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燃えたよ… まっ白に…燃えつきた… まっ白な灰に… [独言]

いつもご訪問してくださりありがとうございます。

ここしばらくの間、色々な事にエネルギーを注ぎ込んでしまったせいか、
なかなかブログを更新しようという気が出てきません…。

というよりも、ブログを始めてから4年目に入り限界がきたみたいです。(苦笑)
もちろん、まだ続けるつもりです。
ただ自分の将来ややるべき事が怒涛のように押し寄せてきて、
それを考える時間が欲しくなり、心の整理をしたくなったのです。

ソネブロの皆さま、読者さまにご迷惑・ご心配をおかけすると思いますが、
不定期にブログを更新しようと思います。
ソネブロの皆さまのご訪問やコメントの返事が遅くなってしまいますが、ご了承ねがいます。
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映画批評 その437 「クリムゾン」 [批評-映画]

実在するアメリカの殺人鬼・エド・ケンパーをモデルにしたものだが…。

クリムゾン [DVD]

クリムゾン [DVD]



登録情報
出演: クリストファー・ステイプルトン, ロバート・シスコ, ジョーダン・ブランチャード, ショーン・トーマス, アンディ・ホーン
監督: リック・ビッツェルバーガー
形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled
言語 英語, 日本語
字幕: 日本語
リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
ディスク枚数: 1
販売元: トランスワールドアソシエイツ
DVD発売日: 2011/10/05
時間: 88 分

商品の説明
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
70年代にアメリカで起きた猟奇殺人事件をベースに描いたスリラー。ヒッチハイク中の女性を狙った連続殺人事件の捜査に行き詰まった刑事のハリス。犯罪学に長けた友人・エドの助言により犯人が逮捕され、事件は無事解決したように思われたが…。
内容(「Oricon」データベースより)
ヒッチハイク中の女性が犠牲者となる殺人事件が相次いで発生。一人の刑事が友人の助言を得て早急な犯人逮捕に成功し、街は安堵に包まる。しかし、実際にはまだ始まりに過ぎなかった─。クリストファー・ステイプルトン、ロバート・シスコほか出演による衝撃のサスペンススリラー!



トランスワールドアソシエイツが提供しているので、ある程度覚悟していましたが、
やはりサスペンススリラーとしての緊張感が無かったですね。
かなり単調で、無駄にグロい。
ただエドモンド・エミール・ケンパー三世をググると、その事件の全貌は衝撃的。
これに沿うように作ったとすれば、いや、忠実にしてしまえば映画ではなくなる。
映画作りとは簡単なようで難しいものだ。


評価は56点。

タグ:映画批評
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映画批評 その436 「マーシャル博士の恐竜ランド」 [批評-映画]

昔懐かしいようなコメディ作品。やっぱ単純なのがいいな。

マーシャル博士の恐竜ランド [DVD]

マーシャル博士の恐竜ランド [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD


登録情報
出演: アンナ・フリエル, ウィル・フェレル, ヨーマ・タッコン, ダニー・マクブライド, ジョン・ボーイラン
監督: ブラッド・シルバーリング
形式: Color, Dolby, Widescreen
言語 英語, 日本語, タイ語
字幕: 英語, タイ語, 日本語, 韓国語
リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 1
販売元: ジェネオン・ユニバーサル
DVD発売日: 2010/02/03
時間: 102 分

商品の説明
内容紹介
こんな世界はみたことない!
「マーシャル博士の恐竜ランド」は、奇想天外のパラレルワールドを行く、アッパームードなアドベンチャー・ムービーだ。
果たして、マーシャル博士は絶体絶命の危機から、宇宙を救えるのか!?

タイムワープの研究を進めるマーシャル博士だが、最近はすっかり落ち目。しかし、マーシャルの説を信じるホリーの励ましにより、時空間の歪みを行き来できる装置を完成。マーシャルとホリー、そして土産物屋を営む怪しげな男ウィルの3人は、不思議な異次元世界に迷い込む。そこはあらゆる時代や世界が混在する不思議な空間で、恐竜たちが闊歩し、トカゲ人間が王国を築いている場所だった!?
70年代にアメリカで放映されていたテレビシリーズ「Land of The Lost」が最新SFXにより、現代に甦った。

☆DVDの日本語吹替には、劇場公開時と同じく、ケンドーコバヤシ、ちすんが担当!
【スタッフ】
監督:ブラッド・シルバーリング 「キャスパー」「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
製作:ジミー・ミラー、シド・クロフト、マーティ・クロフト
製作総指揮:ダニエル・ルピ、ジュリー・ウィクソン・ダーモディ、アダム・マッケイ、ブラッド・シルバーリング、ライアン・カバノー
脚本:クリス・ヘンチー、デニス・マクニコラス

【キャスト】
ウィル・フェレル(リック・マーシャル博士):「俺たちフィギュアスケーター」(07)「主人公は僕だった」(06)
ダニー・マクブライド(ウィル・スタントン):「トロピックサンダー/史上最低の作戦」(08)「ホット・ロッド/めざせ!不死身のスタントマン」(07)
アンナ・フリエル(ホリー・カントレル):「GOAL!2」(07)「GOAL!」(05)「タイムライン」(03)
ヨーマ・タッコン(チャカ):「ホット・ロッド/めざせ!不死身のスタントマン」(07)
ジョン・ボーイラン

【音声】
英語5.1chDD
日本語5.1chDD
タイ語5.1chDD
【字幕】
日本語、英語、タイ語、韓国語、インドネシア語、広東語、北京語
【画面サイズ】
16:9LB
【収録時間】
本編:約102分、特典:約29分
【特典】
●未公開シーン
●ダニー・マクブライドによるスタジオツアー
●デビル谷の土産物店にようこそ
●監督ブラッド・シルバーリングによる音声解説

【製作年・国】
2009年/アメリカ
【劇場情報】
2009/9/18 有楽座他全国118館

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「俺たち」シリーズのウィル・フェレル主演、異世界にワープしたマーシャル博士の活躍を描いたアドベンチャーコメディ。タイムマシンを完成させたマーシャルは、唯一の理解者であるホリーらと共に異次元の世界に旅立つが…。



たまたまひかりTVを付けたら、このような作品が放送していました。
やばい、このチープな設定とアングルとキャラが個人的にたまらない!
こんなんでよく映画化したよな、ある意味で感心しますよ。
amazonでは酷評が多いですが、
70年代の雰囲気を残している点では評価すべきではないでしょうか。
愛嬌あるキャラだったし単純なものだったし、大いに笑えてスカッとしました。


評価は75点。

タグ:映画批評
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映画批評 その435 「絶対能力 FBIサイコメトラー捜査官」 [批評-映画]

微妙なコメディです。(笑)

絶対能力 FBIサイコメトラー捜査官 [DVD]

絶対能力 FBIサイコメトラー捜査官 [DVD]

  • 出版社/メーカー: トランスワールドアソシエイツ
  • メディア: DVD


登録情報
出演: ジェニファー・ビールス, ジョナサン・ゴード, デヴィッド・ストーチ, ショーナ・ブラック, スチュアート・ヒューズ
監督: ジョン・ステッド
形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled
言語 英語, 日本語
字幕: 日本語
リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
ディスク枚数: 1
販売元: トランスワールドアソシエイツ
DVD発売日: 2011/11/02
時間: 88 分

商品の説明
内容紹介
ある夜、5歳のミーガンがベッドルームから誘拐される事件が発生する。捜査に乗り出したFBI捜査官のベックは、一人ミーガンの部屋に入り犯人が侵入したと思われる窓枠に手を触れて居た。目を閉じると彼女の脳裏には、網戸をナイフで切り開き、ミーガンを抱きかかえ外へと出て行く男の姿が浮かんだ。ベックには物質に残った残留思念を読み取る、特殊な能力があった。その力で今までも幾度となく難事件を解決して来たが、能力を伏せて捜査をするベックに周りの仲間は、勘や憶測で捜査を混乱させていると批判する。それでも彼女は動機、犯行、全てが謎に包まれたこの事件を解き明かし、幼いミーガンの命を救うべく捜査を続ける。そして玄関のドアノブに手を触れた時、事件当日、母親のジュリアが夫では無い別の男性と会っているヴィジョンを見る…。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
特殊能力を持つヒロインが犯人を追うSFミステリー。物に触れることで残留思念を読み取る能力を持つFBI捜査官のベック。5歳の子供が誘拐された事件を追う彼女は、玄関のドアノブから子供の母親が夫以外の男性と会っているヴィジョンを読み取り…。




たまたまひかりTV見放題にあったので鑑賞しました。
トランスワールドアソシエイツは吹き替えも提供しているのですが、
提供される作品はどれも…B級くさくてたまらない。(笑)
特に吹き替えで観ると、ホントにそんな台詞を言っているのかと思うくらい、コメディっぽくなる。
それはそれで、また良いんですよね。
母は目が悪いので吹き替えで見る事が多く、字幕は自分のパソコンで観ています。
だから、吹き替えがあると便利なんですよねぇ。

で、本作品はスティーブン・キングの「デッドゾーン」から脱却できない超能力物語で、
ミステリー好き・映画好きなら、内容紹介だけで犯人がすぐに分かります。(笑)
犯人が分かってしまえば茶番に付き合う必要はないけど、
その茶番をツッコミながら楽しむのが竜眼寺家流。
いや、本当に笑っちゃいました。
「探しているのはミーガンじゃなくて、あなたを探している」
この台詞に爆笑しましたよ。
おまけに、やたらとコーヒーが出てくる。
最近はジャンルにすぐわないコメディは多いですな。


評価は62点。

タグ:映画批評
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映画批評 その434 「セックス・アンド・ザ・シティ 2 ザ・ムービー」 [批評-映画]

本作品よりも、それを観た(?)加藤清史郎君のホンネが聞きたくて仕方ない。(笑)

セックス・アンド・ザ・シティ2 [ザ・ムービー] [DVD]

セックス・アンド・ザ・シティ2 [ザ・ムービー] [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


登録情報
出演: サラ・ジェシカ・パーカー, キム・キャトラル, クリスティン・デイビス, シンシア・ニクソン, ジョン・コーベット
監督: マイケル・パトリック・キング

商品の説明
内容紹介
大人気TVシリーズ 「SEX and the CITY」 の映画化第2弾

全世界興収4億ドルの大ヒット映画「セックス・アンド・ザ・シティ」が、
キャスト、ファッション、スケールをパワーアップして2年ぶりに帰ってくる!!!


友人の結婚式で、久しぶりに顔をそろえた4人の親友たち。
ベストセラー作家のキャリーは、2年前に波乱の末に結ばれたミスター・ビッグと、平和な結婚生活を送っていた。
PR会社社長のサマンサ(キム・キャトラル) は、自ら選んだ独身生活を謳歌していた。
優しい夫と可愛い子供に囲まれたシャーロットは、理想の家庭作りを楽しんでいた。
弁護士のミランダは、キャリアと家庭の両立に励んでいた―。

そんなキャリーが結婚生活に疑問を抱くようになったのは、ミスター・ビッグとの結婚記念日だった。
キャリーはその日、ミスター・ビッグに特別な愛の言葉を彫ったロレックスの腕時計をプレゼントする。
ところが、夫からの贈り物は、テレビというロマンティックのかけらもない代物。
結婚しても、恋人同士のようにドレスアップしてディナーに出かけ、甘い言葉を囁いてほしい─
そんなキャリーの願いは、最近ではすっかり無視されていた。
ミスター・ビッグは出かけるのを嫌がり、家で寝そべりながらテレビばかり見がるようになった。
そのくせ、ようやく重い腰をあげてパーティへ出かけると、キャリーを放ったらかして、妖艶な美女と親しげに話しこんでいたりする。
そんなある日、ミスター・ビッグはキャリーに、驚くべき提案を申し出る。
週に2日は、別々に過ごそうと言うのだ。



いやー、日テレやってくれましたね。まさかギリギリのシーンを放送するとは…。
まさか、年増の女性だからやっちゃえとか…こんなノリだったのかもしれないな。(笑)

それはさておき、「セックス・アンド・ザ・シティ」を知ったのは中学生辺りで、
wowowは観れなかったからどういうものなのか、タイトルだけで想像していた頃だった。
てか、男のくせにこんなものを観ていること自体、ずいぶんと怪しいものだ。(笑)
前作も観たので、ついでにという感じで観たけど、
別に映画でなくてもドラマスペシャルで十分な内容でしたね。
ラジー賞に選ばれるのも納得だけど、やっぱ熟れた感じがエロい。

最近はバイなんじゃないかと思うくらい、妄想が酷い。 ゲイだろうがビアンだろうが、そこに美顔同士があるとつい芸術的(?)な何かを感じてしまう。 『トキメキ成均館スキャンダル』もそういった趣向でやれば良かったんじゃないかな、 て思うようになりました(もう重症だな)。 でも、あくまでプラトニックラブ的なものですよ。それを超えるとちょっとね…。

ハンナ・モンタナことマイリー・サイラスもSATCの大ファンだそうで…。
だからコンサートの時はいつもエロきわどいダンスをするのか…。
だったら、レディー・ガガの方が好きだな。

思えば日本人ってけっこうセックスに寛容で厳しいんじゃないかな。
背反するような事だけど、表向きはあれだけ性に厳しくしながら、
裏では性の甘美を余すところなく表現している。
ようは、タテマエとホンネがここにも存在しているからではないでしょうか。
春画を見るたびにそう感じています。^^;
海外ではセックスの回数について誇張するけど、日本では控えめに回答する。
そういえば「エンター・ザ・ボイド」がなぜ舞台が東京・歌舞伎町なのか、しっくりくる。

まあ、世の中ではセックスについて色々な本が出ていますが、
十人十色で結局主観的なことが多い。
これはパートナーと相談しながら…って出来たら苦労しないか。
結婚生活でいずれ来る難関を突破すれば、あとは楽になると親が言ってましたね。
長く続ければ苦労のことなど忘れて、良い思い出が残るようになると。
あと、「結婚は墓場だと思え」とも教わり…。(苦笑)

これ以上書くと危ないので止めます。

ぶっちゃけ言えば、見どころは無い。
ただ「反響が良かったから続篇を作っちゃいました~」的な感じで、内容はけっこうイタイ事も…。
今作ばかりは共感を得る事ができなかったんじゃないでしょうか。
冒頭は良かったのに、途中の中東へ行くところから可笑しくなり、グダグダ感がぬぐえない。
やっぱりニューヨークが舞台のままで良かった気がします。
もしくはトーキョーでも舞台にすれば…。


評価は61点。

タグ:映画批評
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福島へ… [独言]


先週は、伯父さんのところへ大型のテレビや何やらの家電製品を送り届けてきました。
かれこれ十数年ぶりの福島帰郷であり、伯父さんと会うのはちょうど十年ぶりだ。
たしか前回は小学4年生の夏休みに新幹線で行ったのかな、記憶が曖昧だけど…。

夜の九時前に家を出て、東北自動車道で父と運転を交代しながら、
夜中の三時に着きました。
とある場所で車を止めて休眠し、朝の五時頃では既に空は明るくなっていました。
伯父さんに電話をかけて家に近づくと、子ども時代の記憶がどんどん蘇ってきました。
青空は全く変わりなく、空気もおいしい。

伯父さんの家に着くと、伯父さんは大喜びで私の肩を叩きました。
十年前に総本山大石寺で一緒に登山して以来、ときどき電話で声を聞いてましたが、
やはり直接会って話をすることは違うものでした。
おばあちゃんの健康のために買ってきたおみやげを渡したり、
小型のテレビを取り外して大型のテレビに取り変えたあとに朝食をとりながら、
去年の大震災などを話しました。

伯父さんとおばあちゃんは伊達市に住んでいるので、
福島第一原発から50キロ圏内の一部に入っています。
震災当初は安否の確認ができなかったけど、
電力等の復旧でようやく連絡がついた頃には
原発事故による放射能汚染問題がにわかに起きていました。
しかし、おばあちゃんの介護が必要なため伯父さんは、
また死の覚悟があったためか避難をしませんでした。

不思議なことに、伯父さんの家は古くから建っている木造建築ですが、
震度六弱の揺れや以後の余震でも建物の被害は少ないものでした。
また、すぐ隣は裏山があり、山崩れが起きなかった事も幸いでした。

伯父さんとおばあちゃんと別れてから、おじいちゃんのお墓参りに寄って、
伯母さんの所に行ってお米をもらいに行きました。
福島に着いたのが夜だったので周りは何も分かりませんでしたが、
日が昇り周囲が明るくなると、一部の畑地や田んぼが荒れて雑草が生えていました。
その光景に、胸が痛くなりました。
目に見える放射能による影響をテレビを通してではなく、
実際に目の当たりにすると言葉ができないくらい、ショックでした。
また、除染の字が時々目に映ったのですが、しかし人気はあまり無く空しく感じました。
いつもと変わりないはずの自然と農耕、
それが目に見えない恐怖と停滞する政治の怠慢と、復興と叫びながら自分さえよければ良いと、
去年の漢字はただの同情ごっこだったように宙に浮き、風が草をなびかせる…。

もちろん、中には本気で復興しようと尽力してくださる方たちがいる。
私は本当に彼らに感謝しています。
昼夜を問わず力の弱い国民の命をつなぎ止め、危険をいとわず復興作業に挺身している。
ただ(特に去年は)、そのような中で心ない言葉を言ったり、
ケガレを恐れて目に見えるものに八当たりしたりする人たちの話を聞くと、
本当にはらわたが煮え繰り返りそうです。
既に日本のほとんどが放射能に汚染され内部被ばくの可能性だってある。
そう思った時、被ばくなど他人事ではなくなる。
日本人一人ひとりが立ち上がらなければ、本当の復興なんてありえませんよ。
ね、霞が関にいるお偉いさん方よ、若者の未来を奪った東電さんよ。
(東電については母校にある因縁がありましてね…たぶん記事に書いたと思うけど)

まさに東日本大震災を契機に、日本が、世界が大きな課題にぶつかっている。
それは人類の根本にかかわるものであり、地球の運命さえ左右するかもしれない。
人は人が造ったものを頼りにするのか、それとも自然と人工とを両立させるか。
はたまた原始へ帰るか…。

伯母さんは農家を営んでいますが、放射能については特に問題がないので、
お米を作っています。
伯母さんに会うのもずいぶん久しぶりで、小さい頃に家に泊まったことは断片的に覚えています。
お米のほかに、新鮮なきゅうりや黄身が二つある卵、それとトマトを頂きました。
それからお昼を一緒に取る事になり、近くのお店へ。
ずっと福島県に入ってから感じていることは、伯父さんや伯母さんだけでなく、
地元の方も笑顔でいる事に不思議と力強い生命力さでした。
都会にはない、いきいきとした姿に魅力を感じました。
そこで思うのは、やはり人と山の相対性。
よく宗教の総本山となると近くに山があるように、山には目には見えないが不思議なオーラが漂う。
これは宗教に限らず民俗においても、山は人にとって重要な要素を持つ。
人と人では人が創造した世界でしかなく、人智に及ぶか及ばない自然の力、
別に言えば霊性というものが補完するような形で世界が築かれていく。
うまく言えませんが、人は人だけで住むのはダメなんだという事。



もう少し書きたいところですが、夜中の二時になるので失礼。
ではでは。

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LAWSONのけいおん!ファイルが…。 [独言]

いつもご訪問ありがとうございます。m(_ _)m

最近は菩提寺四百年史の調査で忙しくてブログを楽しむ時間がありません。(泣)
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(伯父の家にいる猫。けっこうマイペースで人懐っこい…そして、オレ様を踏み台にした)

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ローソンで「けいおん!!」のクリアファイルプレゼントがあったんですねー。
全然知りませんでした…。
既に商品は品切れで、やはり今でも人気が高いんだなと実感しましたね。(笑)
その代わりに、グラス付のみかんゼリーを買いました。
夏にピッタリかな♪
(ローソンはアニメに総力的になりウハウハ状態なんだろうがな)

時間ができたら、福島で色々と感じた事を書きたいです。

ではでは。

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走る走る、俺たち [独言]

陸上部だったあの頃、よく歌っていたのが爆風スランプの「runner」でしたね。


よく分からないけど、ときおり中学時代を思い出す。
良い思い出がある分だけ絶望を味わい、歌だけが生きる支えだった。
歌と言えば、K教授の公式ウェブサイトで更新されています↓
http://www12.ocn.ne.jp/~kawaji/papers/monologue.html#120503

ほんとうに面白い方です。^^


思春期の真っただ中で、つらい現実に耐えきれず逃避する事が多かった。
特に歌を頭の中で巡らせて、耳で世界を遮断する。
そして走り続けるしかない。
淡い恋を思い出すなぁ。(笑)

その頃は自分の持っているものと言えば、長距離走か創作で、それ以外は成績が悪かった。
(理科の中では、人体のみ満点を取ったのだが…これってグロ映画の効果?)
もともとぜんそく持ちにもかかわらず走るのが好きだった。
まあ、走りすぎた後はぜーぜーともがき苦しんでいたけど(バッカだねぇ 汗)。
それから、小学五年の時の担任の先生から見出されてリレー走者となり、
中学生になってからは陸上部に入り、短距離と長距離を兼ねて走るようになった。
部活に入った時に、とある先輩に一目ぼれしたんですよ。
たぶん皆は「あんまりかわいくないじゃん、てか、性格が暗そう」という印象なんだけど、
暁としては、理由などなく惹かれてしまった。
先輩のがんばって走り続ける姿を見て、胸がドキドキした。
片恋ばかりが募り、寝ても覚めても想いはあふれんばかりだった。

思えば、オレ様って年上か精神年齢が高い人が好きなんだよな…。
独りでいたいクセに、さみしがり屋で甘えたがり屋…。
本当のSの人って、小心者で寂しがり屋ではないでしょうかねぇ。

って、もう草木も眠る丑三つ時だ。
今日はこれくらいまでにしておこう、これ以上書くと誰かさんに怒られそうだ…。

タグ:単なる独言
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心理テスト [ブログ]

問題 上司のデスクの上に、ケーキを配りましょう。何を置く?

A ショートケーキ

B チーズケーキ

C チョコレートケーキ

D フルーツタルト





チーズケーキかな…?

















































続きを読む


タグ:心理テスト
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姥捨て山… [独言]

先日、父が「楢山節考」(今村昌平)の映画を借りてきた。
内容は御存知だという方がいると思いますが、中身が結構シリアスなんですよねぇ。

Amazon.co.jpより
70歳になった老人は、子に背負われて楢山に捨てられなければならない。そんな山奥の寒村の掟に従い、喜んで神に召されようとする信心深い母(坂本スミ子)と、哀しみとともに母を山へ連れていく息子(緒形拳)。2人の姿を通し、自然への畏怖や人間との共生、そして受け入れざるを得ない人間の業や運命といったものを、アクの強い演出で描ききった巨匠・今村昌平監督の名作。
中央公論新人賞に輝いた深沢七郎のデビュー小説、2度目の映画化だが、木下恵介監督による前作がオールセットの舞台劇のような様式美で描かれていたのと正反対に、こちらはあくまでも写実的だ。カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞するなど、その世界観は海外でも驚異の眼で迎え入れられた。(的田也寸志)


原作はわずか60pくらいらしく、それを映画化となると様々な取捨選択と加筆があっただろう。
「姥捨て山」は日本各地でも伝承されており、海外からも似たような話がある。
それが仏典として残されているが、これはあくまで老人は知恵のある者として敬えという教戒書だろう。
しかし、日本ではまことに切実で生々しい。
今となっては幾らか豊かになっても、高齢の問題は十分に解決されていない。
むしろ深刻さを増してきた。

思い出すには、確かドリフでもパロっていた気がする。
オチはもちろん元気に生きていたと記憶しているが、
「デンデラ」はさすがにブラック・コメディの気がしてならない。
それはともかく、家族の談話で両親は「まず暁は私たちを喜んで突き落とすだろう」と冗談を言った。
まあ腹黒いオレ様なら、やりかねない行動だ…。
いや、いちばんやりそうなのが父なのだが…。
こんな不謹慎な事を書いてしまっては、とある連中のやり玉に挙げることになりかねない。

たしか人口が増えすぎたら、それを減らそうと戦争をするといった事を聞いた。
それが生物学に通じているらしいが…。
去年で世界の人口が70億人を突破し、エネルギー・食料問題が危急の課題となっている。
それを縮約したのがあの世界なのだろうか、と考え過ぎなのだがそう思う。

-人は何のために生きるのか-
いかにも抽象的な答えしか出なさそうな問いだが、
実際に私たちの「命」が目に見えるわけではない。
それと同じように、仏や神を直接見る事は難しいし、未来さえ完全に見た者はいない。
分かるのはこの世が苦しみにあふれている事だけだ。
生きること自体苦しみだとあらゆる宗教が見つけた中で、
その苦しみをいかに幸福へと転化し、迷妄を開くことができるのか模索し続けた。
「喜捨」という仏教用語がある。自ら進んで供養をすると言うもの。
つまり、餓鬼の苦しみを免れるもので、お金等に執着しないようになってくる。
けちん坊になると、かえって自分が苦しむ羽目になりますからね。
だから、人に分け与える事が重要になってくるんですよ。
しかし、自分の命を喜んで捨てる事は非常に難しいではないでしょうか…。
無償の愛とは、生やさしいものではない。

どんどん話が脱線してきましたが、今の時代何が必要なのか。
そして、その普遍性とは一体何だろうか。
私は「ひま人」だからこう考えるのでしょうが、生涯学習が叫ばれて久しく、
歴史の転換点の真っただ中にいる世界で、日本がどのように世界に発信していくか、
それが大事なんじゃないかなって感じています。

この間留学から帰ってきた友人に話を伺いましたが、
あの大震災や原発事故があってもなお、世界各国に対する日本の見方は尊敬の的と聞きました。
だからこそ、日本人一人ひとりが、日本人である事を誇りに思って欲しいのです。

ものすごく取りとめのない記事になりましたが、もう午前1:30を回ったのでここで終わります。
ではでは。

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映画批評 その433 「セブン」 [批評-映画]

D・フィンチャーの中でも語り継がれるべき名作。

セブン [DVD]

セブン [DVD]



登録情報
出演: ブラッド・ピット, モーガン・フリーマン, グウィネス・パルトロウ, ケビン・スペイシー
監督: デビッド・フィンチャー
形式: Color, Dolby, Widescreen
言語 英語, 日本語
字幕: 日本語, 英語
リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ: 2.35:1
ディスク枚数: 1
販売元: 東宝ビデオ
DVD発売日: 2001/12/21
時間: 127 分

商品の説明
Amazon.co.jp
退職間近なベテラン刑事サマセットが、血気盛んな新人刑事ミルズとコンビを組む。その2人の前に起こったのがキリスト教の「7つの大罪」に基づく連続猟奇殺人事件だった。そして犯人の魔の手が刑事へも…。
7つの大罪とは、憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠慢・強欲・大食。肥満した男が食べ物につっぷして死に、弁護士は高級オフィスビルで殺害される。監督はこの作品で「密閉感あるスリラー」の名手と定評を得たデビッド・フィンチャー。モーガン・フリーマンが老刑事、ブラッド・ピットが若手刑事を演じる。そしてピットの妻にブレイク前のグウィネス・パルトロウが演じている。(アルジオン北村)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
キリスト教の“7つの大罪”になぞらえた猟奇殺人事件を追う2人の刑事の姿を描き、世界的にヒットしたサイコサスペンス。ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンのコンビが渋い演技で、刑事としての苦悩や悲劇、人間としての生き方を見せていく。


興行当初はまだ小学3年生くらいだったので、
「この作品は見ちゃいけない!」と親からよく釘を打たれたのですが…。
知りたくてビデオの裏のパッケージを何度も読みながら想像していましたね。(苦笑)
(意外と想像に近い展開で驚いてしまったが…子どもの想像力って恐ろしい)
最初に観たのはいつ何だろう?
小6の頃かなぁ。
一部分しか見なかったけど、ラストはやっぱり衝撃を受けた。
改めて本作品を見直すと、雨が実に印象的だ。
ラストは殺伐たるもので、うまく設定したなと変な関心を抱きました。
「ゾディアック」はかなり期待したのですが、なんかモヤモヤした感じでした…。
「ミレニアム・ドラゴン・タトゥーの女」のリメイクは果たしてどうなるんでしょうか。
この衝撃的な趣向は韓国映画「オールド・ボーイ」にもあった。
しかし、あの展開は気持ち悪すぎる!(生理的に)
こちらのほうがまだ健全(?)でした。


評価は93点。
(最近調子が悪いみたいで、つたない文章になっていますがご了承願います)

タグ:映画批評
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心理テスト [ブログ]

問題 もし、あなたが1日乗り物に変身するとしたら?

A 電車

B バス

C 飛行機

D ロケット




そうだなー、早い方が良いのでロケットで!















































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映画批評 その432 「ドニー・ダーコ」 [批評-映画]

未見の方必見、これが「衝撃」という言葉に相応しい映画だ!



登録情報
出演: ジェイク・ギレンホール, ジェナ・マローン, メアリ・マクドネル, キャサリン・ロス, パトリック・スウェイジ
監督: リチャード・ケリー
形式: Color, Dolby, Widescreen
言語 英語, 日本語
字幕: 日本語, 英語
リージョンコード: リージョン2
画面サイズ: 2.35:1
ディスク枚数: 1
販売元: ポニーキャニオン
DVD発売日: 2003/02/19
時間: 113 分

商品の説明
Amazon.co.jp
17歳のドニーの家に飛行機のエンジンが落下、彼のまえに現れた銀色のウサギが、「あと28日で世界が終末を迎える」と予言する。そんな不可解なオープニングで始まる本作は、脚本に惚れこんだドリュー・バリモアが製作し、自らも教師役で出演している異色のサスペンス。
ウサギ(と言っても着ぐるみをかぶった謎の人物)の出現以来、ドニーの周囲ではさらに怪しげな事件が続くが、登場人物の何気ない一言や、背景の小道具などに結末への伏線が隠されており、画面から目が離すことは禁物だ。そして、タイムトラベルの概念にとりつかれたドニーに訪れるのは、あまりにも衝撃的なラスト! 1980年代のポップなカルチャー、音楽が効果的に使われ、『ムーンライト・マイル』の主演などでハリウッドの若き演技派の道を突き進む、ドニー役ジェイク・ギレンホールの、ミステリアスな存在感も魅力。(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
2001年のサンダンス映画祭を沸かせ、世界中で熱狂的なファンを生み出した衝撃的リバースムービー。ある晩、17歳の高校生、ドニー・ダーコの前に銀色のウサギが現れ、世界の終わりを告げた。目覚めると、彼の腕には[28:06:42:12]の文字が…。



やばい、最初っから伏線ばかりでドキドキする。
精神障害に悩むドニーはとある場所で目を覚ます。
そこから、どうでもいいような家族の会話が出てくるのだが、
飛行機のエンジンが落ちてくるところから、不思議な世界へ迷うことになる。
その時はたまたまゴルフ場で眠っていたのだが、それが幸いして事故を免れる。
その日から一躍有名人になり、転校生してきたグレッツェンと仲良くなる。
それからというもの、ウサギがたびたびドニーの前に現れ、
あれやこれやと悪い事を吹き込むが、それが返って良い結果を生む。
果たしてこれは妄想なのか、それともタイムトラベルがもたらした選択の結果なのか…。

ハッキリ言えば、レベルはかなり高い。
何度も見直さないと理解できないようになっている。
最後の解釈もかなり分かれるし、永く語り継がれる作品になるだろう。
久々に衝撃を受けました。
10年以上前の作品なのに、まったく色あせていない。
伏線なり過ぎて大変でしたが…。
特に「死霊のはらわた」は意味深でしたね。(笑)


評価は120点。

タグ:映画批評
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映画批評 その431 「THE WAVE」 [批評-映画]

マインドコントロールはどの時代でも可能かもしれない。

THE WAVE ウェイヴ [DVD]

THE WAVE ウェイヴ [DVD]

  • 出版社/メーカー: アットエンタテインメント
  • メディア: DVD



登録情報
出演: ユルゲン・フォーゲル, フレデリック・ラウ, マックス・リーメルト, ジェニファー・ウルリッヒ, ヤーコブ・マチェンツ
監督: デニス・ガンゼル
形式: Color, Dolby, Widescreen
字幕: 日本語
リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 1
販売元: アットエンタテインメント
DVD発売日: 2010/04/28
時間: 107 分

商品の説明
内容紹介
ドイツのとある高校で行われた、“独裁制"をテーマとした授業。教師べンガーは、やる気のない生徒たちに困った末、ある提案を。それは、クラスを独裁国家に見立てた、心理実験のような授業であった。初めは誰もが嫌悪感を示すが、今まで経験したことのないクラスの一体感に魅せられていき…。走り出した集団は、コントロールを失っていった。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ドイツのとある高校で行われた心理実験をモチーフとしたサスペンス。やる気のない生徒たちに困った教師のベンガーは、クラスを「独裁国家」に見立てた実験を開始。やがてクラスはコントロールを失っていき…。


確かアメリカの高校で起きた事件を、ドイツが本国を舞台にして作ったんだけっけ。
それだけあって、本作品はかなりリアル。
最初は乗り気じゃなかったのに、授業を追うごとに知らず知らずそれが「普通」と感じる。
もちろん、教師一人だけで出来るものではない。
様々な心の闇を抱えた者が、現実の逃げどころのないものから解放したくて付き従う。
そういえば、最近の日本人はM志向にあると「ジョージ・ポットマンの平成史」で言ってたな。
アノ大阪市長を理想の上司とする人がいるのは、その人がMだからだとか…。
ってことは、オレ様はSなんだな。(笑)
しかし、実際は人の手でマインドコントロールを掛けるよりも、
人体に端末を仕組んで操ろうとする事が可能じゃないか、と
「SF世界が現実になる日」を鑑賞して思いました。

創価学会の場合、マインドコントロールはとにかくセンセーの言葉ばかりを繰り返す。
それが讃美の言葉だろうが汚い言葉であろうが…。
毎日聞かされば感覚がマヒし、それが「普通」となって過激な行動に移る。
ホント異常ですよ、狂信的に熱心にセンセーを信奉する会員は!
まあ、今ではそのセンセーが生きているのか死んでいるのか不明な状況で、
以前よりも勢力は衰えていますが…。
かと言って、公明党はまだ糾弾されていないから、まだまだ油断できない状況にある。

映画なのでクライマックスは盛り上がるかと思ったら、
実話をもとにしてか、かなり地味かつ生々しい終わり方だった。


評価は95点。

タグ:映画批評
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映画批評 その430 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 [批評-映画]

個人的にアリと思ったのだが、続編が無いのは残念かな。



登録情報
出演: ダコタ・ブルー・リチャーズ(西内まりや), ニコール・キッドマン(山口智子), フレディ・ハイモア(成海璃子), イアン・マッケラン(緒形拳), &ダニエル・クレイグ
監督: :クリス・ワイツ

商品の説明
内容紹介
<ストーリー>
運命は時に残酷である。
命あるものすべてに危機をもたらす戦いの鍵に、たった12歳の少女を選んだのだから。
名はライラ・ベラクア。
あなたの知らないもう一つの世界で、自らの運命を断ち切る旅に出る。
手には真実を示す羅針盤、隣にはダイモンと呼ばれる彼女の分身。
敵か味方かわからない大人たち、彼女を助ける奇妙だけど勇敢な仲間たち。
ライラはまだ知らない。
彼女の旅の行く末が、すべてのパラレルワールドを巻き込むことになろうとは。
底が抜けるような驚きと、引き返せないほどの恐怖に、ライラの意志が試される。
<商品仕様>
本編Disc:本編112分
特典Disc:約120分(予定)カラー/MPEG-2 2枚組 本編Disc:片面2層 特典Disc:片面2層 本編Disc:16:9LB スコープサイズ
音声 <本編Disc> 1.英語(5.1chサラウンド) 2.英語(dtsES 6.1chサラウンド)3.日本語吹替(5.1chサラウンド)4.オーディオ・コメンタリー(監督)(2.0chステレオ) <特典Disc> 1.英語2.0chステレオ
字幕 <本編Disc> 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕 3.オーディオ・コメンタリー(監督)用字幕 <特典Disc> 1.日本語字幕
特典 【本編ディスク】・予告編集 (オリジナル予告1/オリジナル予告2/オリジナル予告3/日本版劇場予告/日本版TV SPOT1/日本版TV SPOT2/日本版TV SPOT3)・キャスト&スタッフ プロフィール(テキスト)
【特典ディスク】約120分 ・原作 フィリップ・プルマンについて ・監督 クリス・ワイツについて ・ライラ誕生の軌跡 ・ダイモンについて ・羅針盤について ・パラレルワールドについて ・コスチュームについて ・撮影地オックスフォードについて ・鎧グマについて ・音楽について ・映画公開について
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
フィリップ・プルマンのベストセラー小説を、ニコール・キッドマンほか豪華俳優陣の共演で描いたファンタジー大作。12歳の選ばれし少女・ライラが、自らの分身であるダイモンや仲間たちと共に過酷な運命に立ち向かう。特典に未公開映像ほかを収録。



原作はまだ読んでいないけど、間違いなくスゴイ世界観なのだろう。
『ゲド戦記』の本がけっこう好きで、
やっぱりファンタジーというのはそれぞれの真理を描けるのが良いところ。
現実で科学的には究明されていないものを、幻想によってそれが導きされ、心科学を構築する。
そういった点で、ファンタジーに強く惹かれる。
(ただ単に現実逃避したいだけかもしれませんが)

興行当初は「コケたかなー」とポスターを見て感じていたのですが、
いざDVDを借りて観てみると映像がきれいで、テンポもよく、内容もある程度まで掴んでいた。
もしかしたら、時期的に悪かったのかもしれない。
打ち切られた理由は世界金融危機や、
北米の一部の狂信的な一神教のボイコットでアメリカでの興行収入が低かったと挙げられているが、
もう一つ、そこにはファンタジー作品のレベルが高かったからではないだろうか。
その前にあった「ロード・オブ・ザ・リング」に「ハリポタ」や「ナルニア」、
どれも世界規模で絶大に支持されている作品だ。
その共通しているところがキリスト系の宗教観なんだろうけど、
それの逆鱗に触れるような作品が「ライラ~」で、
実際は偏見・邪見による思想の束縛の恐怖を描きたかったのではないだろうか。
あくまでも映画で観た感想なのだが…。
ただ、やっぱり内容を詰め込み過ぎたかなぁ。「世にも不幸せな物語」みたいに…。

これから始まると思っていたら、打ち切りでしたからねー。
大いなる希望は宙に浮いて散ってしまいましたとさ。
(がんばって良い作品を作ってほしかったけど)


評価は62点。

タグ:映画批評
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心理テスト 恋愛・結婚篇 [ブログ]

問題 結婚後、初めてハンコを押してみたら、
    ある部分がかすれてしまいました。さて、それはどの部分?

A 印章の右上

B 印章の右下

C 印章の左上

D 印章の左下





テキトーに、Aで。



















































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タグ:心理テスト
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告ります [独言]

いきなり何ですか、このタイトル!?
べ、別にオレ様はオマエの事なんか…き、嫌いじゃないんだからね。
(ってアレ?)


それはさておき、告る事を、前回載せた「ノル」というように置き換えると、
それはまさに古代の恋愛観に回帰する。
それくらい「コトバ」は重要だったんだけどなぁ…。
最近は言葉でさえ無常を感じます。

フラれてから数カ月経ったけど、改めて自分の恋愛経験が未熟だと思い知らされる。
意外と初心(うぶ)なところがありますからね、自分は。

だから、周囲の男どもに恋愛を吹っ掛けるんですよ。
いじりまくってその姿を苦しむのを見るのが楽しい葛藤させたくなる。(笑)
男って女性が思ってるよりもかわいい生き物ですよ。





タイトルは必ず『死にます』『別れます』
『告ります』のどれかにしてください。

▼バトンはご自由に。^^;

■自己紹介■

性別:
オレ様系の23の男。
最近は妄想に浸れなく、原稿や勉強に勤しんでいる(半分冗談ですが)。

職業:
いちおう大学院受験生っといったところ。
今はバイト探しに苦労している…。

病気:
基本的に病んでます。(笑)
たぶん常人ではついていけないような、そんな世界を…。
あとは厨二病とか?
いや、本当にアOノーマルなところが……。自分でも分かりません!(笑)

装備:
全てを見透かすメガネを装着。(笑)

性格:
常に冷静で無頓着、と周囲から見られていますが、個人的には腹黒い性格かと…。


口癖:
フッ。

靴のサイズ:
27cm けど、幅の広い靴がいい。

兄弟:
姉が一人…。むかしの兄弟喧嘩は凄まじかったです、はい。



■好きなもの■

色:
基本的に黒。
あとは赤やオレンジ色や茶色など。

数字:
1とか11とか、とにかく奇数が好きだな。

動物:
最近は近所の猫が家の前で…。
もちろん、好きですよ。

飲み物:
濃いお茶が好き。
コーヒーや紅茶、コーラとか色々。

花:
季節ごとの花を観賞するのが良いですよねぇ。
何が好きかと言われても分からないんですが…。


男性:
長髪で美顔…かな。
(良く分からないが、美男同士の微妙な関係が気になってしょうがない)

女性:
とにかく純情な…。(殺されるな、オレ様)

■経験■

カンニングしたことある?:
人格が歪んでいた小学生の頃なら何度も…。
さすがに中学生からはやってませんよ!


万引きは?:
これも歪んでいた幼稚園児の時に…。カルト教団にいると犯罪も平気でやっちゃいますよ…。

殴り合いのケンカしたことある?:
中学生までなら…。
何度もやって、はじめて人を傷つけるのは大変なことなんだなっと。

ウソついたことある?:
数え切れないくらい…ちりも積もれば何とかとあるように、この罪は大きいな。

友達とキスしたことある?:
全然ない…かもしれない。(妙に記憶があいまい…)

あの人とキスしたことある?:
え? 誰? まさか小さい頃の話か!?

誰かの心をもてあそんだことある?:
十分にありますよ、その結果、苦労している。


人を利用したことある?:
その対価を覚悟してまでする人、いるのかね?
ここにいるけどさ。(当然ですが、金輪際しません)

使われたことは?:
それも何度もある。悪循環だよな、カルトとかねずみ講とか…。

タトゥーしてる?:
しようと思ったことあるけど、やめた。

ピアスあけてる?:
あけてなーい。

浮気したことある?:
しません。

痴漢したことある?:
しません。

捕まえたっ:
???

ぇ、じゃあされたことは?:
男ですが…。

ナンパしたことある?:
後輩の友人なら…。オレはしないな、たぶん縁が無いと思うから。

されたことは?:
…あー、あったような無かったような…。でも、告られたことなら……。

何かを盗んだことある?:
記憶にございません(確信犯?)。

拳銃手にしたことある?:
友達なら、実際に警官の拳銃を持った事が…。

■とにかく質問■

彼氏・彼女いる?:
いない×2 むしろ自由を満喫しています。(笑)

どこまでいった?:
入れてませんが…。

なにしてんだよ!?:
その頃はまだ10代だったんで…。

愛してる?:
二次元オンリーで。

お酒飲む?:
日本酒なりビールなり、何でも。でも九州男児ではないんで…。
でも、本当に九州男児はお酒に強いんですよね。
いくら飲んでも顔が赤くならない…。

タバコ吸う?:
ぜんそく持ちだったので、今でもタバコの煙を吸うと胸が苦しくなる…。

ジェットコースターどう思う?:
ストレスたまった時にちょうどいい。

どこかに引っ越しできたらなーと思う?:
そうですねぇ、都会の喧騒から離れられるなら…。

もし地球に自分一人しかいなかったら?:
ありえないけどな、たぶん勝手に悟りを開いて…。

もっとピアスあけたい?:
別に。

掃除好き?:
これまたストレスがたまっている時にすると、気分がよくなる。(笑)
みなさんも是非。

丸文字?:
???

ウェブカメラもってる?:
ないない。

AV見たことある?:
あるけど、基本的にオトコがキモイ。

やり方知ってる?:
ある人によれば、みんな幼稚園生並みの力しか無いとか…。
大人のアレってなに?(苦笑)

運転の仕方知ってる?:
免許持っているので。

コンビ二で一番好きな場所は?:
雑誌とか本が置いてあるところ。
本好きにとっちゃそこしか…。

なに見てんだよ?:
アナタの頭の中…。いや、全体のオーラを感じて危険人物かどうか見極め……。

なんだよ:
何でもありません。

てか、臭っ:
それはアナタの…。

ごめんなさい:
なぜ謝る??

じゃあ~:
…ん?じゃ。

死ぬ直前に言う言葉は?:
決まってます、題目を。

誰に会いたい?:
もう会えない君に…。ひねくれたオレ様なので、ちゃんとした別れなど…。


■今現在■

今着てる服:
茶色のジャケットにシャツ

匂い:
ダークテンプテーション?
いや、知らない。

髪型:
とある有名人の髪型に…。
いや、マイナーか?

今したいこと:
バイト見つけて受験料とか授業料とか貯金して、年金を納めないと…。

さっきしたかった事:
妄想して作品を書きたかった事?

聴いてるCD:
けいおんを。(笑)

振りかって歌詞を読むと、なかなか良いことを歌っている事に気付く。

脳の中:

変態ばかりあるかもなww

一番最近読んだ本:
植木雅俊著『仏教、本当の教え インド、中国、日本の理解と誤解』(中公新書)
なかなか素晴らしい本でした。
あらためて『法華経』はありがたい御経だと感じました。

一番最近見た映画
何だっけ。
最近は忙しいから中断しながら観る事が多くなって…。
とりあえず「ライラの冒険 黄金の羅針盤」。
個人的にアリだったんだけど、やっぱ中途半端感があったかな。



一番最後に電話で喋った人:
父。

初恋覚えてる?:
何だろうね、最近は順序がおぼろげになっていて…。
覚えているのは年上の女性だったって事。
今でも大人っぽい人が好きですねぇ。(照)

元カレ(カノ)どうしてる?:
分かりません…。

愛してた?:
そう言うのはまだ早すぎますよ。

新聞読む?:
もう取ってない…。
ネットで配信されているものを。

文字読める?:
いちおう大学まで出たので…。
しかし、日本語を理解しようと思うと頭が痛くなる。
まあ英語や中国語もそうですが。

ゲイやレズの友達いる?:
いましたね、むしろいないっていうのが…。

ゲイやレズ?:
いやいや、根っから女好きで…キリ。

面食い?:
そうなんじゃない?人間なんだし。

お前じゃ、無理だ。:
「やってみないと分からないもんさ、この世の中は」

奇跡感じる?:
奇跡…なんていうか人それぞれによってそう言うんでしょう。
それを起こすには自分たちの力と信仰心が無ければ…。


てか成績いい?:
よく分かりません。難しい問題は正解して、単純な問題には不正解をします。
これは我が竜眼寺家の伝統(?)です。

てかハゲた?:
いやいや、後でそうなるかもしれませんが。

ハゲたい?:
坊主頭になる…かも。

帽子かぶる?:
帽子も似合うとよく言われます。
普段はかぶりませんが…。

太った?:
全然フツー。

何キロ?:
筋肉の重みで体重は…60kg前後。

自己嫌悪する?:
昔はね、いや今も時々そうなるけどさ。

死ぬまでに一度したいことは?:
さあ、異様なこの世界を…。

死んだら何になりたい?:
また人間に、男になりたいわ。

何かに依存してる?:
無に依存している…かも。

何か集めてる?:
DVD
傑作から駄作まで揃ってます。(笑)

身近に感じられる友達はいる?:
結構いますね。
心から話し合える彼らと。

親友はいる?:
親友とは、長い年月が隔たってしまうと…。
難しいですね。

可愛そうに。。。:
手を差し伸べても、真実を受け入れない人たちは多い…。

自分事好き?:
いちおう好き。
けど、その反動で傷つけた時はつらかった。
自殺は本当によくないよ。

私のこと好き?:
バトンを渡してくれたノアさんのことですか?
もちろんブログ仲間として好きですよ☆


最後に一言:
読んでいただいた方、お疲れさまでしたー。
こんな答え方をした管理者を許してください~。^^;

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映画批評 その429 「END CALL」 [批評-映画]

アメリカ資本で製作したので期待したのですが…みんなアホすぎて観たのを後悔した。

End Call [DVD]

End Call [DVD]



登録情報
出演: 芳賀優里亜, 臼田あさ美, 小林俊, 玲奈, 永岡佑
監督: 山本清史

商品の説明
内容紹介
世界を震撼させた逆輸入ホラー日本解禁。戦慄の“携帯”都市伝説がついに上陸!

アメリカ資本で製作され、アメリカ先行公開&DVD化で話題となり、イギリス、ヨーロッパへと上映を拡大。日本のホラーファンの間でもその存在だけは知られていたが観ることのできなかった幻の作品が、遂にDVD化!

キャストには『色即ぜねれいしょん』のオリーブ役でブレイクした臼田あさ美がキーパーソン役で出演。メガネ&制服姿を披露しているほか、「仮面ライダー」シリーズのヒロインで知られる芳賀優里亜、イケメンブームの真打ちともいえる小林俊、映画『愛のむきだし』や舞台での活躍もめざましい永岡佑など、旬な才能と魅力が顔をそろえている。

脚本・監督は、渡部篤郎×井川遥主演の伝奇ホラー『水霊 ミズチ』を弱冠26歳で撮りあげた新鋭・山本清史。2003年に『ほんとうにあった怖い話 怨霊 劇場版』で監督デビューし、『ほんとにあった! 呪いのビデオ』『日野日出志のザ・ホラー 怪奇劇場』シリーズの一篇『オカルト探偵団 死人形の墓場』などで磨いてきた実力は海外でも評判となり、新世代ジャパニーズ・ホラーの旗手として話題を読んだ。

五感を刺激するスタイリッシュな映像とショッキングな残酷シーン、どんでん返しに次ぐどんでん返しに驚愕する衝撃のラスト……世界10ヶ国を震え上がらせてきたまったく新感覚の恐怖が、ついに日本に上陸する!


<ストーリー>

幸せはあまりにも高かった……呪われた番号の正体とは?

高校生の舞(芳賀優里亜)は、登校中に出会う堂島(小林俊)に一目惚れし、噂で聞いたある番号=禁番に電話をかける。それは願いごとをかなえてくれる代わりに通話時間の分だけ命が短くなるという禁じられた番号だった。舞と堂島はめでたくつき合い始めるが、その頃から舞の周りで奇妙な出来事が起こり始める。超高額な携帯電話の請求書に、友達の涼子(松木里菜)の自殺。しかもその原因は涼子が堂島にふられたせいだという。さらに大親友であったマコ(玲奈)が緊急入院してしまう。果たして舞を襲う悲劇は禁番の呪いなのか。それとも……?


(C)The MonteCristo Fund LLC / T.O Entertainment(c)All Rights Reserved 2008
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『水霊 ミズチ』の山本清史が監督を務めたホラー。登校する途中に出会った青年にひと目惚れした女子高生の舞は、願いを叶える代わりに命が短くなる禁断の携帯番号に電話してしまう。程なくして彼女の願いは叶えられるが、その後謎の請求書が届き…。




冒頭はよかったのよ。
さすが米資本だからグロくていけると…。
と思っていたら、いちいち過去へ遡っていき、どうでもいいような話ばかりで
いよいよグロさも消えてなくなった…。
そして、女子高生の願い事がなんとバカなものか…。
好きな人を彼氏にしたいだけがアンタらの全てかよ!
「この私が誰もがうらやむような一生幸せな人生を歩めるように」って誰も願わなかったのか!?
また、男同士の意味不明な殺し合い。
そして、不幸の原因であるアクマが唐突的に現れる…。
はぁ?オマエいつ出てきたんだよ!?
(空気過ぎて気付かなかったのか、それとも寝ていたせいなのか)
色々と不満が残る作品でした。


評価は10点。
けど、メガネの子が結構好きだったので+10点。

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映画批評 その428 「ブリッツ」 [批評-映画]

先の読める展開に、ただステイサム好きの為の作品!?




登録情報
出演: ジェイソン・ステイサム, パディ・コンシダイン, アイダン・ギレン, ザウエ・アシュトン, デヴィッド・モリッシー
監督: エリオット・レスター

商品の説明
内容紹介
この刑事、凶暴。ゆえに転職

ルール無用の荒くれ刑事×英国史上最凶の愉快犯
全てを知ったとき、刑事は一線を超えるー。

トランスポーター』『アドレナリン』『メカニック』-自ら演じる妥協なきアクションと英国訛りのハスキーボイスを武器にして、クールな運び屋、破壊力満点の変人、完璧な殺し屋など多彩なキャラクターを演じ分け、圧倒的な存在感を見せつけるジェイソン・ステイサム。今回は、犯人逮捕のためには手段を選ばぬ刑事ブラントを熱演、ケン・ブルーウンの原作小説の世界観に違わぬ、ハードボイルドの極致へと達した。警官殺しの愉快犯“ブリッツ”と激しく火花を散らす戦いは、仲間や友への想い、警官としての誇りをかけて、衝撃のクライマックスへと向かう。

【ストーリー】
ロンドン市警の刑事ブラント(ジェイソン・ステイサム)は、妥協を許さず、犯罪を犯すものには徹底的に制裁を加えてきた。ある時、ロンドン市内で警官ばかりを狙った連続殺人事件が発生。タブロイド紙の記者ダンロップは“ブリッツ”と名乗る男から通報を受けるが、その情報提供者こそが殺人鬼であることを知る。彼は記事を書かせ、予告殺人を行うことで有名になろうと目論む愉快犯だったのだ。次々と消されていく仲間たち、そして最後の標的となったのは・・・。最凶の二人の電撃戦(ブリッツ)は、衝撃のクライマックスを迎えるー!

【キャスト】
ジェイソン・ステイサム、パディ・コンシダイン、アイダン・ギレン、ザウエ・アシュトン、デヴィッド・モリッシー、マーク・ライランス

【スタッフ】
監督:エリオット・レスター、脚本:ネイサン・パーカー、原作:ケン・ブルーウン、製作:ジギー・カマサースティーヴン・チャスマン、ドナルド・カシュナー、音楽:アイラン・エシュケリ

【映像特典】
メイキング&インタビュー
Deletedシーン
日本版劇場予告
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ジェイソン・ステイサム主演のアクションサスペンス。正義感の強い刑事のブラントは、警官ばかりを狙う狡猾な殺人鬼“ブリッツ”を新任のナッシュ巡査と共に追い詰めていくが、やがてその正体を知り…。


期待していたよりもつまらなく、どこが「電撃戦」なのかさっぱり…。
まあ映画の見すぎかもしれませんが、
ステイサムであれば「アドレナリン」や「メカニック」みたいなものを期待して…。
これだったら「ザ・シールド ルール無用の警察バッジ」が格段上ですね。
ラストは到って普通でした。


評価は24点。

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映画批評 その427 「GANTZ PERFECT ANSWER」 [批評-映画]

ラストは王道的な締め括り? 吉高由里子の魅力は果たして!?

GANTZ PERFECT ANSWER [DVD]

GANTZ PERFECT ANSWER [DVD]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD


登録情報
出演: 二宮和也, 松山ケンイチ, 吉高由里子, 山田孝之, 本郷奏多
監督: 佐藤信介

商品の説明
内容紹介
PART2も特典満載!この価格でこのボリューム!劇場未公開シーンも収録!
ガンツに巻き込まれる人々と独創的な世界観を、圧倒的な映像で表現し高い評価を得た前作「GANTZ」。
その続編となる「GANTZ PERFECT ANSWER」は、絶大な人気を誇る国民的アイドルグループ嵐の二宮和也と、個性派俳優として不動の地位を確立する松山ケンイチが対峙し、体を張ったアクションでのぶつかり合いが大きな見所となります。
また、吉高由里子演じる多恵がガンツから命じられるミッションのターゲットになってしまうことにより、守ろうとする男(二宮和也)と守られる女(吉高由里子)と追う男(松山ケンイチ)による、エモーショナルな人間ドラマも大きな魅力となってきます。
そして、映画「GANTZ」には、原作のエピソードをつまみながらもオリジナルのラストが用意されています。
“生と死”をテーマに若い世代に向けて圧倒的なメッセージを放つ『GANTZ』。そのラストを見逃すな!

◆本編ディスク
・本編(141分、日本語字幕あり)
・音声特典:佐藤信介監督×神谷誠(特撮監督)×下村勇二(アクション監督)×佐藤貴博プロデューサーによる「GANTZ PERFECT ANSWER」徹底分析オーディオコメンタリー
◆特典ディスク(予定)◆
●メイキング・オブ・「GANTZ PERFECT ANSWER」
●イベントドキュメンタリー
●カウントダウンGANTZ2
● 監督インタビュー
● 特報、予告編、TVスポット
◆仕様◆
<DVD>本編ディスク+特典ディスク/2枚組
本編ディスク:本編141MIN、片面二層、COLOR、16:9/LB ビスタサイズ、STEREO、MPEG-2、DolbyDigital5.1ch音声

◆特典詳細◆
更に豪華になったPART2の特典を一挙紹介!
★特別収録★
劇場未公開シーン
★音声特典★
●佐藤信介監督×神谷誠(特撮監督)×下村勇二(アクション監督)×佐藤貴博プロデューサーによる 「GANTZ PERFECT ANSWER」 徹底分析 オーディオコメンタリー
★映像特典★
●メイキング・オブ・ 「GANTZ PERFECT ANSWER」
●イベントドキュメンタリー
●カウントダウンGANTZ 2
●監督インタビュー
●特報、予告編、TVスポット

★封入特典★
●映画のために描き下ろされた・・・特別読切コミック「GANTZ/NISHI」
●映画「GANTZ」はこう読み解く!!~特別ライナーノーツ~ 上田智子
(ロッキング・オンCUT/H 編集部)
●豪華20ページブックレット

二宮和也  松山ケンイチ
吉高由里子    本郷奏多     夏菜
綾野剛 水沢奈子 千阪健介 白石隼也
伊藤歩   田口トモロヲ  /  山田孝之
  原作:「GANTZ」奥浩哉(集英社/週刊ヤングジャンプ連載) 脚本:渡辺雄介 音楽:川井憲次
企画製作:日本テレビ放送網   制作プロダクション:日活撮影所   配給:東宝
    製作:2011「GANTZ」FILM PARTNERS
(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
奥浩哉の人気コミックを、二宮和也と松山ケンイチ主演で映画化したSFアクションの完結編。100点を目指して得点を積み重ねる玄野たち。しかしメンバーの周囲を嗅ぎ回る謎の男が出現し、ガンツの何かが狂い始める。特典ディスク付きの2枚組。


日テレではTVだけの映像が公開されたわけだけど、あれって一番最後のカットのところかな?
原作はちょこちょこっとしか知らないので、本作品が成功しているかどうかは判りません。
ネット等では評価が低かったのですが、個人的にこれはこれでアリだと思います。
確かに面倒くさい展開だなっと感じるシーンはいくつかありますが、
しかし吉高由里子が前作よりも登場しているので、飽きさせません。(笑)
思ったよりも電車内で黒服星人と戦うシーンが早く来て、
さらに前作よりも血みどろな展開が増えている…。
ヒット作の良いとこ取りと言ってしまえば終わりですが、
玄野の立場になって数々の選択を迫られた時、
果たして自分が思った事をそのまま実行できるかどうか、考えてみてほしい。
吉高由里子の魅力すべてを監督が引きだしてはいないけど、
ひたすら玄野を想い慕い続ける姿を見事に表現しました。
あのシーンはイタかったですね…グロ好きのオレ様でも……。

しかし、すべては明かしていないのですね…。
でも、これ以上はシリーズ化しなくて良かったですよ、また続編が出たら悲惨になる…。
また作るのだったら、今度は原作通りのネタを…。

田口トモロヲ懐かしいな、むかしは狂気的な演技が多かったけど今はあまり見かけない(?)。

夏菜ってあまり印象に残らないな…。

相変わらず二宮はやりますよ、これからも期待してます♪

松山ケンイチ、あのLみたいな凛凛しさはどこへ…?



評価は80点。

タグ:映画批評
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映画批評 その426 「ブレイン・デッド 死霊の晩餐」 [批評-映画]

P.ジャクソン監督のではないですよー。コメディ感覚で観れば意外と面白い。

ブレイン・デッド 死霊の晩餐 [DVD]

ブレイン・デッド 死霊の晩餐 [DVD]



登録情報
出演: ヨシュア・ベントン, サラ・グラント・ブレンディク, ミシェル・トムリンソン, デイヴィッド・クレーン, アンディ・フォレスト
監督: ケヴィン・テニー

商品の説明
内容紹介
全米のホラー映画賞を総なめ! 恐怖のブレイン・イーター・ゾンビが人間の脳みそを喰い尽くす!驚愕絶叫の脳天直撃ゾンビ・ホラー登場!!!

〈映像特典〉
●オリジナル予告編

【収録内容】
アメリカの平和な田舎町で、空から飛来した謎の物体が男を直撃。あっという間にゾンビ化した彼は傍にいた友人の頭をぶち割り、脳みそにむしゃぶりついた。脳みそを食べるゾンビ=ブレインイーターの誕生だ。その頃、2人の脱走犯、道に迷った若い女性2人、車が故障した神父とシスターらが、さびれた釣りロッジに転がり込む。互いに警戒心を抱く彼らだったが、ロッジ内で釣り人たちの恐ろしい死体を発見するや、自分たちの敵が恐るべきゾンビであることに気づかされる。やがてブレインイーターvs人間たちの血みどろの戦いが始まるが!?

◆受賞歴
2007年 B級映画祭 B級映画賞最優秀メイク・特殊効果賞
2007年 フェニックス国際ホラー&SF映画祭 ホラー賞 最優秀特殊効果賞
2007年 ロードアイランド国際ホラー映画祭 最優秀作品賞
2008年 サンフランシスコ・インディー映画祭 観客賞

〈スタッフ〉
監督:ケヴィン・テニー/脚本:デールジェリノー

〈キャスト〉
クラレンス・シンガー:ヨシュア・ベントン/シェリー:サラ・グラント・ブレンディク/クラウディア:ミシェル・トムリンソン/ボブ:デイヴィッド・クレーン/レバレンド・エルドン・フランスワース:アンディ・フォレスト/エミー・スムーツ:クリスティーナ・ティベリア
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ゾンビたちが人々を襲う戦慄のパニックホラー。一軒のロッジへと辿り着いた逃亡中の囚人、ハイキング中に道に迷ったカップル、車が故障して立ち往生していた男女。彼らはそこで釣り人の死体を発見し、ゾンビの存在に気付くのだが…。


いちおうゾンビとなっていますが、半分エイリアンみたいな感じですね。
冒頭の隕石が地球へやってくるシーンは、不意打ちを食らいましたよ。
大きな隕石かと思いきや、ゴルフボールより一回り小さい石コロで、
大気圏に突入して釣りをしていたオッサンの頭部に直撃!
あの小ささじゃ大気圏で燃え尽きるんじゃ…。
それはともかく、その隕石にひそんでいた黒い液体がオッサンの脳組織に入り込んで、
ゾンビ(?)に大変身!
そのメイクが酷過ぎて笑える。
ずっとコメディのような展開が続き、出てくる女性はみんな脱ぎます!
エロくてグロくて笑える見事な三拍子!?
(だからと言って、エロに期待しないでください)
個人的に、スプラッター・ホラーに対する(良い意味で歪んだ)愛情を感じました。
やっぱ血みどろのホラーはこうでなくっちゃな。


評価は79点。

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最近は「スラムダンク」に…。 [独言]

ひかりTVは何と便利なことか。(笑)
できればVHS・DVD化されていない作品を提供してもらいたいのだが…。
(例えば「悲しみは星影と共に」)


で、今はなかなか良い作品を提供していてTV釘付けだ。
その中で幼稚園の頃に観た「スラムダンク」が絶賛放送中で、
ようやく海南戦が終わったところですね。
中学の時も夏休みで再放送していたけど、それでも同級生は欠かさず観ていましたね。
いやホント懐かしいわ☆
個人的に「あきらめたらそこで試合終了だよ」「バスケがしたいです」ですかね。
諦める、の本来の意味を考えると、もともと明らかにするというようなものなんだよねぇ。
自分で「明らかに無理だろう」と勝手に思ってしまっては、せっかくのチャンスを逃してしまう。
そもそも凡人だから、(未来の)結果のことなんてさっぱり解からない。
自分が予測していたものが当たっていては、つまらないものになるかもしれない。
そう思うと、安西先生のその一言は凡人であるからこその至極だと思います。

他には、「ウルトラセブン」や「ぼのぼの」などやってますね。
どれも懐かしいわー。

あと、TOKYOMXでは「タイガーマスク」を放送しているんですよねぇ。
めちゃくちゃ嬉しいわ!!
毎週楽しみで待ち遠しい。
せめて、週に3回放送してくれーッ!(心の叫び)
しかし、虎の穴ってあれだけ生き残れる確率が低いのに、
よくその出身のレスラーが次々と伊達直人のところへ行きますな。(笑)
そういえば、実写化も進んでいるんだっけ?
伊達直人がウェンツ瑛士…。
ミスターXは哀川翔だから、やや納得?(笑)
果たしてどうなるんでしょうかねぇ。

あと、「這いよれニャル子さん」とか「さんかれあ」・「エウレカセブンAO」とか、
時間をつくりながら観てます。
しかし、「這いよれ~」は自分の親でもネタが解かっているので、意外と良作!?
「夏色のキセキ」って、なぜか暁周辺と深く関係しているような気がしますが…。
(登場人物の名前やローソンなどなど)

って、もう深夜二時か…。
色々書きたいけど、この辺で。

タグ:単なる独言
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映画批評 その425 「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」 [批評-映画]

結婚は簡単そうで難しい…? 特に異文化同士は尚更?

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング [DVD]

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング [DVD]



登録情報
出演: ニア・ヴァルダロス, ジョン・コーベット, レイニー・カザン, アンドレア・マーティン
監督: ジョエル・ズウィック

商品の説明
Amazon.co.jp
ギリシャアメリカ人のトゥーラ(ニア・ヴァルダロス)は、ギリシャの習わしにかたくなに従う両親や親族らに囲まれ、婚期を逃していたが、ようやく理想の相手イアン(ジョン・コーベット)をゲット。しかし、このカップルを待ち受けていたものは、ギリシャ人特有のビッグ・ファット(=大仰)な結婚式であった…!?
自身の経験を基にしたニア・ヴァルダロスのひとり芝居を映画化した異文化ラブ・コメディの快作。当人たちにとっては当たり前、しかし他者から見るとちょっとヘンなしきたりの数々を見下すのではなく、慈愛をもってユーモラスに描いているところが良い。ただ、ギリシャ人と結婚すると酒量も出費も増えそうではある。全米大ヒットにより、本作の後日譚を描いたTVシリーズも作られている。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“カルチャーギャップ”に悩む男女の結婚までの道のりを、笑いと感動を交えて描くラブコメディ。冴えない外見と奥手な性格のギリシャ系アメリカ人女性・トゥーラが、ある日店に現れた白人男性に一目惚れ。それ以来、自分を変えようと努力を始めるが…。



いや~、違う宗教同士となると大変ですなぁ。
その人にとって人生の根幹にあたり、ほとんど微動だにしない。
アメリカはいちおう自由の国だけれども、様々な人種が暮らしている。
時にギャングの抗争があったり、時に隣国からの麻薬絡みの事件が起きたり…。
違う価値観が人と人を繋ぎ止めることがあれば、反発することもある。
まず一旦はお互いの価値観を認めるべきだろうな。
なぜか暗い話から書きだしたけど、それくらい「宗教」は大きな課題である事なのだ。
日本人は何でもかんでもありたがって神や仏を拝んだりするのに、
宗教の本質については訝しみ、話題を避けようとする。
それが個人的には問題ではないだろうかと思う。
本作品は宗教について色々と提示している。
これだけ向こうは(個々で)宗教に向き合っているのに、なぜ日本人は出来ないんだろうか?
そういった意味で、本作品を見る価値は十分ある(私の主旨と違いますが)。
ただ、けっこう単調な感じはするが気のせいか?


評価は86点。

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映画批評 その424 「キャッツ・ドント・ダンス」 [批評-映画]

光にはかならず、影がある…。そして、変化していくたびに歌を唄う。

キャッツ・ドント・ダンス【字幕版】 [VHS]

キャッツ・ドント・ダンス【字幕版】 [VHS]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: VHS


登録情報
出演: スコット・バクラ, ジャスミン・ガイ, アシュリー・ペルドン
監督: マーク・ディンダル
製作者: デヴィッド・シュタインバーグ, チャールズ・L.リチャードソン, サンディ・ラッセル・ガーディン, デヴィッド・カーシュナー, ポール・ガーツ
商品の説明
内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
『雨に唄えば』などでお馴染みのジーン・ケリーに捧げられた、ミュージカル・アニメーション。30年代のハリウッドを舞台に、映画スターを夢見るネコの奮闘を描く。

allcinemaより。
 3200万ドルの制作費を投じて製作された本格ミュージカル・長編アニメーション。1997年にアニメのアカデミー賞と呼ばれるアニー賞を受賞したことで注目を集めた作品だ。本作の音楽は、『ジャイアント・ピーチ』『トイ・ストーリー』を手がけたランディ・ニューマンが担当。
 物語の主人公はハリウッドでスターになることを夢見、歌と踊りが大好きなネコの若者。田舎から出てきて、苦難を乗り越えながら自分の夢を諦めずに突き進むサクセスストーリーが描かれていく。


ひかりTV見放題の最終日が迫っていたので(慌てて)鑑賞したのですが、
本作品はまだDVD化されていないそうで…。
ほとんどのレンタル店ではVHSが無くなり、DVD復刻を熱望する作品はごまんとある。
思ったよりも情報が少なかったので、こちらのサイトを推薦します。
詳細に解説されていて、なかなか興味深いレビューが掲載しています。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~someima/archivecdd.htm

舞台は30年代のハリウッド黄金期であり、そこが本作品のミソである。
田舎者のダニーはハリウッドでの成功を夢見て飛び出し、
希望を輝かして歌って踊って事務所に乗り込む。
が、実際に撮影が始まると、自分勝手に行動してしまい、
アメリカ恋人」として擅(ほしいまま)にするダーラ・ディンプルに目を付けられる。
彼女のせいで動物たちの未来と希望が失われ、
ただ脇役としてスポットライトの外で生きなければならなかった。
本作品のヒロイン・ソイヤーもその一人で、本来であれば物すごいスターになれるはずだった。
ダニーはその現実を目の当たりにして、なお歌とダンスを諦めない。
印象に残っているのは、中盤でダニーがみんなに(個々の諦めかけた)夢を訴え、
心から楽しんでミュージカルをしているキャラが色鮮やかに変わるシーン。
ここは本当に素晴らしいですよ。
日本でDVD、あるいはBD化されていないのが不思議だ。

人々が興味に惹かれるものは、光り輝く中にひそむ影だろう。
『源氏物語』であれば、光源氏と藤壺の密通事件や
宇治十帖で貴族たちの別荘である宇治で巻き起こる恋の波乱など。
海外であればエディット・ピアフやマリリン・モンローなどの栄光と挫折。
既に話は脱線しているけど(笑)、現実と理想のギャップをどのようにして克服するのか、
それが人生の難関中の難関であろう。
そのヒントにならないだろうかと求めるから、
スーパーヒーロー・ヒロインの生涯に興味が涌くんだと思いますね。
やっぱり若さの特権なのでしょうか、夢に燃える衝動というのは…。
(最近はませている若い人が多いのですが…)
自分も夢に向かって燃(萌)え尽きたいですね。(笑)


評価は97点。

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