変えてレポートを書いたり、最悪はコピペで済ませる。
大学であるから研究は自由であり、一つの答えを押し付けるところではない。
いかに自分の力で学問を身に付け、また問題点を発見して解決策を見出すかがである。
それを他人任せでやり過ごすのは、余りに勿体ないし、
ハッキリ言って大学へ行っている意味が無い。

そう思うと、政治家や教祖の経歴を見る限り、さも一流大学卒で教養深いというような感じがあるが、
実際にテレビや新聞、出版物を見れば「本当にOO卒の人間か?」と思うくらいに、
幼稚な思考や言動、邪見・偏見が散漫になっている。
(見ているこっちが恥ずかしいくらいに)
大学進学率が上がると共に、なぜか無教養な人たちが多く出ているように思う。
(もちろん、中には素晴らしい人もいる)
経済・学歴が低くとも心が豊かだった日本はいづこへ…。

そういえば、あの時も月は赤かったように覚えている。
あくまでただの科学的現象か、それとも何かの前兆なのであろうか。
日本の未来はまだdarkなままだ。

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映画批評 その381 『悪霊の餌食』 [批評-映画]

『死霊のはらわた』を彷彿している…わけがない。

悪霊の餌食 [DVD]

悪霊の餌食 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: DVD


商品の説明
内容紹介
世界中のホラー映画祭で上映され、ホラーファンを歓喜させた超一級のSFXエンタテインメント・ホラー、遂に日本上陸!!
白い霧を吐く悪魔の女、鋭利な鎌を持ち飛んで来る骸骨集団、―そして生ける屍<ゾンビ>!!

◆ピーター・ジャクソン『ブレイン・デッド』『乙女の祈り』、スピエリッグ兄弟『アンデッド』『デイブレイカー』に続く、オーストラリア・ホラー界からの第三の刺客:ブレッド・アンスティ監督作品!!

◆世界のホラー映画祭で大絶賛! エンタテインメント要素満載のハイクオリティ・ホラー・ムービー!!
オーストラリア:ナイト・オブ・ホラー国際映画祭2010、ロサンジェルス:スクリームフェスタホラー映画祭2010ほか、 5か所のホラー映画祭にて正式招待作品として上映された第一級のエンタテインメント・ホラー・ムービー!■カナダ トロント映画祭 正式招待作品

◆白い霧を吐く悪魔の女、鋭利な鎌を持ち飛んで来る骸骨集団、そして血肉を求め襲って来るゾンビ等、最恐のホラー・キャラクターが続々登場!!

◆全世界で大ヒットの金字塔ホラー『死霊のはらわた』を彷彿させる恐怖演出&恐怖展開!

【ストーリー】
一年半ぶりに祖母と父親と妹が住む森の中の一軒家にやって来たクレアとその旦那のポール。クレアが何故、その家に久しぶりにやって来たかというと、その数日前に、祖母からある壺が送られて来たからであり、その壺が何か知りたかったからだ。しかし祖母の具合は悪く、寝たきりの状態になっており、壺のことは知ることができなかった──。その夜、祖母はクレアに向かって「もう私には死期が近づいている。だから彼女がやって来るの。」と謎めいた言葉を告げる。一方その頃、旦那のポールは、車での買い物帰りの途中、白い服を着た薄気味悪い女性に出くわしていた・・・。


これがなぜ、映画祭等で絶賛(本当かどうかは知らないけど)される理由が判らない。
冒頭はあれだけ良い雰囲気だったのに、
本題に入るつれホラーでもなく、またコメディでもなく、
中途半端なまま主人公以外が映画から消え去っていく…。
これじゃ100円でも高いと思うくらい、ひどいシロモノだった。


評価は-10点。

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映画批評 その380 『処刑山 デッドスノウ』 [批評-映画]

これは警告なのか!?

処刑山 デッドスノウ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ヴェルガール・ホール, ビョルン・スンクエスト, アーネ・ダール・トルプ, スティッグ・フロード・ヘンリクセン
監督: トミー・ウィルコラ

商品の説明
内容紹介
海に行けばよかった・・・
雪と氷とヴァイキングの国、ノルウェイから”ノルディックホラー”が本邦初登場!ナチスゾムビの虐殺戮劇!
●2009年1月に北欧ノルウェイで封切られた後、ドイツ、ロシア、アメリカ、ギリシャ、タイなど世界を席捲、日本でも大ヒットを記録した話題の映画が遂にDVD化!ホラー・ファンの間では「ここ数年で最高の超流血映画」として絶賛された、ナチス・ゾムビと医学生たちの大殺戮バトルを描いたスーパー・ゴア・活劇!アメリカでも『スペル』『13日の金曜日』と並び評価された話題のノルディック・ホラーを見逃すな!!

SALES POINT1北欧ノルディック・ホラー×ナチス・ゾムビ!話題性満載の最新ホラー・トレンドだ!
SALES POINT2ハリウッド進出決定!『死霊のはらわた』サム・ライミ、『ブレイン・デッド』ピーター・ジャクソンの再来と噂される新鋭・トミー・ウィコラ監督作品!
SALES POINT3シアターN渋谷でも『マーターズ』『サスペリア・テルザ』と並ぶ大ヒットを記録!
SALES PONT4イメージガールは、なんと小向美奈子!!テレビ・雑誌・ネットでホラー映画を超えた大量露出!!
SALES POINT5日本語吹き替え収録!もちろん、おなじみバタリアンズ(山口雄大監督&井口昇監督)のオーディオ・コメンタリーもあるよ!

★でたぁーーー!!って感じのゾムビ映画なのだ!-雨宮慶太(映画監督「牙狼」) ★ノルウェイにもいるのですねぇ、こんなトンデモない映画を作っちゃう人たちが。雪山ホラー映画史上、恐らく最狂の逸品でしょう。いやあ、これは妙に和みます。-綾辻行人(作家「館」シリーズ) ★日本人の僕らからは未知なる国、ノルウェイでも「死霊のはらわた」で育ったヤンチャ小僧がいたのさ!女子供にはオススメできない痛快、逆デートムービーだ!グロッと爽やかだぞ!-井口昇(映画監督『片腕マシンガール』) ★観て良かった!ナチス兵のゾムビ映画!観なければ間違いなく後悔していた!-木原浩勝(作家「新耳袋」シリーズ) ★白夜を血に染め、脳みそが飛び散るバトルが本場の「ノルウェイの森」で展開する、悪魔が創ったとしか思えないこの邪悪なホラー活劇を観ずして、新しい時代を迎えるほど「僕たち」は愚かではないはずだ。-佐々木浩久(映画監督『発狂する唇』) ★墓から出て来るゾムビは知っている。全速力で走るゾムビも知っている。海底で鮫と戦うゾムビすら知っている。だが、雪山から這い出して、ラガーマンのような隊列で走り、格闘家のようなラフファイトを繰り広げるゾムビは初めて見た!たまりません!-豊島圭介(映画監督「怪談新耳袋殴り込み!」) ナチスとゾムビはゴキブリと同じ、どこにでも沸いて出てくるんだね。-平山夢明(作家「『超』怖い話」シリーズ ★もう雪山には行きません。-山本英夫(漫画家「ホムンクルス」) ホラーファンにはたまらない、秀逸(?)なゾンビ映画です。(笑) てか、映画オタクが着ていた『ブレインデッド』がずっと気になっていました。 あの作品は滅多に置いてないんですよねぇ~。 『ロード・オブ・ザ・リング』トリロジーの監督がそうだったんだけど、 それを作らなきゃ『ロード~』も変わっていたかもしれませんね。 え、違う?(笑) 最初はそれ程でもないんですよ。 山小屋に突然変なオッサンが来ては、そのデカイ態度に「はぁ~?」と思ったし、 サラが来なくてもみんなの態度は変わりなかったし、前半はダルかった。 が、いよいよゾンビの姿が見えてくるとヒートアップしていき、 テンポが良くなって雪崩の如く(大げさだけど)クライマックスへと向かっていく。 ただ、そのゾンビの目的が住民から奪った財産を盗み出される事によって覚まされるようで、 何と言うあくどさを感じたことか。 まあ、セリフの中で何度も「悪魔」と表現していたから、 金銭に執着した、いや、文字通りの「金の亡者」ってことだ。 だから、欲にくらんで手を出したら災いになるぞ、というメッセージを感じてしまったのですよ。 最後の、ナチゾンビが雪からゾクゾクと登場する場面は笑えました。 いくら何でも多すぎだろーッ! 評価は80点。
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映画批評 その379 『007 ロシアより愛をこめて』 [批評-映画]

2作目にして、シリーズ上人気がある作品。

007 ロシアより愛をこめて アルティメット・エディション [DVD]

007 ロシアより愛をこめて アルティメット・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ショーン・コネリー, ロバート・ショー, ダニエラ・ビアンキ
監督: テレンス・ヤング
商品の説明
内容紹介
007シリーズ第2弾。
シリーズ史上、最も高い支持を受け続けている超人気作!

<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・ボンド…ショーン・コネリー(若山弦蔵)
レッド・グラント…ロバート・ショー(山野井仁)
タチアナ・ロマノヴァ…ダニエラ・ビアンキ(林真里花)

監督:テレンス・ヤング
製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
脚本:リチャード・メイバウム
原作:イアン・フレミング

●字幕翻訳:保田道子 ●吹替翻訳:平田勝茂

<ストーリー>
ソ連の暗号解読機を引き渡すことを条件に、イギリスに亡命を望む謎の女タチアナがボンドに接触。実はその裏には、世界的犯罪組織“スペクター”の恐るべき陰謀があった。罠と知りつつボンドはイスタンブールに向かうが……。


Amazon.co.jp
イスタンブールのソ連情報部に勤務する女性タチアナから、ボンドに会いたいという手紙が届いた。土産は最新暗号解読器。できすぎた話ではあるが、Mの命令によりボンドはイスタンブールへ向かう…。
シリーズ最高のおもしろさと定評ある第2作。いきなりプロローグでボンドが殺される(!)という意表をつく展開から、オリエント急行車内での密室サスペンス、最後は解放感あふれるボート・チェイスと、「超豪華な危機料理」のオン・パレード。タチアナを演じるのはイタリアの美女ダニエラ・ビアンキ。イスタンブール支局を預かる支局長に名優ペドロ・アルメンダリス、冷酷な殺し屋にロバート・ショウが扮するなど、どこをとっても実におもしろい。これぞスパイ・スリラーの決定版というべき名作である。(アルジオン北村)


まあ、一応前回の敵・ドクター・ノウの話を持ちだすスペクターの企みから始まるわけだけど、
そんなに憎たらしい感じは無いんですよ、なぜか。
(特に最後のno.3が面白過ぎる)
それくらい昔は純粋だったのでしょうか…。
しかし、主人公の特権は良いですね。
必ず美女にモテる!
そして罠にハメられても何のその!!
「オレ様を邪魔する奴は容赦しね~」的な感じが羨ましい。(笑)
ダニエラ・ビアンキはキレイだったなぁ~♪


評価は85点。

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映画批評 その378 『007 ドクター・ノウ』 [批評-映画]

ジェームズ・ボンド、記念すべき第一作!

007 ドクター・ノオ アルティメット・エディション [DVD]

007 ドクター・ノオ アルティメット・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ショーン・コネリー, ジョセフ・ワイズマン, ウルスラ・アンドレス
監督: テレンス・ヤング

商品の説明
内容紹介
映画史に刻まれるスパイ・アクション映画の金字塔、
007シリーズの記念すべき第1作!

<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・ボンド…ショーン・コネリー(若山弦蔵)
ドクター・ノオ…ジョセフ・ワイズマン(有本欽隆)
ハニー・ライダー…ウルスラ・アンドレス(弓場沙織)

監督:テレンス・ヤング
製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
脚本:リチャード・メイバウム
原作:イアン・フレミング

●字幕翻訳:保田道子 ●吹替翻訳:平田勝茂

<ストーリー>
宇宙ロケットを妨害する怪電波の調査に当たっていたイギリス謀報部員が、ジャマイカで殺された。早速現地に派遣されたボンドは、ドクター・ノオと名乗る中国人博士が所有する謎の島に秘密が隠されていることを知る……!

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ジャマイカ駐在のイギリス秘密情報部員が殺された。殺しの免許証を持つボンドが送り込まれる。敵は巨大な要塞に陣取るドクター・ノオ。ボンドはグラマーなハニーとともに、ノオ博士の要塞へと潜入した…。
ショーン・コネリーが32歳の時に主役を演じた、記念すべきシリーズ第1作。美しいカリブ海を舞台に、宿敵スペクターと戦う。スペクターが手配した毒グモ攻撃からはじまり、寝込みを襲ったスペクターの殺し屋はサイレンサー付きワルサーPPKでかえり討ち。世界のアクション映画の進路を決定した、その原点ともいえるおもしろさが凝縮した作品。ハニーを演じるグラマー女優ウルスラ・アンドレスとの濃厚なラブ・シーン、名優ジョセフ・ワイズマン扮する中国系の怪人物ノオ博士など、個性豊かな登場人物が楽しい。(アルジオン北村)


たまたま洋画シネフィル・イマジカで放送していたので観ました。
いやぁ~、あの「竜」には突っ込みどころ満載でしたね。(笑)
それよりも、ウルスラ・アンドレスの一瞬だけアレが見えちゃうのはお宝ものでしょうか。^^;
(男は確実にスロー再生して見るだろう)
やっぱりショーン・コネリー演じるボンドはカッコイイなぁ。
(ロジャー・ムーアも良いよね)
最初の作品だけに大きな期待があるかもしれないけど、
年代の事も考慮して、向う見ずなボンドを見守るのが無難でしょう。
しかし、個性的なキャラはやっぱり良い!


評価は84点。

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心理テスト 恋愛篇 [ブログ]

問題 最愛の人との間に、ライバルが出現! もし、3人で座って話すなら?

A 愛する人の隣に自分、自分の前にライバル

B 愛する人の隣に自分、愛する人の前にライバル

C 愛する人の前に自分、自分の隣にライバル

D 愛する人の前にライバル、ライバルの隣に自分




そうですねぇ~。
ここはAかな。













































続きを読む


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映画批評 その377 『裏切りの闇で眠れ』 [批評-映画]

フランス的ノワールの雰囲気がたまらない。

裏切りの闇で眠れ [DVD]

裏切りの闇で眠れ [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ブノワ・マジメル, フィリップ・コーベール, ベアトリス・ダル, オリヴィエ・マルシャル
監督: 監督・共同脚本:フレデリック・シェンデルフェール

商品の説明
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
パリの暗黒街に生きる男たちの姿をハードに描き出したフィルムノワール。闇社会の危ない仕事を引き受けているフランクは、その冷静な頭脳と非情な働きで暗黒街の帝王・クロードの信頼を得ていた。ところがある夜、クロードが逮捕され…。R-18作品。
内容(「Oricon」データベースより)
裏社会の危ない仕事を引き受けている若い男フランクは、過去は語らないが冷静な頭脳と非情な働きで闇を牛耳る男クロードの信頼を得ていた。だが些細なきっかけでクロードが投獄されてしまう。敵味方もわからないまま裏切りが裏切りを呼ぶ主人なき混沌とした街で、フランクは裏切りの闇を抜け出すことができるのだろうか。R-18指定作品。


まあ、裏社会も厳しいのでしょうね。
アウトローの世界はなぜか惹きつけられる。
それは一般人にとって非現実的であり、かつ内なる狂気に興味を抱かざるを得ないからだろう。
本作品はとにかくドライで物すごいヴァイオレンスさ。
まさしくハードボイルドに相応しい描写であり、北野武よりも断然面白い。
しかし、ラストが呆気ないのは否めないだろう。
もう少し男臭さを醸し出してほしかった。

そういえば、クロードの女性(妻?)は『屋敷女』で出ていたような気がする…。


評価は82点。

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映画批評 その376 『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』 [批評-映画]

下品だけど、まあまあ面白い。

ハングオーバー! [DVD]

ハングオーバー! [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ブラッドリー・クーパー, エド・ヘルムズ, ザック・ガリフィナーキス, ヘザー・グレアム, ジャスティン・バーサ
監督: トッド・フィリップス

商品の説明
内容紹介
熱狂的なファンに支えられ日本公開が決定した全米大ヒットコメディがついにDVD化!
ネットで公開署名活動が行われ、2010年7月3日ついに日本での劇場公開決定した 『ハングオーバー』
人生最高の夜を楽しんだはずの男たちを待っていたのは、史上最悪の二日酔いだった!

2日後に結婚式を控えたダグとフィルら男友達3人はラスベガスで、独身最後の夜を一生の思い出にするはずであった。
が・・・翌朝目覚めた彼らを待っていたのは、常識では考えられない驚くべき光景が。

ホテルの豪華なスイート・ルームはメチャメチャ、そして、2日後に結婚する花婿が、いない・・・。
記憶がない空白の時間にいったい何があったのか?
3人は二日酔(ハングオーバー)の頭で必死に記憶をたどる―。
全米だけでなく世界中を大爆笑の渦に巻き込んだ、彼らのおバカで救いようのない衝撃の事実がついに明かされる。


15禁なので、それなりに汚い言葉が出てきます。
いや、本当の15禁はエンドクレジットにあるのだが…。
まあ喜劇でしょうね、独身最後の記念が史上最悪(?)の騒動を巻き起こすのを。
しかし、タダのドラッグじゃなくてOOO用の薬で記憶喪失したのは微妙ですね…。
さすが15禁の内容だと思う。
とにかく灯台もと暗しというか、消えた花婿は単純なところで置き去りにされていて、
それにやっと気が付いた3人は花婿を見つけてめでたしめでたしと。(笑)
オレ様もいつか二日酔いで記憶喪失するのかね?^^;


評価は70点。

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映画批評 その375 『ワイルド・バレット』 [批評-映画]

最初と最後のガンアクションは素晴らしく、そして懐かしきジョン・ウェインの哲学。

ワイルド・バレット DTS スペシャル・エディション [DVD]

ワイルド・バレット DTS スペシャル・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ポール・ウォーカー, ヴェラ・ファーミガ, キャメロン・ブライト, チャズ・パルミンテリ, カレル・ローデン
監督: ウェイン・クラマー

商品の説明
内容紹介
アドレナリンが加速する!!
陰謀と裏切りが交錯する夜の街、一丁の拳銃をめぐる一夜の物語…

『ワイルド・スピード』シリーズ ポール・ウォーカー主演! アメリカの暗部《マフィア》の実態に迫った衝撃のバイオレンス・アクション!!

○新作『ワイルド・スピード4』も控えるポール・ウォーカーが、それまでの二枚目路線から180度方向転換し、ダークでワイルド、そしてアドレナリン全開の演技で新たな魅力に開眼したのが、本作『ワイルド・バレット』だ。ニュージャージー州の街を舞台に、少年が持ち出した1丁の拳銃をめぐって、イタリアン・マフィアとロシアン・マフィア、さらに汚職警官やサイコキラーまでが参戦するバトルロイヤルが展開。そんな複雑な人間関係を見事にまとめ上げたのは、本作で監督・脚本を務めるウェイン・クラマー。本作の成功によってハリソン・フォードとショーン・ペンが共演する新作“CROSSING OVER”の監督・脚本に抜擢されている。他にもヴェラ・ファーミガや天才子役のキャメロン・ブライト、オスカー俳優のチャズ・パルミンテリといった実力派が助演し、壮絶な銃撃戦などアクションシーンも満載。旬のキャストと旬のスタッフによる先の読めない極上のサスペンス・アクション映画となっている。

○各方面で絶賛されたアクションシーンの映像美は必見! タランティーノ監督も大絶賛!!
ウェイン・クラマー監督が描くビジュアルエフェクトを駆使した映像美は圧巻で、斬新なストーリー展開と現在のアメリカの暗部を描き出す演出は70年代アメリカン・ニューシネマの要素を持つ、アクション映画ファン必見の内容。

【ストーリー】
イタリアン・マフィアの組織に所属するジョーイの仕事は「殺し」に使用された銃の後始末。今回はボスの息子トミーが、麻薬取引の現場に乱入してきた警察官を射殺した拳銃の始末を任される。しかし始末したはずの拳銃が、ジョーイの隣家の発砲事件で使用されてしまう。発砲したのはジョーイの息子ニッキーの親友オレグ。虐待されていたオレグが養父に銃を向けたのだった。なぜ始末したはずの拳銃が? オレグと共に消えた拳銃を探して、ジョーイは夜の街へと走り出すが…。

【キャスト】
ポール・ウォーカー『ワイルド・スピード』『南極物語』、ヴェラ・ファーミガ『ディパーテッド』、キャメロン・ブライト『ウルトラヴァイオレット』、チャズ・パルミンテリ『アナライズ・ミー』、カレル・ローデン『ボーン・スプレマシー』

【スタッフ】
製作:マイケル・ピアース/ブレット・ラトナー/サミー・リー、監督・脚本:ウェイン・クラマー、撮影監督:ジェームズ・ウィテカー、音楽:マーク・アイシャム、編集:アーサー・コバーン


タランティーノ大絶賛というフレーズに惹かれて、やや期待しながら本作品を見てみた。
一言で言えば、高校生向け(?)の童話的感覚と正義と暴力を問うものだろう。
もちろんエンターテイメントなのでそれほど重くなく、しかしヴァイオレンス面は少し上。
全編息つく間もないほど非常にテンポがよく、うまくまとめられたなと感心するほどだ。
印象に残るのは、『11人のカウボーイ』でジョン・ウェインが悪党に殺される場面を、
オレグの養父がラストで同化する場面である。
久しぶりに「男気」を感じさせるシーンであった。


評価は90点。

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風邪を引いて… [独言]

この時期になると、やはり風邪になってしまう。
というのも、もともと生まれつき体が弱い。
それが出産日の予定が長くなったせいなのか、それとも生まれて早々飛行機に乗ったせいなのか、
はたまた、過去世からの罪障から出るものなのか、自分でも分からない。

今年は何かと大きな災害・人災があり、今ごろになってストレスが現れたのか、
それとも手に負えない案件を抱えているからなのか、
とにかく複雑な環境が合わさって気が病み、文字通りの病気となったわけだ。
いや、ずっと物心ついた頃からの胸の痞(つか)えが下りることなく、
心をむしばまれてた結果かもしれない。

そういうことで、ブログの更新が無かったのは先週の土曜日には体調が悪くなり、
日曜日には風邪を引いてしまったからだ。

寝込んだ時、ふと遠い記憶を呼び覚ます事になった。
それから母から生前の事を聞かされ、その時の想像と現実とが交互に現れる。
竜眼寺家は、特に創価学会と縁が深いらしい。
いまの公明党代表の山口も、かつて両親は応援してたのだが、
山口の「(選挙は)応援されて当然」という傲慢さを見て母は憤っていた。
また、まだ宗門に破門されていない頃の創価学会の内情は恐ろしく、
人を人と思わず命を奪っていた事を聞かされた。
その業が自分の体にも流れているのだと、
いや、始まりの無いくらいの大昔から人々は生死を繰り返しているのだから、
一度は殺人の罪を犯しているだろう。
だが、罪なき人を奪う学会の姿を知り、わたしは生きる事さえ恐れた。
例えそれが合法だったとしても…。
生前はそのような体だったから、わたしの体はぜんそくという形で悪業が出たのだろう。
そう思わざるを得ない。
先日は、創価学会と山口系後藤組による東村山女性市議の謎の転落死について書こうと思ったが、
風邪を引いてしまってやむを得ず引き延ばすしかなかった。
この事については後日更新する事とする。

わたしの家系は東北および北海道の血筋である。
また、その周辺は学会員であり、祖母はバリバリの学会員である。
その狂気的な性格に従兄弟は嫌気をさし、キリスト教徒となっている。
わたしの母も祖母とは対立してばかりで、若い時に北海道を抜け出して東京に住んだという。
叔母も祖母と同じバリバリの学会員で、「池田センセーが地獄に堕ちたら私たちも地獄に堕ちる」
と言うほどの盲信・狂信者である。
今でも絶縁状態にあり、まったく聞く耳など持たない。
祖父が亡くなって学会葬(友人葬)を挙げたのだが、その死相は真っ黒で岩みたいに重かったという。
その事については過去の記事に詳しいのでそちらに譲る。
とにかく、堕地獄の相が現れても祖母の考えは変わることが無かった。
東北・福島では父方の伯父と祖母はかつて創価学会にいたが、今は脱会して法華講にいる。
3.11では連絡がなかなか着かなかったが、すぐに無事であることを確認できた。
しかし、あの原発問題があり、伯父と祖母は高齢なので避難することがままならず、
「もしもの事があれば覚悟は出来ている」
という言葉は今でも耳に残っている。
(どこそこの人間が「フクシマに居座っているのは保障金目当て」という言葉に腹が立つ)

竜眼寺家の周辺は、日本でも有数な学会員居住区である。
また、近くにある会館の幹部が毒舌で法華誹謗した途端に舌癌で死亡した事も有名だった。
その他学会員が凄惨な事故死や変死、自殺が多いというのに、
彼らは一向に「センセー」と連呼するだけで、とくに哀れみというものを感じられない。
もちろん学会葬であり、異様な雰囲気が中学校に流れていたことを今でも覚えている。
(学会の家庭で近親者が事故死して保険金が下り、OOしていたことなど)
その頃は公明党が政権与党に入り、ますます周囲の学会員らが威張っていた頃だった。
その権力を盾にイジメが遭ったことを、このブログで何度も取り上げた。
いや、イジメではなくリンチだろう。
すでに教師(特に担任)は学会の毒にやられており、
副校長先生以外はわたしを問題児だとみていた。
これほど勇気がある先生はほかにもいるだろうか―。
かつての友は敵となり、仲の良かった学会員らはこぞって脱会したわたしや他の人を嫌がらせし、
苦しむ姿を喜んでいた。
反撃すれば(今の中国みたいに)被害者面して陥れようとする。
そんな者たちが「平和・文化・教育」と謳うなど、まったく矛盾した集団である。

ただ、それよりも強く恐れていたのが、他ならぬ自分自身であった。
脱会したといえども、かつて創価学会にいた事に変わりない。
世間からも仏法からも斯様な犯罪組織にいたのだから、その罪障は計り知れない。
学会の頃は、とにかくわたしは凶暴な性格だった。
万引きもしたし、イジメもしたし、「センセー」と言いながら世間をあざけっていた。
思いどおりにならずキレれば平気で殴って蹴ったりした。
その分だけ、ぜんそくはいよいよ悪化をたどり、走るとすぐに発作を起こすようにもなった。

すべてが暗闇だった。
何もかも、有るもの全部を破壊したかった。
思い通りにならない人間など要らない、自分の思い通りの世界を創造してやる…!

それが、かつてのわたしだった。
振り返ればバカげた妄想だが、しかし、その命が今でも流れているかもしれないと思うと、
ぞっとする。
事実、それを克服するまで長い年月が掛かった。
いま思えば、自分がいかに恐ろしい事をしでかしたかを感じ、恥ずかしくて生きていけない。
いっそ死んだ方がマシだと、時々そう思ってしまうのである。
克服する前には激しい自己嫌悪に陥り、小学生の頃はアレをして血を流す事があった。
何かと克服しようとするたびに自己嫌悪に陥り、鬱になるものだった。
ようやく抜け出したのは6年前である。
ただ、今でもその恐怖におびえている。完全に克服したわけではないようだ。
深淵の底を臨むとき、果たして正気でいられるだろうか…?

そうして、風邪が治るのだった。


これを読んで「竜眼寺暁はイカれているな」と思われるだろう。
それ以前に、宗教によって人は善でも悪でもなることを知ってほしい。
無宗教なら平気かと言えば、それはすでに歴史が証明している。
人は何かを信仰せずにはいられない生き物である。
それが自分の信念だろうがニヒリズムだろうが、仏や神だろうが、
とにかく「何か」を信じているはずなのである。
その「何か」を信じるべきなのか、全世界の人々に問われているのです。
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今回借りた本 [本]

卒論が終わり、ようやく自分の時間が戻ってきたかと思えば、
まだまだ友人の卒論やレポートを手伝わなきゃいけないのです…[ふらふら]
まあ、あと少しの辛抱なので頑張ります[exclamation×2]

てなわけで、久々に読みたい本を大学図書館で借りました。

宇宙は本当にひとつなのか (ブルーバックス)

宇宙は本当にひとつなのか (ブルーバックス)

  • 作者: 村山 斉
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/07/21
  • メディア: 新書



アメリカと宗教―保守化と政治化のゆくえ (中公新書)

アメリカと宗教―保守化と政治化のゆくえ (中公新書)

  • 作者: 堀内 一史
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2010/10
  • メディア: 新書



「神道」の虚像と実像 (講談社現代新書)

「神道」の虚像と実像 (講談社現代新書)

  • 作者: 井上 寛司
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/06/17
  • メディア: 新書



好きになる精神医学 (KS好きになるシリーズ)

好きになる精神医学 (KS好きになるシリーズ)

  • 作者: 越野 好文
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



今さらだけど、オレ様って学問に対して浮気しまくってますよね…。
ただの本好きなんだけどさ。(笑)
ではでは。


P.S.
数時間前に、強烈な焼酎を飲んだせいか、かなり酔っ払っています。(笑)
内容は一部重複しているけど気にしないでね~♪o┤*´Д`*├o
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映画批評 その374 『狼よさらば』 [批評-映画]

無駄のない映像と自警の意味と、そしてこのダンディズム!

狼よさらば [DVD]

狼よさらば [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


登録情報
出演: チャールズ・ブロンソン, ビンセント・ガーデニア, スティーブン・キーツ
監督: マイケル・ウィナー

商品の説明
内容紹介
ブロンソンの名を不動のものにした『狼よさらば』シリーズ第1弾!
不屈の男 ポール・カージーはこの作品から生まれた!

【ストーリー】
開発技師のカージーは、美しい妻子と共に幸せに暮らしていた。
ある日、妻と娘がチンピラ3人に暴行され、妻は殺され、娘はショックで生きる気力を失ってしまう。
突然の不幸に呆然とするカージーは、悲しみに暮れながらも、気丈に仕事に没頭していた。
そんな中、仲間に射撃場に誘われ、仕事がうまくいったお礼にと拳銃をプレゼントされたカージーは、夜の街を徘徊し、わざと強盗に襲われては容赦なく射殺していく影の死刑執行人“アマチュア刑事”として世間を賑わし始める・・・。

【映像特典】
■オリジナル劇場予告編集

【スタッフ&キャスト】
《監督》 マイケル・ウィナー
《脚本》 ウェンデル・メイズ
《出演》 チャールズ・ブロンソン、ビンセント・ガーデニア、スティーブン・キーツ

【Copy Right】 (C)1974 DINO LAURENTIIS CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
チャールズ・ブロンソン主演による人気アクションシリーズ第1弾。チンピラに妻を殺され、娘を暴行された建築家のカージーは、影の死刑執行人として暗躍するようになる。



はたして自警とは何だろうか…。
最近では『グラン・トリノ』や『ダークナイト』などの秀作があるのだが、
しかし、正義の名に於いての暴力がテーマの作品を考えた時、やはり本作品は避けて通れない。
当時としてはあの妻子の暴行シーンは強烈だったと思う。
まるで獲物を弄ぶように、罪の意識など何のそので笑いながら行為に及ぶ。
前回の作品でもあったように、彼らは「人」を「人」とは見ないのだろうから、
野蛮でおぞましい事をやってのけてしまうのである。
しかし、当の犯人に復讐するのではなく、居合わせた犯罪者どもを私刑するのが腑に落ちないだろう。
『ブレイブ・ワン』では、一応復讐は成し遂げたと思う(あまり記憶はないが)。
結末を比較しても、『ブレイブ・ワン』は暗い影を落としているが、
本作品では何やら意味深に笑うブロンソンが印象的である。
決してリアリティーは無いが、銃社会の根底や独善的な支配欲を見せつけられたような気がする。
西部劇の怨念は、今でもアメリカ中にさまよっている。


評価は92点。

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暁のファン募集中です☆ ヨロシクです(^^)/~~~

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