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『美丘 ~君がいた日々~』 [批評-邦ドラマ]

「美丘」終わりましたね。
吉高由里子の最後の「…ありがとう」という言葉は美しかった。

話は変わるけど、原作が出版されたころは「セカチュー」が若者の間から人気を博し、
その時は確か中学生の頃だったと思います。
果たしてどのような恋愛映画なのか期待して観たが、
冒頭から訳の解からない展開でついていけなかったし、
テレビの取材中に人が交通事故に遭っているのに無反応という非情さ、
30分以内で即睡眠時間に入ってしまった。
起きる頃はすでに終わっており、苦い思い出がある。
さらにTV版も放送されることになり、リベンジとして観たが、
またしても期待を裏切ったテンポの遅さに腹が立ちました。

そんな「セカチュー」ブームに「美丘」が登場し、
「セカチュー」を表とすれば「美丘」は裏にあたり、それなりの露骨な内容であった。

そしてドラマ化にあたり、再々リベンジとして「美丘」を視聴するに至った。
今思えば、この時期に、しかも吉高由里子が主演を務める機会に恵まれ、
「オォッ!」と良い意味での感嘆の声を上げたことは“奇跡”に等しかった。
「セカチュー」のあんなにクソノロイ展開とは違って、
溌剌として表現され、テンポよく進んだ、悲しみを残さない展開に評価したい。
視聴率は芳しくないらしいが、これは是非とも映画化もすべきだと感じた。

「ありがとう」と言ってこの世を去ることは、
なかなか常人にとっては簡単に成し得ることではない行為だと思う。
死者のほとんどは眠ったまま死ぬか、或は悶絶しながら死ぬか、
不慮の事故や事件に巻き込まれてそのまま死んでいくことが、思ったよりも多い。
そのような世界の中で「ありがとう」と言って亡くなる人は、一体どれだけいるだろうか?
簡単そうで難しい「ありがとう」を、吉高由里子は体現した。
この点は高く高く評価したいですッ!


ではでは。

ギルティ 悪魔と契約した女 [批評-邦ドラマ]

ついに終わってしまいましたね。
最終回だから重厚なテーマになるだろうなぁ、
と思っていたんだけど、期待しすぎたせいか、45分くらいで全てを収めるのは不可能に近い。
ほとんどダイジェストみたいな感覚で急ぎすぎ。
せっかくここまでドラマを引っ張ってきたのに、すごく惜しいクライマックス。
そして、あのラスト。
無難なラスト・・・・。
はぁ、あとは各自で妄想するしかないってことか。

出来たら2時間枠でやって欲しかった。
あのような人間関係を一気に絡めると、向こうは悲劇でも、
こちらから見ればどうしても喜劇に見えてしまう・・・・。
ああ、本当にもったいない最終回だった。
何でこんなに日本のドラマの最終回はあっけないの!!!


ギルティ 悪魔と契約した女 DVD-BOX

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評価は、だいたい85点くらいですね。
DVDは未公開シーンとか追加シーンとか付いていないのかな?

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