So-net無料ブログ作成

引っ越し・・・・・ [詩]

 過去のもう一つあったブログをこちらに引っ越します。(訳ありで・・・・・)


1 混沌

 いつから自分らしさを
無くしたのだろう
世界はこんなに動いているのに
置き去られている感じ
誰かに助けを求めても
届く事の出来無い叫び

長い夢でも見ていたみたいに
目の前に広がる暗闇
何に怯えていたのだろう
殻を打ち破る事が出来ないまま
時が過ぎて行く

その時、ある歌が聴こえた
温かみのある優しい音色で
不安と恐怖を打ち消してくれた
君は一体誰なんだ?
君の声を捜しに殻を打ち破って世界に飛び出した

混沌と渦巻く光と闇の中を
危険を顧みずに歩んで行く
何故か自分を見付けられそうな気がするんだ

君の声を捜しに僕は旅をする
この美しくて果てしない世界
光と闇で造られた儚い旅物語


2 未来

この先に待っているのは

光り輝く希望か

冷たく暗い絶望か

一歩踏み出さなければ

知る事は出来ない


夜明けに霧が漂い

細長い道は途切れて

目の前は白い闇へ包まれる

それはあの日別れた

もう一人の自分

青い風が吹きぬけ

見えなかったモノが

いまハッキリと映る

君へと続く長い路


この先に待っているのは

光り輝く希望か

冷たく暗い絶望か

一歩踏み出さなければ

知る事は出来ない


朝日が地を照らし

新たな景色が広がり

目の前は白い光へ包まれる

それは君の優しさと

与えてくれた勇気

果てしない青空は

確かな未来を映す

いまハッキリと見える

君へと続く長い路

3 使者

無知なる者よ 目を覚ませ

  あの悪魔に操られるな

    復讐は破滅へと追いやられる

古より人々は

  多くの過ちを

    省みず繰り返してきた

犯した罪は消えない

  しかし償いは出来る

    さあ私の手を取れ

清らかな魂よ

4 悪魔

 おお、燃え上がる炎よ

   わが心はかくの如く

      復讐の炎が心を焼き尽くす

古(いにしえ)より続く

   血と権力の争いを

      復讐をもって償え

わが喜びは新鮮な血と

   穢れた魂を奪う事

      それが救いとなる

 

長いので・・・


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

一句 [詩]

今日、感じたこと。

「君知るや 我がうちの梅雨 涙かな」



適当な解釈で。。。^^;
nice!(23)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

またしても一句 [詩]

就活 あれよこれよと 混沌と


微妙に切羽詰まった句です。。。

その訳は後ほど。
nice!(20)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

5月25日の一句 [詩]

君がため 夢摘み籠持ち 夫婦星


ちょっと季節が早いですね。。。

いや、早すぎる!

いろいろとご想像に任せます。(笑)

大ヒントは七夕。

これはロマン感じないかなぁ?個人的に微妙[たらーっ(汗)]
nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

5月26日の一句 [詩]

空蝉は 心うつろの 鏡かな



またしても暗い詠みです・・・・。

この間、健康診断の結果が来ました。


身長:0.8cmアップ。
体重:0.6gアップ。
BMI:21.9
視力:共に1.2
血圧:最高130/最低70
胸部X線:異常なし。

総合:特に異常はない。



ということです。

でも、最近はお酒を良く飲むようになったから、肝臓が心配だな・・・。


あぁ、身長伸びてぇ~。
nice!(14)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

5月28日の一句 [詩]

夕立ちや 岐路に憚り 雨宿り



少しは立ち止まって、自分を省みる時間は必要だよね。

更新が少なくなりそうです。

最近、中国文学の教材(と思い込んで)『射雕英雄伝』を観ています。

中国作家の指折りに入る作家・金庸の作品です。

なかなか面白いんですよ。

シビアな面がある割にはお笑いが絶妙に組み合わされ、楽しく歴史の勉強ができる。
(木久扇師匠もオススメしていた作品です)

中国って本当に歴史が長いから、日本との歴史感覚が違うんだよねぇ。

で、上記に挙げた作品は南宋のころ。

その頃の日本は鎌倉時代あたり。

wikipediaから。
概要
1957年から1959年にかけて、香港の『香港商報』に連載された。

物語は13世紀初頭、靖康の変を経て南宋と金が対峙し、北方でモンゴルが台頭しつつある時代を背景に、モンゴルで育った漢人の若者郭靖が、江湖の荒波に揉まれながら人間的に成長していく姿を、全てにおいて彼と対極に位置する少年楊康の破滅と照らし合わせながらじっくりと描き込んでいる。

この作品が多くの人々に支持されている理由としてよく挙げられるのが、多種多彩な脇役たちの存在である。「東邪」「西毒」「北丐」「南帝」「中神通」「老頑童」と呼ばれる武林の巨峰たちや、「江南七怪」の異名を持つ武芸者の集団など、いずれ劣らぬ魅力的な脇役たちの活躍が、物語を大いに盛り上げている。また、純粋朴訥だが、愚鈍な面もある郭靖を支えて一緒に旅をする怜悧活発な恋人黄蓉の存在も欠かせない。

なお題名は、郭靖が、モンゴルの草原で鵰(イヌワシ)を見事に射落とす場面に由来する。

あらすじ
12世紀前半、靖康の変によって、宋は、女真人の建てた金に淮水以北の領土を奪われ、江南の臨安(杭州)に都を移すことを余儀なくされた。以後、南宋と称されるようになる。

時は下って南宋の中期。義侠心で結ばれた2人の男、郭嘯天と楊鉄心は、共に臨月の妻を持つ親友同士だったが、ある日、全真教の道士・丘処機と出会い、意気投合する。だがその後、彼らが暮らす村は官兵に襲われ、両家は離散してしまう。

連れ去られた2人の妻の行方を追う丘処機は、途中で江南七怪の異名を持つ7人の侠客集団と諍いを起こし、風変わりな勝負を持ちかける。郭・楊両人の妻がいずれも身籠っていることから、彼女たちを見つけ出した後、産まれるであろう子たちをそれぞれが弟子にして武芸を授け、2人が成長した18年後に試合をさせて、勝敗を決しようというのだ。

その頃、郭嘯天の妻李萍はモンゴルに逃れて息子郭靖を生んだ。一方、楊鉄心の妻包惜弱は、金の趙王完顔洪烈の庇護を受け、やがて王妃に迎え入れられる。生まれた息子楊康も、金の王子として育てられることになった。

6年後、江南七怪はモンゴルの草原でチンギス・ハーンの庇護下に置かれていた郭靖を見つけ出し、弟子にした。一方の丘処機も金の王子として育てられている楊康を捜し出し、弟子とする。

真面目だが、物覚えの悪い郭靖の武芸はなかなか上達せず、江南七怪を悩ませる。だが、努力を積み重ね、更に奇縁に恵まれたことで、着々と勢力を拡大するチンギス・ハーンの下、郭靖は草原の勇者へと成長した。

やがて郭靖は、18歳となった春、約束の試合を果たすべく、中原へ向かい旅立ち、波乱万丈な物語を紡ぎ出すことになる。


武侠ものなので、仁義を重んじ、弱きを助け強きを挫く物語がメインです。

古典的で、非常に魅力的な登場人物に全44話でも飽きさせないのが良い。

郭靖は生まれつき頭が悪く、空気を全く読まない、天然な性格が面白い。

しかし、愚直でも純粋なので武道に関してはセンスがある(みたいだ)。

同じくして生まれた楊康は最低!

義兄弟の契りを結んでも、目先の欲望のために郭靖を刺したからな。

おまけに嘘ばっかり言っているから、顔をみる度に虫唾が走る。
(それくらい役柄に取り組んでいたのであろう)

やっぱり子どもを甘やかしてはロクなことがない。

いくら里親(金の王子)に育てられたからと言っても、

実の父親を殺した張本人で、しかも彼の出生(宋の国)を隠していた。

オレ様だったら、確実に実の父親のために仇をとっていますね。
(フィクションなので。。。)


そしてまた、この作品の続きがあるんですよ。

『神雕侠侶』という作品。

wikipediaより。
概要
1959年5月20日より、香港の『明報』で連載が始まり、完成に3年を要した。

物語は13世紀前半、『射雕英雄伝』から十数年後、金に代わってモンゴルが南宋を脅かしつつある時代を舞台に、売国奴として横死した楊康の息子楊過が、「売国奴の子」という汚名が引き起こす数々の悲劇を乗り越え、一代の侠客へと成長していく姿を、師である小龍女との許されぬ愛を絡めつつ描き上げている。

主人公が人間的に成長していく様を描いている点では、前編『射雕英雄伝』と共通するが、この作品では恋愛に主軸が置かれている。師弟間の恋愛が禁断とされた時代、楊過は師である小龍女と恋に落ちる。そんな二人を保守的な道徳観念を持つ世間は許そうとせず、引き裂こうとする。だが、二人はそれに屈しようとせず、様々な苦難にも立ち向かい、一途に愛を貫くのである。この楊過と小龍女の純愛を中心に、物語の中ではいくつもの愛憎劇が描かれている。

燃え盛る炎のように気性の激しい楊過と、俗世から隔離されて育ち、澄み渡った水のように純真な心を持つ小龍女。性格の全く違う二人の恋に加えて、郭靖・黄蓉夫婦等、前編『射雕英雄伝』の主要人物の引き続きの活躍や、南宋を滅ぼそうとするモンゴルの野望とそれに対する人々の抵抗等が描かれ、物語を大いに盛り上げている。

あらすじ
『射雕英雄伝』から十数年後。金は滅び、代わってモンゴルが南宋と対峙するようになった時代。

楊康と穆念慈の息子楊過は、幼くして両親を失い浮浪児に落ちぶれていたが、偶然にも今や名高い侠客となっていた父の義兄弟郭靖とその妻黄蓉に出会い、二人が暮らす桃花島へと引き取られる。しかし、生来の激しい気性を持つ楊過は郭一家と折り合いが悪く、問題ばかり引き起こしてしまう。持て余した郭靖は楊過を終南山へ連れて行き、全真教に預ける。だが、そこで楊過を待ち受けていたのは師や兄弟弟子たちによる陰湿ないじめだった。

我慢できずに全真教を飛び出した楊過は、全真教と浅からぬ因縁を持つ古墓派に身を投じる。世に隠れた古墓派の美しき宗主小龍女は、まだ20歳にもならぬ少女であり、楊過はその弟子となる。

小龍女を最初姉のように慕っていた楊過だったが、年月を経るうち、それは愛に変わってゆくのだった。


コチラも近日観る予定です。

本当に、ある意味で大学の勉強になります。

未見の方は必見です!
nice!(25)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

一句 [詩]

いにしえの 語り継がれる やまと靈


[勇猛果敢]の大和魂よりも
[日本の心を切磋琢磨]する大和魂の方が好きだ!
nice!(27)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

仲秋の名月 [詩]

「名月や池をめぐりて夜もすがら」 松尾芭蕉


今夜は仲秋の名月。
その月に誘われるようにわたしは草庵の池のまわりをぐるぐるまわって、
一晩中月をめでたことだ。


今日は仲秋の名月ですね。(現在13:30分)
たぶん、東京などの関東地方は曇りか雨で月見を楽しむことはできないかも[ふらふら]

もともと「めぐりて」は「めぐって」だったのですが、
優雅な響きを考えてみれば「めぐりて」の方がしっくり来ます。
これには解釈が2つに分かれていて、
一つは「弟子の其角らが池に船を用意したと芭蕉を誘い、一晩中池を廻りた」という事と、
もう一つは「実際に池を廻ったのではなくて、夜通しで月見の余興を楽しんだんだ」
という解釈に分かれます(現代の定説では後者に当たります)。
また漢詩を典拠にして詠まれたと古来多く注釈を付けていましたが、
やはり本当のところは芭蕉自身の素直な心から詠まれたのが現在の見解です。

参考文献『諸注評釈 芭蕉俳句大成』著者・岩田九郎 明治書院 

諸注評釈芭蕉俳句大成

諸注評釈芭蕉俳句大成

  • 作者: 岩田 九郎
  • 出版社/メーカー: 明治書院
  • 発売日: 1991/08
  • メディア: 単行本





P.S.
ただいま家に帰りました。
東京ではまだ月が見えていますが、雲も少しずつ出て風が強まっています。
埼玉では雷が観測されました。

nice!(15)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

さよならのとき [詩]

いつか終わる現実…。
いつか覚める夢境…。

この10年間、ただわたしはこの事の繰り返しであった。
遠くて話すことさえもできない、そのかがやき。
尊きかがやきが増すにつれ、わたしの心は大いなる希望と不安を包み込む。
初めて人として生きる自覚を持ったとき、その心は芽生えた。
かけがえのない、そなたへの想い。
わたしにとって恩人であり、人として生きる苦しみと生かされている歓びを知った。

世上に憚れ、自ら許されざる想いを抱く。
これを知られば恐らく、そなたにも危害が及ぶ。
歓びを与えてくれたそなたに、並々でない悪意が覆い尽くすことになるだろう。
人知られず、またこの想いでさえ殺してまで守ろうとしていた。
わたしは愚かにも、道を見誤ってしまった。
残酷に、時は流れゆく。

もう、逢えない。
旅立つそなたを、届かなかったこの想いを。
ここに記そう、今までの過ちを繰り返さないために。

そなたに出会えたことを感謝しています、本当にありがとう。

nice!(14)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

秋風に物思いふける若人 [詩]


 物思い深くする夜風

  何故そこまでして私を苦しめるのか

 もう顧みる事をしないと心で決めていたはずなのに

  秋風がどうしようもないこの身に吹き捲くり

 抑えつけていた思いが胸からこみ上げてくる

  
 おお 不純なる魂よ

  艶やかな温もりで私をいざなう者よ

 この愚かな私を許してくれ

  まばゆい世界から弾き出し

 途方もなく広がる闇へ追いやったことを


nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog
暁のファン募集中です☆ ヨロシクです(^^)/~~~

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。